近親相姦体験告白

43歳の主婦です。
このサイトはかなり以前から知っていて、
スマホを使うようになってからはほぼ毎日
チェックしています。
でも最近はあまり面白くない創作話が多く
なっているので、初めて自分の話を投稿して
みることにしました。
下手な文章ですが【事実】として読んでいただく
ことで、それなりに刺激のある内容になるよう
頑張って書いてみたいと思います。

私には中３と中１の2人の息子がいますが、
幼い頃から次男の方が成長が早く、特に小学5年生
ぐらいから、それまではポッチャリして可愛かった
顔つきが急に男らしくなり、中学に入学してからは
身長も急激に伸びて、今ではもう既に、外見だけは
高校生みたいな感じです。
これはそんな中１の次男と私の関係についてのお話
です。

私も2人の男の子の母親になってみて初めて知った
事ですが、男性の性器って、生まれた時からかなり
個人差があるものなんですねッ！？
というのも...次男のおチンチンは生まれた時から
既に、長男のソレとは明らかに違っていたんです。
長さも、太さも...それにタマタマの大きさも！
そして1番感心したのはやはり...丸々とした亀頭の
大きさだったことを覚えています。

そんな訳で次男のおチンチンは、かなり幼い時から
ちょっと《朝勃ち》するだけで亀頭が
「こんにちは！」するような状態でした。
お風呂には小学3年生ぐらいまで一緒に入って
いましたが、長男の時とは違い簡単にペロンッ！
と皮が剥けるので、洗ってあげるのが楽しくて、
「カスが溜まらないように、こうやっていつも清潔
にしておくんだよ～！」
なんて話をしながら洗ってあげてました。
（小学３年生といえば、今からわずか４年前の話
ですから、つい最近の記憶と言ってもイイくらいで
すねッ！）

我が家は親子関係が良好なので、次男は今でも時々
夫と一緒にお風呂に入っています（長男も中２まで
入っていました）し、小学６年生でおチンチンに
毛が生え始めた時には、夫だけでなく私にも
「チン毛が生えた～！」
って嬉しそうに報告して、ほんの数本だけ毛が
生えた状態のおチンチンを見せてくれました。
次男は今でも、私に見られることに対しての抵抗
はないみたいで、堂々とドアを開けっ放しにして
シャワーを浴びながら、その日の学校や部活での
出来事などを話してくれたりもします。
また、次男の部活の練習着があるおかげで毎日の
洗濯物の量が非常に多く、私も次男がお風呂に
入るとすぐに洗濯機のある脱衣場へ行って洗濯物の
仕訳を始めることが多いので、最近は尚更そのよう
なシチュエーションが多くなっていました。
と、ここで１つ問題が...。
実は最近、私の方が次男を意識してしまって...。
いや、もっと正確に言うと...【次男を】ではなく
【次男のおチンチンを】意識してしまって...。
小学５年生の時には既に、勃起しなくても先っぽ
から亀頭が半分顔を出していたおチンチン...。
そして小学６年生の時には見事な【剥けチン】に
なっていたのですが、今ではその【剥けチン】の
周りに真っ黒な陰毛がビッシリと生え揃って...。
もう、大人のおチンチンと変わりないのです。
しかも、それなりに男性経験のある私から見ても
かなり立派な【イチモツ】なので、意識してしまう
のも無理のない話でしょッ！？

少し前に書いたお風呂場でのシチュエーションの
ように、会話自体は普通の親子の会話であっても、
次男がシャンプーを洗い流している合間などには
どうしてもアソコ（＝おチンチン）に目が行き、
凝視するのが癖になってしまいました。

そして去年の末頃でしたが...つい魔が差して...。
夫と長い間、SEXレス状態にある私は、ついに
我が子である次男を思いながらオナニーをして
しまったのです...。
その行為は、レディコミやネット動画などを見なが
ら行うオナニーとは比べ物にならなほど刺激があり、
自分でも驚くほど興奮度の高いオナニーでした。
それ以来、私のオナニーは常に次男のことを思いな
がら行う【近親相姦オナニー】となり、背徳感や
罪悪感が強い反面、それが興奮度を高めて大きな
快感を与えてくれる要因になっているような気が
します。

