息子と言っても血の繋がりはなく、先妻の息子で主人
から結婚を申し込まれたのがまだ20歳前で、主人は29
歳で奥様を亡くされて約1年半位で、結婚をしたのが
20歳前、息子はまだ4歳可愛く私はお風呂も一緒にし
てあげ、添い寝もすると乳首を含ませ吸わせてあげて
いるその時に後ろから主人が私の中に挿入されている
のもあったりしてました。
息子が寝ている横で主人と愛し合い、夢中になって
いたりもあり、時々横を見て息子が寝ているか確認
をしたりもあり、女の悦びも主人と愛し合い目覚めて
しまっていたのかもしれません。
主人の他界がそれから6年後、その当時毎晩主人
から求められ激しい夜を過ごしていたのです。息子
が10歳になり、息子とお風呂は変わらず一緒でした
ので、息子が私の体に興味が湧いていた様で、なん
となく体を見ているのが解ってました。
そんなある夜、お風呂は一緒でも寝るのは別でし
たが、お風呂で息子に言い出しました。
「お母さんと一緒に寝ようか」
<お母さんと寝るの?>
「いやならいいのよ」
<・・・ううんいいよ>
お風呂から出ると、私のベッドに誘い入れ
「オッパイ吸って」
お風呂の後、私は主人の頃から薄いシースルー
のベビードール一枚で、ブラジャーは着けません
お揃い薄いシースルーのショーツで、寝てきて
ました。胸の前を開き左右の乳房を露出させて
息子の口に乳首を含ませ吸わせてあげてました。
母乳が出てないのに夢中で吸っている息子が
可愛く好きなだけ吸わせてあげ、それがまるで
日課になり毎晩吸わせてあげ、それが毎日になり
休日の昼間に吸わせてあげたりもする様になり、
息子が5年生頃でしょうか、ある休日の昼間に
乳首を含ませるとき、私は決まってショーツ
一枚だけになりベッドに入るのが普通にしてま
した。息子もパンツ一枚で私に肌を密着させて
吸わせてあげ、その時でした、息子のアノ部分
が私に当たっていたのです。
息子の口から乳首を出すと、
<お母さん>
いつになく甘え、パンツを脱がすとソレが大きくなり
「いいのよ、大人になってきたの、母さんの脱がし
てちょうだい」
腰を浮かせショーツを脱がさせ、アソコを開いて
教えたのです。私の中に挿入も教えてあげ、私の
アソコも舐めさせ夢中で舐められてました。
それがまだ半年位前で、毎日おっぱいを欲しがり
挿入はまだ完全に奥までは無理ですが、徐々に
教える毎日になってます。