最後です。
誠のおちんちんは硬くなり天井を向くほど反り返っていました。
亀頭部分は全部露出しなく、まだ半分ほど包皮につつまれていましたが、これが包茎というものだったのです。
「大丈夫?誠。痛かった言うのよ」
「ママ、大丈夫だよ。痛くないよ」
私は手を持ち替えて上下に動かしてみたら皮が引きつったのでしょう。
「痛い」と誠は叫びました。
どうも皮がめくれるといたいようです。
「ごめんごめん」
皮が広がらないように丁寧にこすりながら「これはどう?」と聞きました。
「なんかちょっとむずむずしちゃうかな」といいました。
ちょっとスピードをあげたり握る力を加減すると誠が「ああっ」というポイントが見つかりました。
腰を突き出すようにしたので、このポイントが良いみたいです。
誠を顔をみると口をダランとあけて目をつぶり気持ち良さそうでした。
私の腰に廻している手にも力が入ってきます。
「ママ、なんかオシッコがしたくなってきた」と誠がいいました。
私は多分射精が近いんだと察しました。
「大丈夫だよ。それは普通なの。
身体の中の悪いものを出すんだから遠慮なく出して良いのよ。
お風呂だから流せばいいの」
そして手コキを再開しましたら1分ほどでザーメンが飛びちりました。
「誠!出たわよ」と言うと、誠はハアハアと息を荒くしていました。
「ママ!何か凄く気持ちが良くなってスッキリしたよ」
この親子の入浴の手コキは今でも週に1度、塾がない日にしています。
もちろん二人だけの秘密にしています。
誠も勉強に集中するようになって成績も伸びてきました。
見事合格したら、二人っきりで温泉旅行です。
もしかしたら一線を何てこともあるかもしれないです。
それでは失礼します。