前に《親子の関係が良好》と書きましたが、
そう言える理由の１つとして親子間の《会話》が
あり、そしてもう１つ、《スキンシップ》があり
ます。
夫も私も、子供たちがまだ幼い時から自然体でスキ
ンシップを図れていた関係で、いまだに頭を撫でたり、肩を組んだり、頬っぺにチューをしたり（私だ
けでなく夫もヤリます！）...この程度のスキンシッ
プは我が家では普通でした。
でも最近、夫から1つ指摘されたことがあって...。

「さっき見てたんだけど...あれはヤバくない！？」

夫の指摘は、私が次男の【唇】にチューをしたこと
に対する指摘でした。
「一応、思春期なんだから、ホッペぐらいで止めて
おけよッ！」
と言う夫に対し、私は咄嗟に、
「何言ってるのよ～！軽く《チュッ》ってしただけ
じゃないのッ！」
と言って誤魔化しましたが、確かに夫の指摘どおり、
中学生になった次男の唇にキスするのは行き過ぎだ
と自分でも思っていて、実は《確信犯》だったの
です...。それを夫に見られていて、鋭い指摘まで
受けたことで、私はかなり動揺してしまいました。
夫に見られたのは、私がキッチンで洗い物をして
いるところに風呂上がりの次男が水を飲みに来て、
その後「おやすみ～！」って言いながら部屋に
戻ろうとするのを私が呼び止め、次男の振り向き
ざまに「おやすみ～！」って言い返しながら、
唇に軽く《チュッ》ってキスをした場面でした。
その時、夫はリビングのソファーに座ってテレビ
のサッカー中継を夢中で観ていたので大丈夫だと
思ったのですが、実はシッカリと見られていたの
です（大失敗！）。
しかも...意外に男の人もそういう事に敏感なのか、
それともウチの夫が特に敏感なのかは分かりませ
んが、
「スキンシップにしてはお前、チューする瞬間に
目を閉じたりして、なんかイヤラシクなかった？」
という、さらに鋭い指摘までしてきたのです。
（随分とガッツリ見てたのねッ！）
って、逆にツッコミを入れたい気持ちもありまし
たが、それよりも動揺の方が強くてそんな余裕は
ありません...なぜなら図星でしたから...。
だって...その時の次男の格好は、上半身裸に
ボクサータイプのブリーフ1枚ですよ～！
しかも股間は【モッコリ】してるし～！（笑）
正直に言うと...
（旦那が寝たら今日もオナっちゃおぅ！）
なんて考えながらキスしたので、私がエッチな
表情をしていたとしても、全く不思議ではあり
ませんでした...。

その日以来、夫の前での次男へのスキンシップには
気を付けるようになったのですが...。
その反面、夫の目が届かない状況下での行為は
少なからずエスカレートしてしまい...年末から
年明けにかけて、【唇】へのチューの回数は寧ろ
どんどん増えていきました。

そして...ふとしたタイミングで気付いたのですが、
次男の方も少し私を意識し始めているというか...。
親子のスキンシップとしてではない、別の意味合い
でのチューを《期待している感》がありました...。
具体的に言うと、例えば...。
私がキッチンに立っている時に限って水を飲みに
来たり、意味もなく冷蔵庫を開けに来たり...。
しかも私の後ろを通るたびに、かなりの頻度で
次男の手が私のお尻に当たるようになって...。
さすがに明らさまに【手のひらで撫でる】という
感じではないのですが、手の甲が軽く【ポンッ】
って当たったり、一瞬だけ【スゥ～ッ】って撫で
られたり...そんな感じでした。
シャワーの時も、私が別の事をしていて脱衣場に来
ないと見るや、わざわざ次男の方から
「お母さ～ん！」って感じで私を呼び付け、全裸を
見せながら他愛のない会話をしたがるのです。
私も内心では嬉しいのですが、
「あのさぁ...お母さん今、忙しいからさぁ...その話、今じゃないとダメぇ？」
なんて意地悪を言ってみると、
「ああ...ゴメンゴメン！」
って感じで、つまらそうな表情をしたり...。
もちろん私の方は、意地悪を言いつつも次男の
おチンチンをシッカリとチェックしていて、
（少し勃起してるじゃない！）
なんて思いながら、ちゃっかり自分の脳裏に
焼きつけているのですが...（悪い母親！？）...。

