私は19才、兄は24才、母は51才の三人暮らしです。
私が5才のとき、両親は離婚してます。
母は口癖のように、兄の言うことを聞けと言われ、私も兄を信頼していたので、逆らうことなく生活してました。
お風呂も毎日一緒です。
兄に初めて性的なことされたのは、小学校三年夏でした。
やはり兄とお風呂入ってて、体の洗いっこをいつものようにしていると、兄は執拗に私のあそこを洗う、洗うと言うよりいぢり回したんです。
浴槽に片足を乗せられ、兄は覗き込むようにしました。
兄のおちんちんは異様な形に変化していて、兄はそれをこすっていて、やがて白い液を噴出させていました。
毎日一緒にお風呂入ってて、あそこも何回も見られてるし、別にそれは構わないと思っていましたが、それがいけなかったんです。
兄の要求は次第に増していきました。
兄のおちんちんを手でこするから始まり、やがて口で舐めさせられたり、体に白い液を浴びせられたり。
性的な知識がまだ薄かった私は、兄に逆らえないまま、ずるずると兄の性処理担当になってしまいました。
子供心に普通ではないこととはわかってました。
小学校五年になると、私の胸も膨らみだすと、兄はそれを触る舐める、あそこを触る舐める。
気持ち良いとかは全く感じません。
むしろ嫌でした。
小学校五年の冬でした。
兄はついに一線を越えにかかりました。
バスマットに私を寝かせ、足を開かせ、おちんちんをあそこに押し付けてきました。
それが何を意味するか、まだ私はよく理解できていません。
ただいけないとはわかりました。
『お兄ちゃん何するの?止めて』
兄はいいからと私を制しました。
兄はボディソープを私のあそこに塗り、強くおちんちんを押し付けました。
激痛と共に、メリメリと私の体内におちんちんが入ってきたのがわかりました。
『痛い!止めてお兄ちゃん』
私は体をよじりましたが、ごつんと頭が壁に当たり、逃げ場を失いました。
兄のおちんちんが体内で数回動き、その度に激痛が走りました。
ビチャビチャと白い液が浴びせられ、私は股間の方を覗き込むと、兄は真っ赤に染まったおちんちんを握りしめてました。
兄の何かにとりつかれたような顔が印象的で、兄はポツリと言いました。
『気持ちいい~』
兄はまた私に入ってこようとしました。
『ダメ!お母さん帰ってきちゃう』
私は兄を払いのけ、体をシャワーで流しました。