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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母とのこと。
投稿者: ライ

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2016/02/27 00:34:32(quyg9ZO1)
2
投稿者: ライ
思春期の男をまどわせるには、充分な出来事でした。部活をしている時以外、授業中も母とのことが頭に浮かびました。
それどころか、頭の中で、母は裸になり、僕の股間を舐め、二人繋がって喘えぎ、最後にはあそこから僕の出した白い液を溢していました。

期待とはうらはらに、現実の母は普段の母でした。気の強い、父もタジタジの母です。面倒くさがると、普通に怒られました。元通り、そう思っていました。
しかし、それはすぐに破られました。

父は仕事柄、とても忙しくなる時期がありました。帰って来ない日はありませんが、朝にちょっと帰って来て着替え、すぐに出掛ける。こんな時期があります。
母に迷惑が掛かるのを知っている父は、必ず『帰る』『朝になる』連絡をしてきます。ひどいと1ヶ月近くになります。
その日も父から連絡がありました。朝帰りになるそうです。母になので、僕はそのことを知りませんでした。

その夜、僕は部屋でネットをしていました。突然、母が入って来て、なにげに窓を開けます。まあ、あまりいい匂いがしなかったのでしょう。
『何しに来たんだろ?早く出ていけよー。』と思いながら、パソコンを触っていました。ところが、母はベッドに腰掛け、暇そうにし始めました。
やはり、あの花火大会の日のことが思い出されて来ます。あの日から、頭の中ではもう半分は母ではなく、女性になっていましたから。裸の。

『エッチなやつ、見てるんやろー。』と言われ、『そんなん、見んわ。』と答えます。今はです。今度は『なあなあ、エロ本どこ?』と言い出します。
『そんなん、ないわ。』と言うと、『ほんまぁ?あるん決まってるわ。どこ隠してるか、言おうか?』と言われ、焦ります。完全に遊ばれてます。
『なあなあ、なんかしよ?』ともう面倒くさい。酒でも飲んでるのかと思います。『下、降りてき。』とようやく、出て行ってくれました。

『面倒くさい母ちゃんやなぁ。』と思いながら、しばらくして降りていきました。デザートが出され、一緒にテレビでも見ます。
不意に母がリモコンの再生ボタンを押しました。画面に観たことのある映像が映し出されました。ブロンド髪の外人女性が、外にいる少年を見ています。
女性が誘い、少年が急いで部屋を訪れて、その後は…ってやつです。僕の物です。『バレてる。』と思いながらも、消しに行けなかった。母は黙って見ています。
『こっちこっち。一緒に見よ。』と母に言われ、横に座らされました。黙々とデザートを食べるしかありません。
映像は、少年が床に寝さされ、女性が彼のモノを口に含み始めます。『女の人、綺麗ねぇ。』と35歳くらいの女優さんを見て母が答えます。
更に女性は脱いで、悩ましい顔で少年に股がり、大きなチンポを挿し込みます。『へぇ~。』となに食わぬ顔で、母は見ています。
少年は正常位になり腰を振り始め、アッという間に女性の中に射精。慌てて出して、更に女性のお腹に出しました。
『これはいかんよ。』とテレビではなく、完全に僕に向かって母が言っています。わずか15分程度の映像が終わり、とても長く感じました。