そして先日...バレンタインデーの出来事...。
（やっとココまで辿り着きました！実はコレを
書きたくて書き始めたのですが、いつの間にか
こんなに長い文章になってしまいました...。）

いつものように部活から帰ってきた次男がシャワー
を浴びに行くのに合わせて、私も洗濯物を仕分ける
ために脱衣場へ行くと、既に全裸になった次男が
「いつも洗濯ありがとう！」
なんて言ってくれたものだから、私は思わず次男の
顔を両手で固定し、そのまま背伸びをしていつも
より強く、唇にキスをしてしまいました。
いつものキスが《チュッ》だとすると、その時の
キスは《ブチュ～ゥ～ゥ～ウッ！》ぐらいあった
かもしれません！つまり、いつもよりかなり激しい
というか...濃厚だった訳ですッ（笑）
私も次男も、キスの間は目を閉じてる感じで...。
かなりイイ雰囲気...いつもとは少し違う空気を感じ
ながらのキスでした。
「今のはサービスだよッ！今日はバレンタインデー
だから...。」
「うん...。」
「後でチョコもあげるからねッ！」
「...チョコかぁ...。」
「あれッ？いらないの？せっかく買ってきたのに！」
「チョコはいらないからさぁ...もう１回チューして
よッ！」
予想していなかった次男のこの言葉に、私は少し
驚いてしまいましたが、嬉しかったのも事実です。
「もう...バカねェ！可愛い息子なんだから、チョコ
もあげるし、チューもしてあげるわよッ！」
私はそう言うと躊躇することなく、先程と同じ
ように少し背伸びをしながら両手で次男の顔を
シッカリと固定して、
《ブチュ～ゥ～ゥ～ゥ～ゥ～ゥ～ゥ～ゥ～ウウッ！》
１回目よりも強く、長く...愛情を込めてヤっちゃい
ました！

キスを終え、お互いの間に少し間隔が開くと...。
無意識に私の視線は次男の下半身へ...。
当然ソレは...ものすごい勢いで...【勃起ッキ！】
私の視線が明らかにソコに向いていることに次男も
気が付いているはず...。
なのにその【勃起ッキ！】状態に何もツッコミを
入れないのは逆に不自然だと思った私は、
「すご～い！アンタのおチンチン、もうビンビン
じゃないの！」
と素直にストレートな表現で指摘しました。
すると次男も、
「うん、もうビンビン！ビンビンでヤバイよッ！」
って言うので、
「別にヤバくはないわよッ！正常な生理現象
だからねッ！」
と言ってあげると...。
「お母さん、冷静だね...。」
「えッ！？...どういう意味？」
「何ともないの？...オレのチンポ見ても...。」
「バ～カッ！当ったり前じゃないのォ！！息子の
《ムスコ》を見ても何とも思わないわよッ！
（嘘だけど...めっちゃ興奮してるわよ～ッ！）」
「そうなんだぁ...。」
「そうだよ！お母さんなんだから...。」
というと...次男は意外なことを言いました...。
「だから怒らないんだね...。お尻触っても...。」
耳を疑いました...。
「はぁ？（思いっきり心当たりがありましたが、
それを息子の方から白状したことに驚きを隠せ
ませんでした。）今、何て言ったぁ？」
「お母さん、お尻触っても怒らないじゃん！」
「何それッ！？何のこと言ってるの？」
私はあくまでもトボけるつもりでしたが、次男の
方がグイグイ言葉を浴びせてきます。
「あッ！トボけるのって怪しくない？オレ、いつも
母さんの《ケツ》触ってるじゃんかぁ！」
このストレートなカミングアウトには参りました...。
「コラッ！《ケツ》って言うな！！」
（突っ込むところが違う？確かに！）
「やっぱり！気付いてて黙ってたんだぁ！《ケツ》
触られてるのにぃ～！」
「ウルサイってばぁ！」
「やった～ッ！《ケツ》触っても怒んないなら、
また触っちゃお～っと！」
「コラぁ！何度も《ケツ、ケツ》言うなッ！」
そして次の一言です...。
「母さん、なかなかイイ《ケツ》してるよッ！」
この一言には正直、我が子に《恥ずかしめ》を
受けたようで、恥ずかしさを通り過ぎて怒りさえ
覚えました...。
「アンタねぇ...お母さんに向かって何てこと
言ってるのよッ！ホント怒るよッ！」
でも...本気で怒れないのがまた、自分でもチョット
不思議...。
「今まで、触っても怒らなかったのにィ？」
（確かに...中1の息子に口でも負けていました...。）
「アンタがそんなに調子に乗るならホントに怒る！
次、《触ったら》覚えときなさいよッ！」
私がそう言いながら背を向けてランドリーボックス
の中に手を入れた瞬間でした...。
《ペロンッ！》とお尻を触られてしまいました...。
「アンタねぇ...。お母さんの言うこと聞いてたぁ？」
振り返って次男を一喝したつもりでしたが、
次の瞬間にはもう...。
ググッって感じで、とても強い力で次男の腕の中に
抱き締められていました...。
「えぇッ...ちょ、ちょっと...ヤスくん...。
なッ...なにィ？...どういうつもり？...あぁぁッ！」
次男（ヤスくん）は私を抱きしめるとすぐに、
両手をお尻に回し、鷲掴みにしてグイグイ揉んで
いました...。
（ヤバイ...これって...さすがにヤバイッ！）
そう思った時にはすでに手遅れでした...。
中1の男の子...思春期の《野獣》ですから無理も
ありませんね...。
私ももう、抵抗の仕方がわからない状態でした...。
アカの他人ではなく、血の繋がった
カワイイ、カワイイ息子だからこそ...今更どう
抵抗すべきなのか...混乱して言葉すら発することが
できませんでした。まるで...息子の行為を素直に
受け入れているかのように...。

