息子の夏休みに、両親の実家に連れて行くのが恒例でした。
そんな時のある日に、息子は近くの河原に遊びに行って、母は街まで買い物にでかけたのです。
家には、父と私だけでした。
父と冗談を言い合いながら話していた時でした。
「お前の旦那とアッチの方は上手くいっているのかい?」
「アッチって何なの?」
「夜の営みだよ!」
「あら~お父さんたら嫌だわ~?」
最近、夫とご無沙汰を見抜かれている様でした。
「ワシのかみさんは、その気が全然ないから、処理に困っているんだ!ほら~?」
何を思ったのか、父はズボンを下げてパンツをずらしてチンボを目の前に露出したのです。
そのチンボは天井に向けてそそり立っていたのです。
夫のフニャフニャのチンボを見慣れいた私のとって、父のチンボは化け物の様でした。
それを見た私は、オマンコがジィ~ンと濡れて来るのでした。
「まぁ~お父さんのオチンチン凄いわ!うちの人なんか段違いだわ~!」
親子だと言う事も忘れて驚嘆したのです。
もし、父親でなかったら、股を広げて受け入れたい気持ちに襲われるのでした。
「早苗!お前のオマンコを見せてくれないか~?ばぁさんのオマンコは見飽きたから、若い、お前のを見たいんだよ~!」
続く