てっきり、からかわれると思ってました。しかし、母は違いました。『避妊、大事。わかった?』と聞かれ、『うん。』と答えました。



16/02/27 01:54 (quyg9ZO1)
3
投稿者: まめ
ID:traveler123
続きをお願いしますm(_ _)m
16/02/27 09:08 (L3DX6sm/)
4
投稿者: ライ
プレイヤーからディスクを取り出して、『はい。』と僕に返してくれました。以後、母はこのことにはふれませんでした。僕は逃げるように部屋に戻る。朝早く起きて、この映像を再び観た。誘う女優は母になり、少年は僕だった。溜まっていたとはいえ、かなりの精液の量だった。ティシュを何枚も使って拭き取った。そのままゴミ箱に捨てれば、母が目にしたらすぐにバレる。何故か、それでもいいと思った。見つけてもらいたいとも。帰ると、ティシュはそのままだった。どこか残念に思う。その日から、ティシュは隠さずにゴミ箱に捨てた。今考えると、母へのアピールだったと思う。3日くらいして、帰るとゴミ箱が空っぽになっていた。『やった!』という気持ちが強く、恥ずかしさはなかった。以後も、この行動は続けられた。この日、父は家にいました。普段と変わりない夜でした。真面目に宿題をしてたと思います。扉がノックされ、母が入って来ました。ベッドに座り込む母を、無視して宿題をします。少しして、母が『ライ?ちょっと手止めて、お母さんの話聞いて。』と真面目口調で言われました。ゴミ箱のことだというのは察しがつきます。『んーと、悩み事とかある?』と聞かれ、『別にない。』と答える。母なりに言葉を選んで話してくれるが、どれもNOの返事をしてしまう。『あのね、今日も部屋のお掃除したのよ。んーと、ゴミ箱に…』母なりに言葉がまとまらない様子だ。『ハッキリ聞いていい?』と母が覚悟を決めた。『最近、ゴミ箱掃除すると、ティシュが多いの。男の子だから全然いいんだけど…。』と言う。『お母さんに何か言いたいことある?聞きたいこととか、あるのかなぁ?って思ったんだけど。違うなら、違うと言って。』と言う。『なんもないよ。』と答えた。『そしたら、溜まっちゃたから処理しただけ?』と聞かれ、『うん。』と答えた。母の顔は納得していなかったが、僕がそういうので、仕方なく理解したようだった。『お母さんに聞きたいことある?女性のこととか。』と突っ込んで聞いてきた。返事に困っていると、『性教育って大事なことだから。』ともう真顔である。母は僕が口を開くのを待った。聞きたいことは山ほどある。しかし、こう正面切って言われると、聞きづらいものである。聞けるはずがない。『そしたら、思ってることを口に出して。まとまりなくてもいいから。お母さん、笑ったりしないから。』と続けられた。更に、僕の答えを待った。『あのね、この前一緒に観たでしょ?』とあの映像についての話をすることにした。そして、女優が母で、僕が少年だと伝えた。呆れた話だが、母は真面目に聞いててくれた。『お母さんが、あの女の人なの?』と聞かれ、『うん。』と答えた。それ以後、進展もなく母は部屋を後にした。そして、父不在の日…。夕食を済ませ、部屋に戻ろうとする僕を母が止めた。『話があるから。』と言われ、仕方なくテレビでも見ていた。1時間は経ったと思う。母が口を開き『この前、ごめんねぇ。恥ずかしかったやろ?』と、『あれから、お母さんもいろいろ考えてねぇ…困ったわぁ。』という顔がどこか笑顔でした。『ちょっと、そこ横になって。』と、ソファーに横たわる。母はエプロンを外して、袖をあげて、手を洗い始めた。雰囲気が、よく知る母ではない。母が近付いて来て、僕の髪をなで始めた。目は、ずっと僕を見ている。一瞬、目が合ったが恐くてそらしてしまう。僕の唇の端に、母の唇がついた。『チュッ』と音がした。『チューしよ。』と言い、完全に唇と唇が重なる。母はずっと、僕の顔に手を掛けていた。僕の手は、自然と母の脇の下あたりに廻っていた。母の口臭がするが、なぜか心地よかった。唇が離れた。母は僕の目を見つめていた。僕は、『もっとしていたい。』と思う。『お母さんがするから。』と言い、ベルトを外し始めた。もう、何がなんだかわからない。母は、ベルトを外すのに、少し手間取る。ベルトがハズレ、ジッパーが下ろされる。恥ずかしさが出てきた。ズボンを太股まで下げられ、トランクス姿になる。『チンポ見られる。このままでは、母にチンポ見られる。』と焦りが出る。母は、トランクスにも手を掛けて、太股まで下げてしまった。毛が生えてから、母に見られたことがない。しかし、一回見られたことで、もう恥ずかしさは飛んでしまった。母はチンポに手を掛けてた。母のひんやりした手が、チンポを起こす。『大きいなぁ。』と、どこか嬉しそうに言っていた。『お母さんがするから。』と再び言われ、チンポが揉まれ始める。緊張してるのが、自分でも分かる。『もしかしたら、大きくならないかも。』不安がよぎる。その不安は、すぐに消え去った。母の手の中で大きくなっていく。しなやかな母の手で触られるチンポは、自分でも『こんなに大きかったか?』と思わせた。母の手が、チンポを握り締めて動き始めた。堪らず目を閉じて、下で行われている状況を想像した。再び目を開けると、母がテーブルの上にあるティシュの箱を手に取り、自分の足元に置く姿が見えた。『ああ、俺射精
...省略されました。
16/02/27 17:10 (4qrs9MYJ)
5
投稿者: ライ
高校2年の12月になっていました。友達の中にも、どこでしたのか知らないけど、童貞を捨てたと言う友達も出てきました。
僕はと言えば、不定期ながら母に手コキをしてもらっていたので、そういった焦りはなかった。しかし、焦りを感じている人物がいたのです。母でした。

