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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:毎日息子に・・・
投稿者: 美里
40歳主婦です。42歳の主人、17歳の息子と3人仲良く暮らしています。

息子が中学2年生の時に私は一つの過ちを犯しました。
出張族の主人のせいで欲求不満の限界に達した私は息子に手を出しました。
と、言っても最初は私のマンコを触らせたりするだけでした。
きっかけは息子からでした。
思春期になり友人達と一緒にエロ本やアダルトビデオなどを見たそうです。
そして女性の体に興味を持ちある日の夜突然息子に「母さんの裸、見せて」と言われました。
息子とは小学4年生の頃まで一緒にお風呂に入っていました。
それまでは普通に私の裸を見ていました。
成長と共にいつの間にか一人で入るようになっていたので久し振りなこともありなんだか恥ずかしくなりました。
「なにいってんのよ!」といさめましたが息子は「いや・・・本気なんだ」と真剣な顔で私に言います。
私はそんな息子の表情を見て何やら深刻な気持ちになり息子にいくつか質問しました。

私「なぜ母さんの裸が見たいの?」
息子「友達とエロ本とか見てて生で見たいと思ったから」
私「いつからそんなエッチな物を見てるの?」
息子「6年生の春休み」
私「どこで?」
息子「高島の家」
私「どうやって手に入れたの?」
息子「高島の兄ちゃんの」

と、いきさつを聞き出しました。
そして最後に・・・
私「どうしても見たい?」
息子「うん」
私「見せなかったらどうする?」
息子「わかんないけど誰かに頼む」
私「頼んで見せてくれる人がいるの?」
息子「いないから無理やり見せてもらう」
私「バカ!ダメよ!そんなことしたら大変なことになっちゃう!」
息子「大変なこと?そんなことはどうでもいいよ」
私「それは犯罪なの!警察に逮捕されちゃうのよ!学校にも行けなくなるしここでも暮らせなくなるんだから!」
息子「へぇ~。それは大変だね。でもいいよ。僕には関係ないし。困るのは父さんと母さんでしょ?」

と、息子はなんだか不気味に開き直っていました。
私はその不気味さに恐怖すら感じました。
すると・・・

息子「で、見せてくれるの?」
私「えっ!?いや・・・」
息子「ダメなんだね!?いいよ!」
そう言いながら息子は玄関に向かおうとしました。
私は慌てて息子の手を掴み・・・

私「どこにいくの!?」
息子「別にいいじゃん!適当に遊びに行くだけだよ!」
私「適当ってどこ!?」
息子「適当は適当・・・適当なんだよ・・・」

と、意味有り気に不気味に言いました。
私は妙な危機感を感じました。感じたと同時に私は決意しました。

私「わかった!わかったからちょっと待って!」

と、息子を引きとめました。すると息子は

息子「待ってどうするの?何がわかったの?」
私「いいわよ・・・見せてあげるから待ちなさい」
息子「ホントに!?ホントに見せてくれるの!?」
私「うん・・・見せてあげるからここに座りなさい」

と、言って私は息子をソファーに座らせました。
そして息子に「見るだけだからね!わかった!?約束できる!?」
と強く言うと息子は大きく頷きました。
まだかまだかと急かすように私の全身を舐めるようにジッと凝視していました。
私はシャツを脱ぎスカートを降ろしました。
そして下着だけになり「やっぱりこれも外さないとダメ?」と聞くと息子は「あたりまえだろ!」と少し怒り気味に言いました。
私は諦めてブラジャーを外し左腕で胸を隠しながらパンツに右手をかけました。
その瞬間息子の視線が私のパンツに手中しているのがわかりました。
すると息子が「焦らさないでよ」と一言拗ね気味に言いました。
私は「ごめんね」と覚悟を決めパンツを降ろしました。
息子は「おおぉーーー!」と嬉しそうに言いました。
私はパンツを脱ぎ捨てた瞬間すぐに右手で股間の部分を隠しました。
すると息子が「早く手をどけてよ!」と言ってきました。
私はその一言に諦めてそっと手をどかしました。
すると・・・

息子「すげぇ・・・」
私「恥ずかしい・・・」
息子「いいじゃん!昔は一緒にお風呂に入っていたんだし」
私「あの時のジュン君はまだ小さかったから・・・」
息子「僕は変わらない!」
私「そうだけど・・・ジャン君も大人になってきたからなんだか恥ずかしい・・・」
息子「すぐに慣れるよ。それより母さんてスタイルいいんだね・・・見惚れちゃうよ」

