まだ半年位前、母38歳未亡人で約1年ちょっと、父の一周
忌が済んでいた、お盆も過ぎてお客もこなくなっていた
かな、用事を済ませ帰宅して仏間に母の姿がない、だが
悩ましい声がその奥から聞こえてきた、
「え!?」
そっと声がする部屋へ行こうとしている部屋が判った
西側の北角にある倉庫にしている部屋から聞こえる
<雅美いいかい?>
『お父さんすごくいいわーもっとお願いして』
やっているのが判った、どうやらエッチの真っ最中
らしく、母と祖父のなのが判ったのですが、覗くに
は難しい部屋だが、そっと近くにいくと出入り口が
きちんと閉じてない、少し開いているから声も聞こ
えてくる、そっとその戸を押すと開いて中を覗けた
正常位でこっちに脚を向け、祖父が上で動いている
母のアソコが少しだが見え祖父が突いていた。
『もっと・・・もっと・・あーいいー』
<雅美こんなに濡れて、やりたかったのかい>
祖父の動きでグチュ、グチュする音がしてた
『欲しかったの・・・もっと・・お願いしてー・・』
激しいエッチで時々オッパイを吸ったり、キスをしたり
しながら突き上げ、やがて祖父が出すみたいで
<いいかい出すよ>
『出して・・・』
<雅美・・・あーいくぞー>
『あーすごいー痺れそう・・・あーいくー』
母が祖父にしがみつき、祖父が母の上に重なっていた
このまま見ていることもできず、その場を離れて
そっと外出した、しばらくしてから帰宅した。
母の顔が艶々している様に見えた。母にはまだ見て
いたことは言ってませんが、このまましばらくは
知らぬ振りをしているつもりです。