初めての手コキから、2週間。計4回行われました。しかし、僕から『して。』とお願いすることはなく、母に『する?』と聞かれ、『うん。』と答える。
こんな感じになっていました。母は、悩んでいました。父とは10年以上性交渉はなく、子供とするのもどうか、それに僕が求めてこない。悩んでいたのです。

日曜日、『ライー?お出掛けするー?』と母の声で目が覚めました。映画でも行くと思い、下りていきます。父は朝早く接待ゴルフに出掛けた後。
昨日、風呂に入りそこねてた僕は、『ちょっと風呂入るわ。』と告げます。

浴槽で温まっていると、母が脱衣場に入って来ました。『洗濯かなあ?』と思いました。ガラス越しに、母がスカートを脱いでいるのが分かりました。
まさか、入ってくるつもりじゃ?ドアが開いて、母が入って来ました。Tシャツに、グレーのパンティ姿でした。
『出ておいで。』と言われて、イスに座ります。全裸姿を見せるのは、初めてです。タオルにボディソープを染み込ませて、背中や腕を洗ってくれます。
正面を向かされて、上半身から足、最後に股間も丁寧に洗ってくれます。
洗われている間に大きくなってしまった股間を見て、『刺激しちゃった?』と言われました。母はシャワーを持って、再び股間を洗います。いや、刺激します。
座り込んでいる母。僕の股間に浴びせるシャワーが、嫌でも自分に掛かります。ピンクのTシャツはともかく、グレーのパンティは黒くなっていきます。
濡れたTシャツ越しに、下とお揃いのグレーのブラも見えます。とても、イヤらしい。わざとだと思います。

母はチンポを軽く握ってシャワーをかける。この作業を続けていました。しばらくして。そのシャワーが止められました。
すると、何も言わずにチンポは母の口の中におさまりました。『フフッ』と言って、軽く歯と歯で挟んでします。
すぐに口の中に収まりました。『我慢出来る?』と言われ、『うん。』と答えます。何の根拠もありません。

母の口の中で、可愛がられました。耐えられるはずもありません。母が何か言いました。『ア~、ア~ン~。』と小さく声を出しています。
これが大人なんだと思います。

母は立ち上がり、濡れたパンティを脱ぎ始めました。真っ黒な剛毛。あそこの毛ってこんなにスゴいのか、そう思いました。
パンティはそのへんに捨てられ、再び座ってチンポを口にしました。母のアソコが見たくて仕方ありません。見たいけど、見えるのは剛毛。よくわからない。

『出る時、言ってよ。』、もう聞き慣れた言葉です。最初は失敗しましたが、ちゃんと『出そう。』と言えるようになってました。
『出そう。』の言葉と同時に、母は手コキに変え、射精を待ちます。濡れたTシャツに、何回も掛かりました。
母は気にせず、手を動かし続けました。全て、身体で受けとめてくれました。