と、生意気なことを言いました。
私は息子が言うように少しずつ慣れてきたようで徐々に冷静を取り戻してきました。
そして何気に息子の股間に視線が向きました。
すると息子の股間は大きく張りつめていました。そんな息子の股間に気づいた私は息子に意地悪な質問をしました。
それは・・・

私「これで満足?」
息子「うん!」
私「それで、母さんの裸を見てどうするの?」
息子「えっ?どうするって言われても・・・」
私「ただ見るだけじゃないわよね?」

と、不敵に頬笑み聞きました。
続けて・・・

私「普段見ているエッチな本とかビデオも見るだけじゃないでしょ?」
息子「なんだよ!?見るだけだよ!他に何があるんだよ!?」
私「とぼけないの・・・してるんでしょ?自分で・・・」
息子「なんだよ!?知らないよ!」
私「じゃあ・・・これはなに?」

と、言って息子に言いよりながら張りつめている股間に手をやりギュッと握りしめてやりました。
息子は驚きながらも「あっ・・・」と気の抜けたような声を出しました。
私はそのままズボン越しに息子の股間を扱いてやると・・・

息子「ダメだって!あぁ・・・」
私「すっごーーい!固くなってる!」
息子「ダメ・・・ダメ・・・」
私「我慢しなくていいのよ・・・いつも出してるんでしょ?今日は母さんがしてあげるからこのまま出しちゃいなさい」

と、言って扱いていた手の動きを速めました。
息子は覚悟を決めたのか射精することに集中し始めました。
私は全裸でズボン越しとは言え息子のチンポを扱いていることに妙に興奮し始めました。
そしてしばらくして息子が・・・

息子「ダメ!出そう!」
私「いいわよ・・・気持よくなりなさい・・・」
息子「あっ!出る!・・・うっ!・・・」

と、言ってズボンの中で射精しました。
私は息子に「気持よかった?母さんの裸は興奮してくれた?」
と聞くと「うん・・・メチャクチャ気持よかった・・・ありがとう・・・ホントに興奮したよ・・・」
と言ってくれました。
そして・・・

私「ズボン、汚れちゃったね・・・着替えようか?」
息子「うん・・・ごめんね」
私「ううん・・・いいのよ・・・母さんも服着ていいかな?」
息子「それは待って・・・もう少し見せて・・・お尻とかアソコとかもっとじっくり見たい・・・」
私「わかった・・・じゃあそこに座って・・・」

と、ソファーの前に息子を座らせました。
私はそのままソファーに座り・・・

私「どこをじっくり見たいの?」
息子は「やっぱりアソコかな」
私「うん・・・わかった」

と、両足を大きく開きました。そして息子に近くに来るように言うと・・・

息子「うわっ!すげぇ~」
私「恥ずかしいわ・・・」
息子「ここって本とかビデオでは見えないから・・・こんなんなんだぁ」
私「そうよ・・・ここが女性が一番気持よくなるところよ・・・」
息子「えっ!?そうなの?」
私「そうよ・・・ビデオでも男の人が女性のここを手で触ったり舐めてるシーンはなかった?」
息子「あった!何してるんだろうと思っていたけどそういうことだったのか!」
私「そう・・・ここはとっても大事な場所なのよ・・・だから大事にしないといけないの・・・」
息子「わかった」

と、なぜか性教育が始まっていました。
私は息子にアソコを凝視されているうちに異常に興奮し始めました。
私のアソコ・・・ううん、マンコが熱くなっていくのがわかりました。
そして息子も私のマンコの変化に気が付きました・・・

息子「母さん!母さんのここ、なんか変な液が出てきて濡れてるよ!」
私「それは女性が興奮したり感じて気持よくなると出てくるのよ」
息子「えっ!?じゃあ母さんは興奮してるの?感じてるの?」
私「そうよ・・・だってジュン君に母さんの恥ずかしいところをそんなに見つめられると・・・」
息子「そうなんだぁ・・・」
私「うん」
息子「ここ・・・触っていい?」
私「もう・・・見るだけって約束したじゃない・・・でも、いいわよ」
息子「いいの!?」
私「母さんも触ってほしくなっちゃった・・・」

と、私は興奮した体を抑制することができなくなっていました。
息子は私のビチョビチョに濡れたマンコにそっと手をやり無造作に触り始めました。
大人の男性と違い無邪気な子供ならではの無作為な動きが私をより一層興奮させました。
そんな私を見た息子は・・・

息子「母さん・・・きもちいいの?」
私「うん・・・ジュン君の手・・・気持ちいい・・・」
息子「どんどん液が出てくるよ・・・」
私「うん・・・ジュン君が手を止めてくれなきゃずっと出るよ・・・だって母さん・・・感じちゃってるもん・・・」

