近親相姦体験告白

僕は19歳、母36歳、年齢でお解かりかと思いますが
高校生で妊娠そして出産、独学で資格も取得して自
立した母、苦労をしているのに口に出さずにいる。

父と言っても僕には馴染みもない、そんな母を僕
はいつ頃からか思うようになっていた。母の実家
で育ち母お愛情を受けて育っていた。
　お風呂も僕と入り裸を隠さずにいた、母のアソコ
に毛がわずかしかなく、お腹には帝王切開の跡がある
もう妊娠はしない体になっている、母の裸は早くから
見ていて寝るのも僕に添い寝もしてオッパイを吸わせ
た、僕はずっとオッパイを吸っていると母に聞かされ
小学校、中学校、高校、短大となっても変わらずに、
オッパイは吸ってます。母の中に出すのを教えてもら
ったのが中学の時、
「自分で出すなんてしないで、お母さんの中に出して
いいのよ、赤ちゃんは出来ないから安心して」
この頃から母と裸になり愛し合う様になり、祖父母
に知られていたそうですが、妊娠の心配がないのも
あり、祖父母は見て見ぬ振りを通し、今でも僕と母が
昼日中に愛し合うのも、知らぬ振りをしてくれる。