再び、シャワーが出されて、先に僕の股間、母もTシャツごと浴びて、洗い流していました。何も履いてない下半身は、やはり濃い陰毛で見えませんでした。



16/02/27 19:22 (4qrs9MYJ)
6
投稿者: ライ
母が自分の裸を僕に見せた。これによって、僕に変化を期待したなら、それは大成功でした。その日から、母の身体が見たい、触りたくて仕方なくなりました。

父が先に自分の部屋に消え、次に僕、最後に母が自分の部屋に消える。いつの頃からか、両親は別々の部屋になり、夫婦の営みは無くなったと思われる。

母が夜11時過ぎに、部屋にやって来た。この時間に来たと言うことは、オナニーの御手伝いだと予想される。いつものように、母はベッドに越しかける。
10分程度話しをすると、『さぁー、寝よー。もう眠たぁー。』と母が立ち上がる。
『お母さん寝るけど…しなくていい?大丈夫?』と
母が聞く。これが大事。あくまでついでの事。やってもやらなくてもいい事。この認識が大事なのだ。

『して。』と告げると、僕はベッドに横たわり、母は足を止めて戻ってくる。もう、手馴れたものである。『なら、おろして。』と母に促され、パンツを脱ぐ。
隣に母が腰掛け、しなやかな手がチンポを握って起こし始める。それだけでも、気持ちがいい。母の手コキが始まった。
下半身と僕の顔を交互に見てくれて、やさしい顔、時に心配そうな顔をしておこなってくれる。僕は、母の左手を持って、我慢します。

その左の手が、母の乳房に触れました。『こらっ。』と母が言います。けど、僕の中で『大丈夫だろう。』という気持ちがありました。
再び、パジャマの上から、母の乳房を探します。『だめよ。』と言う母ですが、払いのけようとはしませんでした。
母の左の乳房を見つけました。僕の思っている場所より、少しだけ下にありました。触ると、これも思っているより、かなり柔らかいものでした。
左手いっぱいに掴みました。ブラジャーの上からでしたが、しっかり握れました。何回も揉んでしまいます。

母は手を止めて、パジャマの中のブラジャーを取り、僕の布団の中に入れます。もしも父が来た時のために隠したんだと思います。
母は再び、手コキを始めました。もちろん、僕の左手はパジャマの中に入って行き、生で母の乳房を触ります。
ここでも、母の乳房が思っているより小さいものだと感じます。揉んだり、下から持ち上げたりします。乳首に手を掛けました。
母の顔が曇ります。指で感触を確かめるために摘まむと、母の唇が震えました。

母の手は、ほとんど止まりました。もう、握っているだけです。この乳首、どうしたらいいんだろ?と僕なりに考えます。
大きくなった乳首を強めに握りました。『アッ~』と母の口から小さく溢れました。母は、遠くを見つめ、次に来ることへ耐える準備をしてるように見えた。
僕は乳首を何回も摘まみ、そして小刻みに震わせて、どんな変化をするのか母の顔を観察します。しだいに母は目を閉じ、口は半開きで何かに耐えています。
『母の身体は、今どんな状態なんだろう?』と思いながら、乳首を何回も震わせました。
『ライ、やめて…。』と母が言います。顔を見ると、真っ直ぐこっちを見て、どこか半笑いの顔をしています。半笑いというより、歓びでしょうか。

僕が手を止めると、手コキの母は手を動かし始めました。しかし、すぐに吹っ切れたように、口にくわえます。
小さな声で『グッ、グッ、グッ…』と言いながら、フェラチオをし始めました。僕の手はまだ母の乳房にありましたが、もう貫禄負けをしていました。
母は、チンポを口からはほとんど出そうともせず、一気でした。
『出そう。』と合図を送ったけど、一向にフェラチオは止まりませんでした。もちろん、母の口の中に全て注がれました。
AVでは見る光景ですが、こんなに間近に行われたため、『大丈夫なのか?』と普通に母を心配しました。
母は口をすぼめながら、口からチンポを出します。すぐにティシュの箱に駆け寄り、口の中のモノを全て吐き出しました。
『これていい?』と僕に聞くと、そのまま部屋を後にしました。
16/02/28 12:40 (aVXtSdoX)
7
投稿者: ライ
家にいる時、母に目線を向ける事が多くなりました。後ろ姿や、夕食を準備する姿、どれも気になります。横にいると、それはもう母ではなかったです。
一人、部屋で考えます。今まで、これぼと女性を好きになったことがあったか?と。しかし、母は母でした。家では、妻と母の両方ををしています。
それが当たり前のようで、どこかもどかしくもありました。『母としたい。』という思いが、強くなっていきます。実は、母も同じだったと言います。