と、私は息子の手に感じさせられていました。
そしてマンコの中に指を入れ動かすことを教えてあげると息子は私のマンコに指を入れました。
そして私に言われるがままに手を動かしました。
最初は一本だけでしたが気が付いたら3本の指が私のマンコを掻き回していました。
そしてしばらく掻き回されていると私の快感は頂点に達し・・・
私「ジュン君!そのまま!そのまま!そのまま手を動かして!」
息子「うん!」
私「アッ!ダメ!イッちゃう!あああっ!イく!」

と、私は息子の手にイかされました。
私は全身を痙攣させながらイくタイプでこの時も全身をヒクつかせイってしまいました。
そしてそのままソファーにグッタリと体を落としました。
すると息子が・・・

息子「大丈夫?」
私「うん・・・大丈夫よ・・・気持よすぎて・・・」
息子「そうなんだぁ・・・よかった・・・」
私「ありがとう・・・」
息子「ううん・・・僕も母さんに出してもらったから・・・」
私「気持よかった?母さんの裸は気に入ってくれた?」
息子「うん!本やビデオなんかと比べ物にならないよ!」
私「そう・・・うれしい・・・」
息子「また見せてくれる?」
私「うん・・・いいわよ・・・いつでも見たい時に言って・・・」
息子「ホントに!?いつでも良いの?」
私「うん、ジュン君が見たくなったらいつでも見せてあげるわよ」
息子「ここも触ってもいいの?」

と、再び私の股間に手をやりました・・・

私「また触りたい?」
息子「うん、触りたい」
私「いいわよ。ここも触りたくなったらいつでも言いなさい」
息子「ホント!?好きな時いつでもいいの?」
私「うん。ただし!誰もいないときだけだよ!」
息子「わかってるよ!それぐらい!」
私「当然、父さんにも内緒よ。知られたら二人とも大変なことになるからね」
息子「そうだね」

と、主人は厳格な人なので息子は絶対に逆らいません。
私も主人が不機嫌な時はとても気を使います。

そしてその日私は日常通りに家事を済ませ眠りに就きました。

その夜中・・・私が眠っていると息子が声をかけてきました・・・

息子「母さん、母さん、起きて・・・」
私「んんん?どうしたの?」
息子「ごめんね、寝ようと思ったんだけど目を閉じたら母さんの裸や感じていた時の顔が浮かんで興奮して眠れないんだよ」
私「えっ!?夕方の?」
息子「うん・・・その上・・・見て・・・これ・・・」

と、息子は下半身を剥き出しにして反り返ったチンポを私に見せてきました。
私は薄暗い中でも息子のチンポが暴発しそうなぐらい腫れ上がり反り返っているのが判りました。
そして・・・

息子「凄いだろ?夕方の母さんを思い出していたらこんなに立っちゃった」
私「そうなの?母さんの事を思ってくれてこんなに大きくなったの?」
息子「そうだよ・・・今までこんなに大きくなったことなんてなかったよ」
私「ホント?母さんうれしい」
息子「今まで見たエロ本やビデオなんて比べ物にならない」

と、息子は私を喜ばせてくれることを言いながら私の手を握りました。
そして・・・

息子「夕方の時みたいにしてくれる?今度は直接握って・・・」
私「いいわよ・・・ちょっと待って」

と、言って私は起き上がり部屋の電気を点けました。
そして改めて息子のチンポに目をやると更に驚きました。
薄暗い中でも判るぐらい反り返っていたチンポが明るくなると一層大きく見えました。
夕方の時はズボン越しだったので固さは分かりましたが大きさまでは分かりませんでした。
まさかこんなに大きいとは予想していませんでした・・・

私「ジュン君・・・凄く大きいんだね・・・」
息子「そう見たいだよ・・・友達たちにも言われるもん」
私「へぇ~、もしかして父さんより大きいかも・・・」
息子「そうなの?」
私「うん、じゃあ・・・してあげる」

と、言って私は息子をその場に立たせチンポを握り扱き始めました。
そしてしばらく扱いてやると息子は瞬く間に射精したのです。
私は眠るとき上はパジャマを着ていますがで下は短いミニスカートの様な部屋着で寝ます。
この時、私の太ももは露わになっていましたので太ももに向かって出てきた精液はとても熱く大量で私の足を流れ落ちて行きます・・・

私「すご~い・・・いっぱい出たねぇ・・・夕方も出したのに・・・」
息子「ごめんなさい・・・」
私「えっ?謝らなくていいわよ。だって気持よかったんでしょ?」
息子「うん」
私「ちょっと早かったけど、若い証拠ね」
息子「かあさん・・・」
私「ん?どうしたの?」
息子「裸が見たい・・・」
私「うん、いいわよ」

