近親相姦体験告白

キモイや部屋違いと言われるかも知れませんが
私が父に抱かれるまでから
今までのことを書きます。
信じて貰えないかも知れませんが

父は、私がまだ小学生のころ
母が不倫相手と駆け落ち
数年後に母からの離婚用紙が来て
それに記入して離婚しました。
着の身着のままの駆け落ちで
母の持ち物がほとんど残ってます。
離婚しても母の使ってた部屋を片付けずに残してました。
私は、中学の時に母の下着や服を着て女装するようになりました。
中学の時は、家の中での女装でした。
父にも見つからないで女装してましたが
高校生になって部屋が狭いからと父に頼んで母の使ってた部屋に移るのを許してもらいました。
ほんとの理由は、母の部屋から衣類を持ち出すのが面倒だからです。
部屋を移るときは、父が手伝おうかと言われましたが一人でするからとことわりました。
荷物もたいしてなくてすぐに終わって
自分の部屋になってゆっくりと残ってる母の物を確認しました。
私にとってすぐに使える宝物でした。
押し入れの奥に段ボール箱が２つあって
一つを開けると制服や体操服にスクール水着に女子高生が身につける下着が入ってました。
もう一つの箱を開けると母の学生の頃のアルバムがありました
私は、母の着てた制服や下着を着て女装しました。
中学卒業前から飲みだした女性ホルモンで少し出て来た胸が箱の中にあったブラがちょうどでした。
衣類を着てから伸ばしてた髪の毛をブラッシングして女の子らしくして
鏡を見ながら箱の中にあった口紅をつけてアルバムの母と鏡の中の私と見比べました。
そして私が母に似てるのを確認しました。
それで外出したくなり最初は、夕方の初の外出でバレなくて
次に昼間にチャレンジ
薬のせいか声変わりもしないので喋っても平気でした。
女装も学生から大人の服を着て
新しい流行りの下着を試着して店員にサイズを間違ってないか見てもらいました。
胸が出て着てたからその時の私にあったブラを買うことに成功しました。
高校生になってから家での私の仕事が炊事、洗濯と家事全般になってました。
学校から帰るとすぐに着替えて女装してから家事をするようになってました。
父の帰る少し前に着替えるようにしてました。
ある日父が今日飲み会で遅くなるのと食事もいらないと言われて
帰りは、何時頃になるのと聞くと早くても午前様かなと言われて
朝帰り？て聞くと接待混じりの飲み会だからと言われて
心の中で よし！っ思った私でした。
学校から帰るとお風呂に入り華麗にしたあと
下着を着け母のOLしてた時の服を着て化粧も決め手いつもより多目にお小遣いを持って出掛けました。