お正月の2日になり、母方の実家に里帰りします。父は『家でのんびるする方がいい。』と一人残りました。これは、正直かなり嬉しかった。
高速道路で実家を目指します。去年も同じ日に走ってました。しかし、今年は何か違う。母とおかしな関係になって5ヶ月。去年の母と息子ではありません。

実家について、お祖母ちゃんが出迎えてくれます。お墓参りに行き、外食して、家に帰ります。家でいても、特に変わったことをするわけでもなく、
普通にのんびりと過ごします。お祖母ちゃんが全部やるので、母も暇そうにしてます。夕食の後に、テレビを見て、10時にお風呂に入りました。
そして、寝るために2階に向かいます。部屋に入ると、いつものように僕達用の布団が2つ敷いてありました。母が横で寝る、やはり何か期待してしまいます。

先に布団に入り、母を待ちました。1階で、久しぶりのお祖母ちゃんと話が盛り上がった母は、なかなか上がって来なかった。かなり時間が経過しました。
ドンドンと音がして、母が部屋に入って来ました。母は自分に用意された布団に、一目散に滑り込みました。まだ12時を回ったくらいで、そんなに眠くない。しかし、この部屋にテレビはなく、時間を潰すのに困ります。

仕方なく、二人で天井を見上げてながら、話をすることになりました。たわいもない話でした。しかし、それは家ではほとんどない事でした。
話も終わり、母が蛍光灯を消すために立ち上がりました。その時、母は2つの布団の隙間をなくすように、自分の布団をこっちに寄せました。そして消灯です。

布団の距離30センチほど縮まっただけで、先ほどのリラックスムードが一変してしまいました。心臓の鼓動が速くなり、身体も少し震えています。
左隣で寝ているの母の方は見れず、天井のオレンシの豆電球を、ずっと眺めていました。
『バタン!』と音がして、左腕に感触がありました。母が右手を僕の方に倒したのです。横を向くと、母の右手があり、更に奥を見ると母の視線がありました。
母は、じっとこちらを見ています。普段なら『痛いやん!なにぃー?』と言うところです。しかし、目が合って思ったのは、『来て。』でした。

僕は、ゆっくりと布団を抜け出し、ゆっくりと母に近寄って行きます。母も合わせるように、自分の掛け布団をずらしながら、正面を向いていきます。
母に近づき、抱きついてもいいのかどうか迷っている僕に、母の両手が迎えに来ました。母に乗り掛かり、すぐに唇が重なりました。もう、無茶苦茶だったと思います。吸っても吸っても満足しない。自分が『ハァハァ。』と言うのも、おとましくなります。
母の独特な口臭が、更に興奮させます。僕の手は、知らない間に母の乳房を揉んでいます。本能なのでしょうか。
『ハァハァ。』と息をしながら、母のパシャマに手を掛けました。パチッと式のボタンだったので、一気に前がはだけました。
豆電球の明かりでしたが、母がブラジャーをしてないことが分かりました。母の乳房を見たのは、子供の時以来です。思ってたより、小ぶりでした。
乳房=大きい、巨乳。そんなイメージがありました。母と言えど『それは同じ』、本当にそう思っていたのです。

やり方のわからない僕は、口で乳首を吸いに行きます。ただ、吸いたかったのです。
瞬間、『うっ…』と母が声を上げました。やり方などわかりませんが、ただガムシャラに吸いました。乳首は巨大化してますが、そんなこと考える余裕などない。
『こんなもんだ。』と普通に吸っていました。