と、言って私は夕方約束したように何も抵抗せず微笑みながらパジャマを脱ぎました・・・

私は「どう?見える?」と言って夕方の時とは違って堂々と見せました。
息子も「うん、よく見えるよ」と言って私の裸を凝視していました。
私はまだ
二度目なのにも関わらず、すっかり抵抗感もなく息子に向かって全裸を見せつけました。
息子は二度目と言うこともあって言い辛そうでしたが私が約束通りあっさりとパジャマを脱いで全裸になったので約束は本当だったと確信して安心したようです。
そして息子が・・・

息子「本当にいつでも見せてくれるんだね」
私「約束したじゃない」
息子「うん、ありがとう」
私「いつでも言っていいのよ。母さんの裸が見たくなったらいつでも言いなさい。それに触るのもいいのよ」
息子「だったらもう一つお願いがあるんだけど」
私「ん?なぁに?」
息子「さっきみたいにさぁ、僕のチンポを扱いてくれる?」
私「いいわよ。だからまた扱いてあげたんじゃない。出したくなったらいつでも言いなさい。我慢する必要はないのよ」
息子「そう言ってくれると思った!ありがとう!」

と、言って本当に嬉しそうに言ってくれました。
私はその嬉しそうな顔よりも息子の違う所から目が離せませんでした。
それは息子の大きなチンポです。
夕方にも射精し、その日の夜にも大量に射精したにも関わらず未だに萎えず反り返ったままでした。
私はそんなデカチンから目が離せませんでした・・・

私「それよりジュン君・・・まだ大きいね・・・」
息子「うん、だって母さんの裸を見てるから興奮してるもん」
私「母さんの裸はそんなにいいの?」
息子「うん!本当に興奮するよ!」

と、嬉しいことを言ってくれました。
私はその言葉に酔い始め良からぬことを思いつきました。
そうです・・・息子のデカチンポをしゃぶりたくなったのです。
それどころか・・・私のマンコに突っ込んでほしくなってしまいました。
そして・・・

私「ジュン君・・・まだ気持よくなりたい?」
息子「えっ!?そりゃあ・・・ねえ・・・」
私「母さんも気持よくなりたくなっちゃった・・・」
息子「えっ!?」
私「そのまま立ってて・・・」

と、言って息子を立たせたまま私は息子の前に膝まづきました。
そして大きく反り返ったチンポを一気に口に含みました。
すると息子が「えっ!?かあさん!?」と少し驚いていましたが私は気にも留めず息子のデカチンポをしゃぶり続けました。
舌で舐め上げたりハーモニカを吹くように口を這わせたり喉の奥底まで突っ込みしゃぶり上げました
すると・・・

息子「これってフェラチオ!?気持ちいい・・・」
私はしゃぶり続けています。
息子「母さん・・・すごい・・・凄い気持ちいい・・・」
私はしゃぶり続けています。

息子のデカチンポは本当に大きく固く本当に美味しくて止められませんでした。
私は時折舐めながら・・・

私「ジュン君のチンポ・・・美味しい・・・」
息子「そうなの?」
私「最高よ!父さんのチンポなんか比べられないぐらい最高に美味しい!」
息子「そんなに美味しいならいっぱいしゃぶっていいよ。しゃぶらせてあげる」
私「うん!いっぱいしゃぶる!」

と、言って私は息子のデカチンポを無我夢中でしゃぶり続けました。
そしていつの間にか私は自分のマンコに手をやりオナニーをしながらしゃぶっていました。
この時までに二度も射精した息子はさすがに三度目は中々射精する気配がありませんでした。
私は遠慮なく息子のデカチンポをしゃぶり続けました。
そしてオナニーも激しさを増し私は息子のデカチンポを咥えながらイってしまいました。
そんな私に息子が気が付き・・・

息子「あれ?母さん、何してるの?」
私はしゃぶり続けています。
息子「もしかして自分でマンコを触ってた?・・・オナニーしながら僕のチンポをしゃぶってたの!?」

私は口からデカチンポを抜き手で扱きながら息子の顔を見上げました・・・

私「ごめんなさい・・・あまりにも興奮しちゃって・・・」
息子「いつも父さんとする時はそんなことするの?」
私「違う!こんなことするの初めてよ!」
息子「へぇ~そうなんだぁ」

