もの心がついたときは母と二人でした。入浴も寝るの
も母とでいつ頃からでしょうか、私が寝る時には母が
添い寝をし私の口に乳首を含ませるのが、それがまる
で習慣の様になりオッパイを吸いながら寝てしまい
母から聞いたのが、乳児の様に甘え乳房を欲しがり
母も胸は開きやすくしたそうです。当時はフロント
ホックのブラジャーもしていて、胸の前はいつでも
開きやすくしていたそうです。言われれば母と休日
に遊びに出たりすると、人がいない場所で胸の前を
開き乳房を露出させ私を膝の上に抱き乳首を含ませ
吸わせてもらってました。母乳が出る訳もなく、私
は夢中でオッパイを吸っていたそうです。
母と入浴も共にしていたのもあり、母の裸は毎日
見ていたんですね、母が浴槽に入らない日もあり
母のアソコから出血をしているのを見たのは驚き
でした、あれはいつ頃だったのかなと思うのです
が、ずっと入浴を共にしていて気づかずにいて、
母が私に生理を教えたのが4年生の頃だそうで、
その頃に母のアソコも開いて教えたそうですが、
母のアソコに興味が湧いていたのは確かで、母が
休日の昼間に布団を敷くと裸になり、私に女の体
を教えてくれたのは覚えてます。
母のオッパイが好きで、よく吸わせてもらい
確かに甘え<オッパイ>って言ったりしてました。
小学校、中学校、高校とずっとオッパイを吸い、
母の体で性教育も受け、初体験は小学校でした。
母と入浴でペニスは早くから剥かれ、洗った後
は露出した先にキスを毎日していたんです。
初めて勃起をしたのがキスをされた時、母が見て
「まあ大人になったのね」
そして布団に入り、母のアソコも舐めてから、
正常位で母の誘導で挿入したんです。気持ち
よかったですね、長くは持たず母の中に出て
ました。それからが母と愛し合う日々を送る
ことになりました。それでもオッパイは毎日
習慣で吸い揉んでました。
私は母のオッパイを吸って育っていたんです。
オッパイなら生理に関係なく吸わせてもらい、
それこそ365日オッパイを吸ってました。
高校卒業後は、母の関係するある会社に勤め
母と愛し合う日々を過ごし、コンドームなど
も知らずにいて、結婚後初めてつけてました。
母とはいまだに密かな関係です。張りのある
オッパイは変わらず、うちの妻より大きい
母に言わせれば、「あなたがずっと吸って
きているからよ、おかげで崩れずいい形をして
いるでしょう、時々は吸いにきてね、崩れない
様にするにはあなたに吸ってもらうしかないの」
詳しい年齢は避けさせていただきます。まだ濡れて
香りもいい、ピッタリに納まりずっと中出しをして
いるせいか肌も若々しい母です。