16/02/28 17:51 (aVXtSdoX)
8
投稿者: (無名)
続きを待ってます。
16/02/29 12:48 (3ZNWY4zu)
9
投稿者: ライ
母のアメ玉級になったの乳首を、イヤというほど吸いました。母は、『フゥ…フゥ…』と独特な呼吸を繰り返しています。
しばらくして、母の手が僕の行動を遮りました。パジャマの上からチンポを触り始め、パジャマはすぐに太股まで下ろされます。
母の手はチンポを握りしめ、そして動かします。母の手により、すぐに大きくなりました。この後は、フェラチオだと思っていました。

チンポを握った母の手が止まり、『したい?』と聞いて来ました。夢に見た合体の時が来たと、動揺しました。恐々、『うん。』と答えます。
ところが、『ライ?それ、明日まで待てる?』と聞いてきたのです。正直、拍子抜けです。『この後、どうするのよ?終わり?』そう思いました。

後で母に聞いた話です。『ここでは声が出せない。』『避妊具がない。』が理由でした。

母は右手でチンポを握った状態で、段々と横になって行きました。そして、左手で僕の右手を掴み、『触って…』と両膝を立てた自分の股間に誘導していきます。
狭い股間に僕の手が辿り着きました。すぐに、パジャマとパンティの上から、オマンコを触ります。最初は
生地で滑り、うまく触れない感じでした。
すぐに生地ごと押し込み、指先がオマンコの形状を何回も確認します。その行動に、母は『ハァ…ハアァ~ン…』と小さく声を出します。

再び、母の手が僕の行動を遮りました。母は自分のお尻を少し上げて、パシャマとパンティを太股まで下げました。
僕の手を掴み、『お母さんの触って。気持ちよくして。お願い…』と再び股間に導きました。

豆電球の明かりで薄暗てよく見えないけど、明らかに股間が陰毛で真っ黒なのがわかります。お風呂で見た、衝撃的な剛毛が甦ります。
触ると、当たり前ですが毛の感触が指にあります。しかし、その奥に何があるかも、もうわかります。

指で掻き分けて行くと、スベスベの肌とは明らかに違う形状のモノがありました。『あった。』って感じでした。
確認するように、指で触るとベトっとした感触がありました。更に進むと、明らかに液体が指につきます。知識はありましたが、不意をくらいました。
こんなに簡単に愛液が出るとは思ってなかったからです。指を立てると、暖かくて入りそうな穴らしきものを発見します。
『これかなぁ?違うかなぁ?』と思いながら、ゆっくりと指を進めて行きました。暖かくて、いくらでも入って行きます。
『アァ~ッ…』と母が声を出しました。奥まで指が入りきりました。一回出して、また半分くらい指を入れます。『フゥ…フゥ…』と言います。

自分の知識で、『たぶん、これであってる』と思い、指の半分の出し入れを始めました。膝を立てた母の足が震えて来ました。
『ちょっとちょっと~。』と言うと、後は『ハァ…ハァ…』と息を殺し、『アッ…アッ…アッ』と小さく声を出していました。

しばらくして、『もういい…。』と母が言いました。それでも続けていると、『ありがとありがと…。もういいから…。』と言われ、やめます。
『ハァ~。』と一息ついた母は、フェラチオで仕舞いしてくれました。二人を掃除したティッシュは、そのまま母のカバンの中に入れられました。