そして...口から出るのは抵抗や怒りの言葉とは
程遠く...。
「あんッ...イヤンッ！ヤスくんダメッ...ああんッ！」
という吐息交じりのイヤラシイ声だけ...。

やがて私の熟れたカラダにも当然のように
火が点いて...。
お尻に回っていた次男の両手のうち、左手を掴んで
右の乳房を触らせました。
「オッパイも...触ってイイよ...。」
服の上からとはいえ、生地の薄いTシャツの下は
ブラジャーだけでした（ノーブラだったらどう
なっていたでしょうか...）。
「母さん...。」
そう語りかける次男の表情は、我が子とは思えない
くらいの色気がありました。
しかもまだ、中1なのに...。
「うん...イイのよ...。喋らなくてイイから...好きな
だけオッパイ揉んだらイイわぁ...。」
「好きなだけ...イイのォ？」
「もう...喋らなくてイイってばぁ...ヤスくんと
こんな事するなんて...お母さん、恥ずかしくなっ
ちゃうから...。」
この後しばらく...抱き締められたままお尻と乳房を
揉まれ続けました。
「ああ～ッ...フフゥ～ン！イヤ～ンッ...イイ～ッ」
私の口から漏れる吐息は、次第にはっきりとした
喘ぎに変わりつつありました。
「ヤスくん...チュウしてみて～ッ！ンン～ンッ...
できるでしょう...お母さんに、キスしてよ～ッ！」
私の方から誘う形で、かなりディープなキスまで
ヤらせてしまいました...。

私の中に存在する《理性》を辛うじて働かせ、
服を脱ぐことだけは避けたのですが、その代わりに
最後は息子のおチンチンをギュッと握ってシゴいて
から膝間付き、フェラチオで抜いてあげました。
と言っても、シゴいてる時点でかなりヤバそうな
感じだったので、私の予想どおり、舐める前に
いきなり咥えてあげるとすぐに口内に発射！って
感じでした...。
（カワイイ...。我が子の精液をお口で受けた時の
感想は、この《カワイイ...。》でした。）
まだフェラしただけですが、やっぱり《母子》って
《肉体の相性》がイイっていうのは本当かもしれま
せんね...。
それを2人で試してみる日は、そう遠くはないよう
な気がしています。
発射してから次男が言った一言...。
「母さん...父さんと兄貴にはナイショだよッ！」
って...。
「もうッ！そんなの当たり前でしょッ！！」
最後までカワイイ次男、ヤスくんでした！