近親相姦体験告白

やる気満々で家族旅行を企画しました。
１泊２日の週末旅行。
都内近郊ですね。
僕は都内の私大に通っている２１歳の男です。
両親と大学生になった妹の４人家族。

近親相姦にあこがれたのは中学生になったころだったかな。
母のパンティを嗅いだのがきっかけ。履いてみたりもしたな。
両親は結構盛んな方だったから夜覗いてはオナってた。

未遂体験も結構ありますね。
母のパンティでオナってるのは妹も知っていますし、母のベッド
で射精して汚したり、パンツ一丁で思いっきりテント張ってわざと台所
の母に話しかけたり。
そんな時に母は茶化しながらチンポを指で突いてくれたりしてました。

部屋の掃除の時は近親相姦もののDVDをわざと置いているし、ヌード写真も
たくさん貼ってます。
さすがにリビングでオナニーした時はやめなさいと言われました。
今は妹に見せなければいいよというのでやっちゃいますね。

そんな伏線もあって旅行で何か企んでるなと思われてました。
もちろん正解ｗｗ。

今回は家族風呂が使えるところを選びました。
けっこう安かったんですが家族は喜んでくれました。
ついて早速みんなで風呂へ。
妹はけっこう大胆なので気にせず来ました。
母は恥ずかしがってましたが。。

先に父の背中を流してあげていると母親と妹が入ってきました。
さっとかけ湯してさっさと湯舟へ。
父を洗い終わり、今度は父が僕の背中を流してくれました。
洗い終わって湯舟に。
もちろん僕のチンポは勃起してます。

母はいやだと笑いながら妹を見ますが、妹は慣れたもので
お兄ちゃんのちんちんすごいといっておおはしゃぎ。
何にもしてないのにそんなになるのとかお母さんおそわれ
るんじゃないと無邪気。。
父もチンポは起つもんだから、そんなに笑うなってとフォロー。

母と妹が洗い場に出ると、父は先に戻りました。
僕はふちに腰かけて２人を見物。
妹の体も立派だけど母の体はやっぱり良い。
小さくなったおっぱいやおしりがそそる。

お兄ちゃん洗ってあげなよと妹はうれしいことを言うけど母は
恥ずかしいからと嫌がりました。顔は笑ってましたけど。
まあいいからいいからと僕は妹を母の前で洗ってやりました。
母は顔を赤らめながら見てました。

料理は思ったより良くて会話も弾み酒も進みました。
妹はあっけらかんとお兄ちゃんのちんちん大きかったよねとか
お母さんのパンティで一人エッチしてるんでしょとか聞いて
きます。
父も俺に似たんだなとか酔ってうれしそうに言ってました。
父は酒に弱く布団に入って寝てしまいました。

母がトイレに行くと、妹が近寄ってきてお父さん寝ちゃったね
といたずらっぽく言います。あたしもう一回お風呂行くから
やっちゃいなよとチンポをさすってきました。

母が戻ってくると妹はそそくさとお風呂へ。
母と２人きりに。
母と向かい合うと察した母は顔を赤くして、お父さん起きちゃう
からと戸惑いを隠しませんでした。
そんな母を敷かれた布団に連れていき、服を脱がせました。
少し抵抗されましたが、子供のようにおっぱいを吸うと頭を撫で
抱きしめてくれたので、一気に脱がせました。
僕のチンポを触って、見慣れてるけどいつもより硬そうだねと
恥ずかしそうに言ってくれました。
長めにクンニしてあげると喘ぎながら僕の手を握りいってくれま
した。そのまま母にキスをしてゆっくり挿入しました。

母に腕をぎゅっと握られながら、優しく突いてあげると、足で
僕の体を抱きしめ、体を痙攣させてくれました。
落ち着いてまた突いて僕も射精。
チンポを母の口元に持っていくとぺろぺろと舐めてから咥えて
くれました。
終わってからも母の体を舐めまわし、回復してきたのを感じて
挿入して２回目の射精。

ついに母とやりました。
今までで最高のセックスでした。

妹が戻ってくるので、２人で電気を消して床に入りました。