と言って怪しそうに言いました。
続けて・・・

息子「母さん、またお願いができたんだけどいい?」
私「えっ?いいわよ。今度はなぁに?」
息子「まず・・・」
私「まず?」
息子「こうやって口でしゃぶってくれるのもいいの?好きな時にお願いしても・・・」
私「もちろんよ・・・いつでも言いなさい」
息子「そう言ってくれると思ったよ」
私「そう?」
息子「次のお願いなんだけど・・・」
私「なぁに?」
息子「セックスしていい?」
私「母さんとしたいの?」
息子「うん・・・したい・・・」
私「当然初めてよね?」
息子「今日したことは全部初めてだよ!」
私「そうだよね」
息子「ダメ?」
私「う~ん・・・母さんが初めてでいいの?ここまではまだセックスとは言わないから童貞のままでいられるのよ」
私「初めてはちゃんとした彼女とするべだと思うんだけど・・・本当に母さんでいいの?」
息子「母さんとしたい!我慢できない!」
私「でもここからはちゃんとした相手の女の子とするべきよ」
息子「じゃあ、母さんが僕の彼女になればいいじゃん!」
私「えっ!?なにそれ!?」

と、息子は母親である私に彼女になるように言ってきました。
恐らくちゃんと理解していないその場の勢いで言ったのだと思います。
私は思わず軽く笑ってしまい「バカねぇ。私達は親子なのよ。無理に決まってるじゃない」と私は息子に言いました。
すると息子は「じゃあ、ここまでの事は親子ですることなの?」と核心を突くようなことを言ってきました。
そして・・・

息子「ここまでしたら同じじゃん!」
私「いや・・・それはそうなんだけど・・・」
息子「いいよ・・・ここまでしたことを父さんに言ってやる!」

と、息子は突然怒り出し私を脅してきました。
ですが言葉と裏腹に表情は何とも切ない顔でした。
私は本心ではなく何としてでも私とセックスがしたいがためにこんなことを言っているのがすぐに判りました。
そんな息子の言葉と表情に私は合わせるように・・・

私「ダメ!それだけはダメ!」
息子「セックスさせてくれないならどうでもいいや」
私「そんなことしたら二人とも大変なことになるわよ!」
息子「どうでもいいって言っているだろ」
私「・・・わかったわよ」
息子「えっ?」
私「そんなに母さんとしたいならさせてあげる。だけど本当に初めての相手が母さんでいいの?」
息子「うん!母さんがいい!」
私「わかった。その代り絶対誰にも言っちゃダメだからね!約束してね!」
息子「当然だよ!」
私「わかりました。もうひとつ約束してほしいことがあるんだけど・・・」
息子「何だよ!もういいじゃん!何でも約束するから早くさせてよ!後で聞くから!」

と、息子はじれったいことに待ちきれなくなり始めました。
私はそんな息子を見て・・・

私「絶対後で約束してね」
息子「わかった」
私「じゃあ、こっちに来なさい・・・」

と、言って息子をベッドへと誘いました。
そして・・・

私「入れたいのは分かるんだけど・・・いきなり入れたい?」
息子「もう我慢できない!入れるよ!」

と、言って仰向けになっている私の両足を開きマンコに腰を当ててきました。
エッチな本やビデオである程度の知識があったのでしょう。ですが中々場所が見つけられずにマンコの周りをデカチンポを擦りつけていました。
そんな健気な息子を見て可愛らしくなった私は・・・

私「そんなに慌てないの・・・ここよ・・・」

と、言って息子のチンポを握りマンコへと導いてあげました。
そして息子は一気に腰を押し当ててきました。
私のマンコにあのデカチンポが一気に突っ込んでこられた私は一瞬で絶頂へと達しました。
そしてぎこちない腰使いでしたが快感の渦に巻き込まれ私は何度も何度もイかされました。
そんなぎこちない腰使いの息子は・・・

息子「母さん!・・・すごい!・・・すごくきもちいい・・・なにこれ・・・?」
私「母さんも気持ちいい!ジュン君のチンポ気持ちいい!!」

と、お互いにお互いの性器を堪能し合いました。
しばらくして・・・

息子「母さん・・・ダメ・・・出そう・・・」
私「いいわよ!出しちゃいなさい!このまま母さんの中に出していいわよ!」
息子「でも・・・」
私「大丈夫!気にしないでいいから思いっきり出しちゃいなさい!」
息子「あっ!出る!イく!ああぁぁぁ・・・」

と、息子は私のマンコの中に思いっきり射精しました。
三度目なのにたくさん出ているのが判るぐらい勢いと熱さのある精液でした。
本来なら一発で妊娠してしまいそうな精液だと思います。
私は主人の意向で避妊手術を受けています。
なのでどれだけ中で出されても妊娠することはありませんでしたので息子にも中出しさせたのです。
その方が気持ちがいいでしょうし、私も中で出された方が快感なので・・・。
そして私のマンコの中に思いっきり射精した息子は私の上に覆いかぶさり・・・

