近親相姦体験告白

私は５０歳になる母親です。
私は２２歳の時に結婚して１男１女を授かりました。
夫は私の３歳上で現在は建築会社の２代目社長をしています。
経済的にも恵まれて裕福な暮らしが出来ています。

長男の優介は今年で２７歳になります。
東京の大学で建築業を学び卒業後は地元に帰り夫の会社に就職しました。
現在は将来の３代目社長としての勉強に励んでいます。
２５歳の長女も昨年の春に結婚しました。
今年の夏には私にも初孫が産まれてきます。

昨年に長女が結婚した事で長男の結婚の話も高ぶってきました。
当時は交際している女性がいないので見合い話もあります。
夫も長男には社長になる条件の一つに結婚を入れていました。

去年の夏にも長男の見合いがありました。
今回も上手くいかない・・私にはそんな確信があったのですが・・・
しかしお互いが気に入って・・お付き合いが始まってしまったのです。
そして今年の５月に結婚する事になったのです。
よそから見たらとても幸せに思えるかもしれませんが・・・・

結婚後は長男は自宅の敷地内に建設中の家で暮らします。
今の家でも同居は出来たのですが・・・

実は私と長男はもう７年ほど前から男女の関係になっているのです。
今でも週に２回は息子とセックスをしているのです。
今は正直息子の結婚後が心配です。

もう息子との関係を終わらせなければいけない・・・
元の母親に戻り息子夫婦の結婚を祝福しなければいけないと・・・
しかし心のどこかでは嫁に対しての嫉妬心もあるのです・・・
息子とのセックスがとても気持ち良くて・・・
もっと息子とセックスしていたい・・・
もしかしたらその思いが一番強いかもしれません・・・

息子は〔彼女には解らない様に関係を続けよう・・〕そう言ってきます。
しかし・・このままでは駄目・・そんな気持ちもあるのです。

私が息子と男女関係になったのは７年前でした。
当時の息子は東京の大学に進学して一人暮らしでした。
地元で行われる成人式の為に１年ぶりくらいに帰省したのです。
その時の息子は４日間滞在する予定だったのです。

そして成人式の翌日に私は息子に犯されてしまいました。
抵抗はしましたが若い息子にはとても太刀打ち出来ませんでした。
そして息子のペニスが入った時からはもう・・・・・
当時私達夫婦は月並みですが夜の夫婦関係はありました。
ですから別に欲求不満とかは無かったんです。
しかし息子とのセックスに私は凄く感じてしまいました。
いえ・・夫とのセックスよりも数倍も気持ち良かったのです・・
何も考えられないくらいに乱れていたと思います。

しかしこんな事は間違った事です。
息子にも言い聞かせて〔一度きり・・〕そう約束したのです。
それからの息子は大学卒業までは一度も帰って来ませんでした。
きっと私に対する後ろめたさがあったのかもしれません。

大学を卒業して同居しても平凡な日々が続いていました。
しかしそれも長くはありませんでした。
私は再び息子に犯されてしまったのです。
〔ずっと母さんとのセックスが忘れられかったんだ・・・〕
〔母さんとのセックスが一番気持ち良かったんだ・・〕
そんな事を息子は何度も言っていました。
そして私は又しても凄く感じて乱れてしまったのです。

私にも何処か期待感みたいなものがあったかもしれません。
息子に初めて犯された時の快感が忘れられないでいました。
夫とのセックスはありましたが単調で・・・
夫は自分だけが射精すればすぐに止めてしまうのです。
私が絶頂に達する事無く終わった事が殆どでした。

しかし息子とのセックスでは・・・
私は何度も何度も絶頂を迎えるのです・・
そして途中からは思考も無くなりただ快楽の中にいるのです。

この快感をまた感じたい・・・そんな思いがあったのかもしれません・・・
ですから息子との同居が始まってからは変な緊張感もあったのです。

私は再び息子に犯されて女の喜びに目覚めてしまいました。
その後はもう息子が求めてきても抵抗しませんでした。

そしてそれが今でも続いているのです。
今では夫とは一ヶ月に１回あれば良いほうです。
本音は夫とはもうしたくないのですが・・・
変に拒否すると怪しまれても困るのでしています。

息子とは週に最低でも２回はセックスしています。
するのは決まって郊外に出てからです。
お互いは別々に出掛けて待ち合わせしています。
そして色々な場所でセックスしています。
マンネリ化していないのも続けられている原因だとも思っています。

話は戻りますが・・・
息子の結婚が決まりこれからどうすれば良いのか・・・
息子は関係を続けたいと言っています。
彼女よりも私とのセックスの方が気持ち良いとも・・
私だってそうなんです・・
夫よりも息子との方が比べられない程に気持ち良いんです。
しかしこのままでは駄目だとも解っているのです・・・