16/03/01 00:45 (ogQJGN2f)
10
投稿者: ライ
1月3日になりました。お祖母ちゃんと三人で、某有名スーパーで買い物をし、そこで昼食です。母が『お母さん、今日帰るわぁ。』とお祖母ちゃんに伝えました。そして、午後7時にお祖母ちゃんの家に別れを告げました。高速入口まで10分程度の道のり。運転してる母は、その間窓に手をつき、何か考え事をしていました。『このまま帰るのかなぁ?』と僕は考えていました。無言の母が口を開きました。『お母さんとしたい?』と聞いて来ました。昨日の約束では、確かに今日でした。しかし、この一言で現実味を帯びて、躊躇してしまう僕でした。『ほんとにお母さんでいい?』と再び聞かれました。正直、答えるのが恐かった。自分でも、どうしていいのか分からなくなってました。それでも、口からは『うん。』と出てしまいます。その返事に、母は再び無言になって、考え事を始めました。少しして、『ダメなことだからねぇ…。』とポツンと答えました。ここで、昨日の記憶が後押しをしてくれました。母の口から出た『気持ちよくして…お願い…。』と言う言葉でした。『お願い…。』、普段は気の強い母が、快楽を得るために僕にそう言ったのです。母でしかないと思っていた僕が、この人を女性だと確信させてくれました。『お母さんはどう?』と聞きました。僕から自主的に母に質問することなど、ほぼ皆無です。普段と違う僕に、一瞬戸惑う感じがありました。『よく、わからんわぁ~。』と普段あまりない、母の曖昧な返事が帰ってきました。この言葉の後、母がまた考え始めました。そして、高速入口は左折する交差点を、母は右折しました。『よく、わからんけど、やってみようか?』、と母の決断でした。車は、どんどんと高速道路を離れていきました。15分くらい車は走り、とあるラブホテルに入って行きます。シティホテル的な作りでした。母の後を着いていきます。30秒くらい部屋選びをして、ルームキーを持って部屋に向かいました。他の部屋のルームランプが光っていて、中にカップルがいると思うと、少し恐い。必死に母に着いていきました。部屋に入りました。母は荷物を置き、上着を脱いでリラックスします。僕はと言えば、ただソファーに座っているだけでした。母がカーテンを開いてくれました。それだけで狭い密室から、少し解放されます。母は鏡の前に座り、身体についているアクセサリーを外していました。焦る僕は、ひたすらスマホを触るくらいしかありません。『ちょっと、おいで。』と母にベッドに誘われました。ドキッとします。しかし、母は『これ。』と僕にスキンを見せます。『わかる?』と聞かれ、『だいたいは…』と曖昧に答えました。母は袋から取り出して、再び僕に見せました。正直、本物を見たのは初めてでした。母は2本の指を立てて、その指にスキンを被せていきます。根元まで被さると『こんな感じ。』と指を動かせながら、説明をしてくれました。母が指を抜き、スキンをどんどん伸ばしていきました。『でっかぁー』と本当に驚くと、『ここまで、大きい人はいないわぁ。』と笑います。スキン講座も終わり、『お風呂、入ろうか?』と言って来ました。先に入ると、浴槽にお湯が張ってありました。母でした。後ろから、母が入って来ました。明るいところで、母の全裸を見たのは、これが初めてでした。やはり、股間の真っ黒な剛毛が気になりました。二人で浴槽に入ります。母は、天井や壁を見ながら、自分の身体を手でマッサージしています。母の胸、触ったことがありましたが、予想より小ぶりでした。母が壁にあるスイッチを押しました。このお風呂、ジャグジーになっていて、泡がポコポコとわいてきます。水面が乱れ、母の身体がまた見えなった。二人で、身体を洗いました。チラッと母の股間に目をやると、真っ黒な剛毛の奥にチラチラと赤いモノが見えます。よく見えないけど初めてのオマンコでした。母が僕の股間を見ました。少し、大きくなっているのを見て、『女の人の身体、興奮する?』と聞いて来ました。『フフッ。』と笑うしかありません。再び浴槽につかり、『ライ?』と呼ばれました。『先、出て。ベッドでお母さんを待ってて…。』と言われ、先に出ました。部屋に戻りました。中央にベッドがあるのですが、なかなか入ることが出来ません。仕方ないので、ずっとソファーの方で座り、母を待ちます。母が出て来ました。浴衣姿で洗面所に消え、出て来たと思ったら、今度は鏡の前と、女性はいろいろとやることがあるんだなぁと思わせます。鏡の前の前の母が、『布団に入ってなさい。』と言い、入ってテレビでも見ます。準備の出来た母は、再びカーテンを閉め、照明を落としま
...省略されました。
16/03/01 02:05 (ogQJGN2f)
11
投稿者: 通りすがり
続きお願いします
16/03/05 03:11 (4M/DEKXC)
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