息子「中で出しちゃって大丈夫?妊娠しないの?」
私「うん、大丈夫。母さんは妊娠しない体なんだ・・・だから安心して」
息子「えっ!?そうなの!?なんで!?」
私「ジュン君は気にしないでいいの・・・大人の事情よ・・・」
息子「わかった・・・」

と、言って再び私の胸の上に顔を置き休み始めました。
そしてそのままの体勢でしばらく時間が過ぎました。
ここで私はさっきの約束の話をしました・・・

私「ねぇ、ジュン君・・・さっきの約束の話なんだけど・・・」
息子「あぁ、うん・・・なに?」
私「いくつかあるんだけど、一つ目はね・・・」

と、私が言うと息子は顔を上げ真剣な顔をしてくれました。
そして私は・・・

私「この先必ずジュン君にも彼女ができるからその時は真剣にその彼女を愛してあげて欲しいの・・・」
息子「・・・わかった」
私「それと、さっきジュン君が言ってくれたことなんだけど・・・」
息子「母さんが彼女になってってヤツ?」
私「そう・・・あれ本気?」
息子「うん!本気だよ」
私「ジュン君にあんなこと言われて母さん心から嬉しかったんだぁ」
私「その勢いでセックスしたじゃない。そしたら徐々に『なってもいいかなぁ』って思ってきたんだぁ」
息子「ホントに!?なってよ!」
私「でもね、私達は親子なんだから彼女になるのは二人きりの時だけだからね。それでもいい?」
息子「そうだよねぇ、僕たち親子なんだよねぇ、仕方がないよ。わかったそりでもいいから僕の彼女になってください!」

と、息子は本気で私の事を想ってくれているようでした。
私はそんなことを言われ年甲斐もなくましてや自分の息子に胸がキュンとなりました。
そして・・・

私「そう言えばまだしてなかったわね・・・」
息子「えっ?何を?」
私「キス・・・

と、言って息子の頬に手をやりキスをしました。
熱く柔らかい息子の唇はとても私を興奮させました。

一度、唇を離し「恋人ならいっぱいキスしようね」と言いながら再び唇を合わせました。
そして私は息子の唇を舌で強引にこじ開け舌を絡めて熱いキスをしました。
息子も舌を絡められて興奮したのか私をギュッと抱きしめて熱いキスをしてくれました。
しばらくキスをしていると私の足に何かが当たりました。
そうです。息子のデカチンポが再び勃起し始めました。
私は驚きましたがすぐに握りしめて扱き始めました。
すると息子のデカチンポはみるみる大きくなり完全に反り返りました。
息子も私のマンコに手をやり指を入れ精液が出切っていないマンコを掻き回し始めました。
そして私は息子の上に跨り・・・

私「もう一度できそうね・・・する?」
息子「うん、したい」
私「じゃあ、今度は母さんに任せて・・・」

と、言って騎上位の体勢で再びデカチンポをマンコに突っ込みました。
そして腰を思いっきり振り二人とも感じ合いました。
私は何度も何度もイきました。
息子は再び私のマンコのなかに射精しました。
そしてその日は二人とも眠りに就いたのでした。

翌日、二人が目覚めたのが10時を回っていました。
私は慌てて学校に電話をしようとすると息子が「今日は休みたい・・・お願い・・・今日は休ませて」
と、愛くるしい表情で言ってきました。
私は「わかった・・・今日だけだよ・・・サボるのは」
と言うと「うん!」と嬉しそうに返事をしてくれました。
私は学校に電話をかけ休ませました。
そして二人でお風呂に入り食事を済ませリビングでくつろいでいました。
すると息子が・・・

息子「母さん・・・お願いがあるんだけど・・・」

と言ってきました。私は『来たーーー!』と心待ちにしていました。
ですがその感情を表に出さず冷静に・・・

私「なあに?」

と、聞きました。正直に申し上げますと私は息子からセックスを求められると思っていましたし待っていました。
ですが・・・

息子「母さんのオナニーが見たい・・・」

と、意表を突く内容でした。
私は「えっ!?オナニー!? 」と驚きながら聞くと息子は・・・

息子「昨日の夜、僕のチンポをしゃぶりながらしてたでしょ?」
私「えっ?うん・・・思わず・・・」
息子「ビデオとかで見たことがあるんだけど、僕、女の人のオナニーにメッチャ興奮するみたいなんだ」

