近親相姦体験告白

家は妹がいるんだが、妹が友達と卒業旅行で二日家をあけると聞いていたし…。
家は親父は家に余り居たがらないのでいないか帰って来ても部屋に閉じこもるので…。
（上手くいけば母さんと二人きりになれるかな～）と期待しながら実家に帰りました。
けどまー中学の頃から何回も母さんを誘おうと思っても
行動に移せなかったチキンなのでうまく行っていませんでした。
それで、俺が帰るって日に酒を一緒に飲もうと誘いました。
今年で学生最後なので、これからはもっと母さんとタイミング作りにくくなると考えたので
酒の力を借りてみようと賭にでてみました。
普段一緒に飲む事なんてなかったので、母さんは楽しそうに酒を飲んでました。
そこそこの時間になって母さんもいい感じに酔いが回っている感じでした。
この時、親父はすでに二階の自分の部屋で寝ていたので、俺は思いきって母さんを風呂に誘いました。
「久しぶりだし一緒に風呂でも入らない？」
めちゃめちゃ緊張してました。
これを聞いた母さんは
「恥ずかしい～」といって笑っていました。
けど酒も入っていたので少々強引にいこうと母さんの手をとって笑いながら脱衣所に連れて行きました。
脱衣所で母さんは
「ホントに入るの～？」なんて言ってましたが
「いーから、いーから」なんていいながら母さんの服を脱がして一緒に風呂場へ入りました。
もう母さんも文句など言わなくなったので、母さんを座らせて背中を流しました。
ここまで来たら引き下がる方が難しいので、背中を洗いおえると母さんが何か言う前に、母さんの弛んだお腹の方へ手を回しました。
びっくりしたのか、母さんが何か言っていましたが、そのまま手を胸に持って行き、後ろから母さんの胸を揉みました。
母さんが何か言って抵抗していましたが、興奮しててハッキリ覚えていません。
しかし、家は親父の部屋が風呂場の上にあるので大きな声をだすと部屋に聞こえてしまうので
母さんの声は小さかったです。
大きく抵抗が出来ない母さんに抱き着き背中にギンギンになった息子を押し付けながら
『中学の頃からずっと母さんが好きだった』と言う事を告白しました。
告白をすると母さんの抵抗が止まり体が固くなっていました。
多分困っていたんでしょうが、しばらくそのまま抱きしめてから、母さんの顔を横に向けキスをしました。
母さんの手をチンコに持っていくと、やっぱり最初は躊躇してたけど、しばらくしてから母さんが自らチンコをゆっくり摩りながら唇に舌を絡めて来てくれました。
そこから無我夢中で…、母さんの胸を揉みながらひたすら母さんと舌を絡め合うようなディープキスをしてました。
首と乳首を舐めていきながら下に手を伸ばそうとすると母さんに手の動きを止められちゃいました。
母「パパいるでしょ、これ以上はダメ」
俺「ダメなの」
母「ダメだよん。」
それでもと粘ったんですが…、すると、しょうがない子って表情で、
母「そこに座って、パパには、内緒だよ。」
言われるまま、バスタブの縁に座ると、母さんがチンコををくわえました。
母さんは裏筋を舐めたりしながら「これで我慢して」と言っていました。
今までなにも出来なかった母さんにチンコをくわえられているのを見て感動と興奮が物凄かったです。
5分位で限界が来て、母さんの頭を押さえながらそのまま口の中に出しました。
射精感が物凄くてかなりの量が出たと思います。
出したあともしばらく母さんの頭を押さえたままでいると、母さんがそまま加えた状態で精液を飲んでくれました。
さすがにむせていたので水を飲ませて落ち着かせてから、再びお湯に浸かりキスをしたり乳首や耳を舐めたりして過ごしてあがりました。
そのあとも俺の部屋かリビングでしようと誘いましたがやんわりかわされてしまい、この日は終わりました。
次の日は帰る前までドキドキしながら母さんと接していたのですが、母さんはいつもといたってかわらず何もないまま帰ってきました。