今朝は早めに朝食を済ませ、母と一緒のシャワーで
ベッドに入れる状態にしていた、撮影依頼した市内
のスタジオ写真のカメラマンの方がきたのが、9時半
頃10時から撮影依頼をしてました。スタジオの仮の
ベッドで撮影よりも。自宅の方が安心できるのもあ
り、母も自宅がいいと決め、<契約書>に捺印して
公表はしないことで、撮影の始まる前にベッドに入
った。ミニスリップ一枚の母、この日の為にヘアー
も半年前から脱毛に通い、限りなくパイパンに近く
ワレメはヘアーがなくなっている。
ベッドでキスから始めた、舌を絡め吸い合いながら
スリップの肩紐を下げた、張りのある自慢の形の
いいオッパイを露出、優しく揉んでいた
『吸って』
母が乳首を含ませて吸わせる
『あーん・・・もっと吸って・・・あん・・・あん
・・・オッパイ美味しい?・・・こっちも吸って』
左右の乳首を吸っていた、母が口から乳首を出した
『アソコも舐めて吸って』
僕が仰向けになり、母が顔を跨いでアソコを僕の口
に押し当てた
『あーっいいー・・あん・・・あん・・もっと
吸ったりして・・・・あーもっと舐めて吸って
・・・・美味しい?・・・あーソコー感じちゃう
・・・ソコはダメ・・・』
僕の口に強く押し付け、口の周りは唾液と愛液と
でベタベタになり、69に変えた母が咥えていた、
僕の目の前には開いたアソコがよく見えた、
『後かろよきて』
母が頭を低くしてお尻を高くした
「母さんいくよ」
『早くきてー入れて・・・あーっすごいー
もっと強く突いて・・・・あん・・ああーん
あっあっあっ・・・もっと・・・』
「母さん言って、どこがいいの?」
『・・・・あーいじわる・・・オマ・・・オマンコ
・・オマンコよ・・もっとして・・・もっと欲しい
の・・・・』
対面座位で母が跨いでいた、キスで強く吸い合い
時々オッパイも吸っていた
『あー入っているわー奥まできてる・・』
「母さん気持ちいいよ、いい締りだね」
『私もよ・・セックスが大好きよ・・・あーいいー』
母が抱きつきアソコがヒクヒクした
騎乗位になり、下からオッパイを揉み上げた、
下から見る母の喘ぎが悩ましい、母のアソコが
またヒクヒクした、
『あー起きて、オッパイ吸って』
乳首がツンとなっている、この時アソコはヒクつく
感じがたまらない、正常位にした突き上げた
『もっと・・・オマンコ・・・オマンコ・・・
オマンコ・・オマンコ・・・ステキよ・・もっと
して・・・もっとやりたいの・・・・きて・・』
母が両手を開いていた、母に重なりキスをしなが
ら突き上げた、激しく腰を使い母もしがみついて
いた
「母さん出そうだよ」
『私も欲しいの出して・・・・あーすごいわー』
母が両脚を僕の腰に絡めていた
『抜いちゃいやよ』
母の締まりがなんとも気持ちいい、母に入れた
ままでいてどの位だっか、僕のが母の中で回復
して2度目に挑んでいた、撮影をされていたのに
そんなのどうでもよくなっていた、母と夢中
になりセックスに燃え上がっていた。
午前10時頃から撮影を始め、終ったのが午後
一時半を過ぎていた、母とベッドに横になる
と肌を寄せ合いキスをして
『ステキよ、オッパイ吸って』
乳児の様にオッパイを吸っていた。カメラマン
の人がそっと部屋を出ていた。母とお昼を食べ
たのが2時を過ぎていた、母とまたベッドにいる
母が僕がパソコンを打つのをウットリしてみて
いる。