と、言って妙なカミングアウトをされました。
続けて・・・

息子「いつも一人でしてた時は大体オナニーシーンかフェラチォシーンなんだ」

と、更にカミングアウト。
私は一瞬だけ呆気に取られましたがすぐに・・・

私「いいわよ。見せてあげても・・・」
息子「ホント!?さっそく見せて!」
私「だけど、母さんだけってなんか寂しいなぁ」
息子「えっ?」
私「ジュン君のも見せてよ」
息子「えっ!?・・・なんだか恥ずかしいけど・・・いいよ・・・不公平だもんね」
私「それじゃあ、母さんのオナニーをおかずにしてくれる?」
息子「それいいかも・・・うん!最高のおかずだね!」

と、言ってズボンを脱ぎ始めました。
私もスカートの中に手をやりパンツを降ろしソファーの座りМ字の体勢に両足を開いてあげました。
そして特別きっかけもなくお互いオナニーを始めました。
息子は私のマンコを凝視しながら必死でデカチンポを扱いていました。
私も息子に凝視されていると思うと、おかずにされていると思うと興奮してきて瞬く間にマンコはビチョビチョになりました。
そして私は何度かイってしまいした。
息子はそんな私に向かって・・・

息子「またイッたの?」
私「うん・・・だって凄く興奮するんだもん・・・」
息子「もうすぐ出そうなんだけど・・・どうしよう・・・?」
私「いいわよ。母さんにかけなさい。ビデオで見たことがあるでしょ?できる?」
息子「うん、やってみるから母さんも準備しててね」
私「うん、どこにかけたい?」
息子「顔・・・口の周り・・・あっ・・」
私「いいわよ。思いっきりかけて・・・ジュン君の精液・・・母さんの顔にいっぱいかけて!」
息子「オナニーやめないでよ」
私「やめられない・・・ジュン君のエッチな姿を見てたら母さんやめられない・・・」
息子「母さんを汚したい・・・僕の精液で汚したい・・・」

と、お互いに興奮するような言葉を掛け合い息子はその時を迎えました。

息子「うっ!でるっ!イくっ!」

と、言うと私は息子のチンポの前に顔をやり大きく口を開けました。
そして息子の大量な精液はとんでもない勢いで私の口元から駆け上がるように飛び出し私の顔を縦に割るように射精しました。
その精液が私の口の中にも入ってきました。
なんともドロドロと濃厚で口の中で溜まっていました。
額の上まで飛んできた精液を私は指でかき集め息子の要望通り顔中に塗りたぐってやりました。
私の顔は息子の精液まみれになり口の中の精液も飲み込まず大きく口を開き息子に見せてやりました。
すると・・・

息子「すごい・・・すごい興奮するよ・・・」
私は少し微笑みました。
息子「口の中にも入ったんだね・・・飲める?」
と聞くので私は頷きました。
息子「飲んで・・・」
と言うので私は一気に飲み込みました。
やはり息子の精液は濃厚で喉に絡みつくぐらいでした。

そして精液だらけの顔を洗いに行こうとすると息子が…

息子「ちょっと待って・・・そのままでいて・・・」
私「いいけど・・・どうするの?」
息子「その顔を見ながらセックスしたい」
私「なるほど・・・そんなに興奮するの?・・・いいわよ」
息子「ここでこのままでいい?」
私「いいわよ。じゃあ今日は一つ新しいことをしてみようか」
息子「なに?」
私「今日は母さんのマンコを舐めてほしいなぁ」
息子「うん、いいよ。僕も舐めたかった」
私「そうなの?言ってくれればよかったのに・・・」
息子「だってタイミングがなかったから・・・」
私「そうだよね・・・母さんね・・・マンコを舐められるのが好きなんだ・・・」
息子「そんなんだぁ!わかった!いっぱい舐めてあげる!そこに座って!」

と、私をソファーに座らせました。
私は自然にМ字開脚になりました。
息子は私のマンコの前に膝まづき・・・

息子「舐めるよ・・・」
私「うん・・・お願い・・・いっぱい舐めて・・・」

と、言うと息子は私のマンコに口を付けて舐め始めてくれました。
息子の舌は長く、力強く激しく私のマンコを舐めまわします。
時折、その長い舌がマンコの中にまで入ってきます。
私は何度も何度も息子の舌にイかされました。
そのうち私も息子のデカチンポが恋しくなり息子に「舐め合いっこしよ」と言って69の体勢になりました。
私はそれからも何度かイかされました。
すると息子が・・・

息子「そろそろいい?入れたいんだけど・・・」
私「いいわよ来て・・・」

と、言って69の体勢を外しました。
そして私は息子に「この汚れた顔を見ながらしたいんだよね?」と聞くと「うん」と一言だけ。
私は「それじゃあ正常位かな?」と言って仰向けになり両足を開きました。
息子はすぐさま私に覆いかぶさりデカチンポを入れてきました。
そして息子は精液まみれになった私の顔を凝視しながら腰を振っていました。
そして・・・

