バイト仲間のKは3つ年上で、女性経験も豊富のようでした。
Kはいつも自慢気にエロ話をして俺たちバイト仲間を楽しませてくれていました。
奥手な俺は経験人数も1人だけで、それも数回で別れてしまっていました。
Kはバイトをいくつも掛け持ちしていて、半年前くらいからよく話題に出されていたのが、他のバイト先で知り合ったパートの淫乱熟女の話だった。
旦那とはレス10年以上で、Kと知り合うまでにも浮気は12本あったみたいでした。
子供は2人で中学生と高校生と聞いてました。
Kは41歳のこのドエム熟人妻に週に3回、時には週に10回以上も射精していて、半ば奴隷か肉便器扱いしていて、とにかく毎日自撮りエロ写メやムービーを送らせていました。
過去にKが経験してきた女の中では、ダントツの淫乱女で歳の割には整った可愛らしい顔つきと、首から下はドエロい身体の持ち主で、真性のドエム女だと言ってました。
平日の日中であれば、パートの時間以外ならばいつでも呼び出せて、露出デートから、露出オナニー、露出排尿に排便も拒否ることなく従順にやるとも言ってました。
バイト仲間の一人が、写メやムービーを見せて欲しいと言い出すとKは見せてくれました。
ものすごい剛毛で具は密林を掻き分けないとたどり着けないようでした。
イメージ通りの熟人妻らしい身体つきで、垂れている巨乳は実に柔らかそうだし、焦げ茶色の大きめな乳輪に小指の先ほどある勃起した乳首、帝王切開の跡と、沢山の妊娠線が印象的でした。
初めて見せてもらったときには見えてなかったワキ毛ボーボーも2回目以降に見つけて、なおさら興奮してしまいました。
結局、7~8回見せてもらった映像の中からKが撮影した、路上での全裸露出放尿姿のをもらいました。
密林を両手で広げて、大きな汚い黒ビラからほとばしらせている姿はたまりませんでした。
剛毛密林もワキ毛ボーボーもKが初めてやった頃からのままだそうで、旦那にバレないようにするための未処理作戦だと言ってました。
俺たちは羨ましがるだけで、機会があればやらせて欲しいと頼んでました。
写メやムービー、見せてもらった映像は顔が映っておらず、身体だけでした。
この熟人妻のことをMさんと呼んでました。
KはMさんにリクエストして自撮り強要してました。
KがMさんにリクエストをする内容を考えてくれというので、野菜二穴オナを頼みました。
すると1時間もしないうちに、まんこにはキュウリが、アナルには魚肉ソーセージを入れてかき回しているムービーが届きました。
二本あったキュウリが、温めるのに少し茹でて、アナル挿入してるうちに折れてしまって魚肉ソーセージになったということでした。
アナルはすでに経験済みだったみたいで抵抗ないみたいでした。
Mさんとやらせてもらえる日が決まり、俺たちは全員一緒ではなく、1人づつということでした。
ジャンケンに負けた俺は最後でした。
でも、最後でよかったのは、他の連中はゴム付き。
俺は安全日だから生中出しでも良いという約束でした。
次々にやった感想を述べるバイト仲間達と、話題の共有をしたかったあの時のワクワク感はたまりませんでした。
いざ当日。
アイマスクをされてベッドで縛られ全裸でいるMさんはすでにドロドロに溢れ出ていました。
Kがすでにやった後でしたが、もう興奮を抑えることが出来なくて、ムシャぶりついてしまいました。
どこをどう触ってもものすごい反応と、可愛らしい喘ぎ声でした。
会話もなく、始めから猛攻撃。
子持ちとは思えないほどの締まりと、中で子宮があたる快感に溜まらず1発目が飛び出してしまいましたが、俺の興奮が収まらずに、結局入れっぱなしのまま4発目の発射を終えたとき、Mさんはすごい~と言いながら手で髪を掻き上げようとしてました。
俺の竿はまだ入ったままです。
Mさんの指がアイマスにかかり、取れてしまい初のご対面となりました。
絶句したのはお互いでした。
何が起きているのか全く理解出来なくなるほどの衝撃でした。
4発も中に出した上に、まだ萎えていない竿が入ったままの状態で、叔母に会うとは思ってませんでした。
初めにハッとして表情が硬くなったのは叔母の方でした。
その表情を見て、次に驚いたのが俺です。
あれだけギンギンだった竿に反応して汐を噴きまくっていたのは叔母でした。
咄嗟には抜けずヌルリと外れた竿は、半萎えしてました。
俺の種は泡にもなってましたが、流れでてきてもいました。
もう何年も会っていなかったし、髪型も変わっていたとはいえ、知らず知らずのうちに快楽を叔母と共有してしまってました。
そういえば、昔従兄弟とプールに行ったときに見た叔母の水着姿は、もう少しスレンダーではありましたが巨乳だったことを思い出してしまいました。
いつもおとなしくて、優しくて、怒ったところを見たこともない母親の妹。
清楚な身なりと体型に、可愛らしい童顔。
化粧もほとんど薄く、これほど濃い化粧をしている叔母を見るのは初めてでした。
近くで撮影を固定にしながら見ていたKが繋がりが外れた俺たちの異変に気づいたのか、終わったかと声をかけてきました。
Kは叔母に、スケベだな何発もらった?と聞いてました。
た、たくさんだと思うと言う叔母。
シャワーに行くように言われて、そそくさとバスルームに行った叔母。
Kにどうだったと聞かれて、ものすごくよかったと、ギリギリ平静を装って答えてた俺は、自分であとから役者だったと振り返れました。
シャワーを浴びている叔母のところに連れて行かれて、終わったあとはいつもこうしてるから、おまえもやってみろと言われました。
叔母はしゃがんだままKの方に向かって口を開けてました。
叔母の口めがけてKは放尿しだしました。
口から顔、頭、かけまくるKが、早くやってみろと言います。
言われて体勢をとったとき、Kの放尿は終わり叔母はKの竿を口に含んでお掃除してました。
ほら次と言われてなかなか出せなかった俺ですが、最終的にはぶっかけ飲尿をさせているうちに、萎えたはずの竿が気持ちとは裏腹に復活してしまい、何だおまえまだやりたいのかとKがいい、撮影していたカメラを止めて、ソファのあるところに行きました。
叔母ところ2人になって、ごめんっていったら、ごめんなさいって半泣きで謝られてしまいました。
叔母はまだ、できそうねと言われてから、叔母の手が俺の竿を握ってきて、手コキフェラから、バックでハメさせてもらい、あっと言うまに5発目が発射してしまいました。
半萎えになった俺は、叔母にもっとしたいと小声で伝えると、今日は時間がないからまた今度ねと言われました。
そのまた今度は明日です。
あの日から、叔母とラインしてますがKに送っている写メやムービーは俺にも毎日送ってもらっています。