昔話しになってしまいますが、私は4つ上の姉と2人兄妹です。
あれは私が高1で性に対してバリバリ興味がありオナニーも1日に何回でも出来るくらいに元気だった頃の事です。
性に対して興味バリバリと言う事は女性のカラダにも興味バリバリで父子家庭だった我が家では女性は姉だけでした。姉が風呂に入った後は脱衣室に行きパンティーの匂いをかいではオナニーしたり、姉の留守には姉の部屋のゴミ箱のティッシュに射精して見たりと、今思えばかなり大胆な高1のガキでした。
多分姉はそんな私の行動には気が付いていたと思います。
そんなある日私は姉とセックスはしたいが、そんな大胆な事は出来ないので、変態なガキ考えたのは勃起した自分の物を見せつけたい。
そして見た姉はどんな顔をするだろう、もしかしたらやらせてくれるかもなんて考えました。
そしてある日突然にチャンスが来ました。
父親が仕事で遅くなる日に私が風呂に入ろうと脱衣室で全裸になるとガス釜がなかなか点火しないんです。
変態ガキにはこんなチャンスは有りませんでした。
そうです風呂釜がおかしいと今姉を呼べば全裸の私は自然に勃起を見てもらえるのです。
早速チンポを扱きビンビンにして姉を呼びました。
どうしたぁと来る姉。
当然全裸の私を見て何してんのと驚いたんですが、風呂釜が点火しないと言うと、下を向きながらお風呂場に入って来ました。
そして火をつけようと屈む姉の横に立つ私。
当然勃起したチンポが顔の横に有ります。
そしてなんとか火はつきましたが、その間姉が何回も私の顔を見る振りをして私のチンポを見ていたのは確信しました。もう何回か見られている内に私は爆発寸前だったのを覚えています。
そして姉が風呂場から出る時に、今日は私のパンティー汚さないでねって言って私を見ています。
少したじろいで私が何も言えないでいると、姉はさっきからチンチンたちっぱなしじゃない。
そんなに出したいなら1回だけしてあげるからその代わりもうパンティーとか、ゴミ箱に出さないでね。
と言って私のチンチンを握り扱きました。
高1の変態君がそんな状況に耐えられる訳も無くふたこすりで発射です。そしてしゃがんだ姉の顔から髪まで精子まみれになってしまいました。予想外の早さに姉もビックリだったようで大慌てでした。
仕方なくその場で上半身だけ脱ぎ髪と顔を洗う事に。
でも風呂場で全裸の弟と上半身裸の姉私は我慢なんか出来る訳も無く髪を洗う姉のオッパイを触りまくりました。姉は慌てましたが髪を洗うまで待ちなさいそうしたらもう一度してあげるからと、言ってくれました。
姉が荒い終わると姉は私のチンチンを石鹸でキレイに洗ってくれました。もうそれだけで出てしまいそうでしたが、なんとか我慢しました。
すると本当にこれで最後ね、まだ今まで見たいにしたらお父さんに言うからね。
約束出来るなら手より良い事してあげる。
と言われ父に言われたら大変なんで約束しました。
すると姉は私のチンチンを口に含みました。
なんとも言えない舌がまとわりつく感覚今までも覚えています。
私が早いのを知ってか知らずかゆっくりと、まったりと口の中に何か生き物でもいるように舐めてくれましたが、多分3分と保たずに姉の口の中に発射。
姉はプップッとそれを排水口に吐き出し、口をゆすぎ本当に最後だよ、約束破ったらお父さんだからね。とキツイ顔付きで出て行きました。
変態ガキの私はあまりの気持ち良さに少しぽーっとしていましたが、父親に言われたら大変なのでその日から姉 へのイタズラは止めました。
でも姉のフェラは1度たけでしたが、あれから30年あんなに気持ちの良いフェラには出会った事がありません。
長文駄文すいませんでした。