息子「母さん・・・出すよ・・・イく!」
私「いいわよ!いっぱい出して!」

と、言って再び私のマンコの中に大量に射精しました。
私はもう何が何だか分からなくなるぐらい快感に溺れていました。

そしてその日は眠るまで息子と感じ合っていました。

次の日から息子は毎日毎日私を求めてきます。

朝はおはようのフェラで朝立ちチンポをしゃぶらされます。
朝食を終え登校まで時間があると私の所にやってきてスカートの中に潜りこみマンコを舐めます。
日によってはそのままセックスして中に大量に出してから登校していきます。
いつの間にかバックの体勢も覚えて至る所で私を後ろから犯します。
最近では私もパンツを履かずにいます。
いつ、どこで、息子が求めてきても余計な手間が省けるようにと気を利かせています。
そのことを息子は喜んでくれました。
ある日いつもの朝のように息子フェラで起こし・・・

息子「ごちそうさまでした」
私「ちゃんと食べた?」
息子「うん。次はデザート」
私「はいはい。本当に好きねぇ」

と、この時の息子は余程私のマンコの味が気に入ったらしく時間さえあれば隙を見て私のマンコを舐めに来ていました。
私が家事で台所にいても私の背後に座り込みスカートを捲し上げ潜りこみパンツをずらして両手でお尻を開きマンコに舌を入れてきます。
初めて私のマンコを舐めてから2日ほど立経った時にはアナルまで舐めてきました。
そして今では当たり前のようにアナルにまで舌を入れてきます。
私はアナルの経験がありませんでしたが息子が自然に舐めて来るようになった時から抵抗なく受け入れていました。
徐々にエスカレートして次第に指も入れられました。
最初の頃は一本・・・次第に二本・・・今では四本は入れてきます。
そして遂にその日がやってきました。
あの息子のデカチンポが私のアナルを犯しました。
きっかけは夕食を終えリビングで息子のチンポをしゃぶっているときです・・・

息子「お願いがあるんだけど・・・」
私「ん?なぁに?(しゃぶりながら)」
息子「ビデオで見てしたいことがあるんだけど・・・」
私「いいわよ。何でも言って・・・」
息子「ありがとう・・・いつも」
私「どうしたの?なんか変よ」
息子「実は・・・アナルセックスがしたい」
私「いいわよ」
息子「えっ!?いいの!?」
私「いまさら何よ。そのうち言ってくると思ってたから覚悟はしてたわ」
息子「さすが・・・母さん・・・」
私「彼氏の考えや欲望を理解するのも彼女の務めだからね」
息子「すごいよ・・・」
私「で、どうする?」
息子「お尻をこっちに向けて良く見えるようにして」
私「こう?」

と、言って私は四つん這いになり両手でお尻を開きました。
すると息子は「少しほぐすから」と言って私のアナルを舐め始めました。
そして徐々に指を入れてきて私のアナルを掻き回しました。
私はアナルも性感体だったみたいでアナルを弄られるとすぐにイってしまいます。
ほぐすために息子にアナルを掻き回され私は何度もイってしまいました。
しばらくすると・・・

息子「もういいかな」
私「うん」
息子「じゃあ、入れるよ・・・」

と、言って私のアナルにデカチンポを押し当てると一気に突っ込んできました。
私はある程度の痛みを覚悟していたのですが、不思議と一切の痛みは感じませんでした。
それどころか快感が全身を駆け巡りました。
私は一瞬でイってしまいました。
息子は・・・

息子「うわーーーっ、締まるーーーっ」

と、言って私のアナルを堪能していました。
私は・・・

私「どう!?きもちいい!? 母さんは気持ちいいよ!」
息子「すっごく最高!すぐに出ちゃいそうだよ!」
息子「母さんも気持ちいいんだね!?」
私「いいわよ!好きな時に出して!」
息子「あっ!ダメ!」

と、言って私のアナルの中に射精しました。
その日から私のアナルも息子の性処理道具となりました。

毎日毎日マンコとアナルと私の口に必ず出します。
私も何度も何度も息子にイかされます。

そんな日々に再び変化が訪れました。
それは次の機会に・・・。

では・・・長文を読んでいただきありがとうございました。
私がこの投稿をしている間も息子は机の下で私のマンコを舐めています。
そろそろ息子のデカチンポをしゃぶりたいので終わります。






 
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2016/02/24 20:13:41(HBbHlhDz)
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