お父さんの兄弟分とSEX
私が14才・M美・15才・お父さん33歳正確に言えば伯父です。
安Iさんが34歳 20数年前のお話しです。
父(伯父)が、アウトロウな家業の人だった為か 子供扱いなどされず
もう9才からは、言い訳、泣き言など言えない環境に育っていたので
子供らしくない私は、周りにいるガキ達が嫌い!だから当然友達も
要らなかった。 JCになっても 義務教育だから。気が向いた時に
行き、好きな時に帰っていた。問題児と言えばそうかも知れない。
唯一 私を怒る 生徒指導の先生がどーのこーの言って来たけど
その先生が 友達になったM美を授業の合間にSEXをしている事を
知っていたので、[知って要るんだよ]と言う目で、私は見ていたから
強くは言って来ない。このJ学校の、校長先生以外男の先生と用務員が
毎日学校内のどこかでM美とSEXをしていた。
今日も M美と逢わずじまい、 来ているらしいのですが、どの先生か
判らないけど 歓喜の声を出して、腰を振っているのだろう。
先日から 父は仕事?で留守をしていた。もぅ1週間は居ない。
SEXを干されて、オマ〇コが飢えていた。
学校を出る前に。父に電話をしてみた。中々出て来ない。もぅ切ろう
としたら「はい」父が出た!
「お父さん今日帰れる?」「なんや? 優~ 俺を誘ってんのか」「うん!そぉ」
「何処や?」「学校 もぉ 帰りたい」父が30分で向かいに来て私を待って
いた。父が怒ってっている雰囲気、父の車に乗ったら横眼で睨み
「ええ根性やな いつまで 待たせるんや」
そのままバックすればいいのに 父は校庭に入って車を、Uにかまして
(何を アピールしてんねん!)
「優、 寄る所がある。付いて来るか?」「うん、行く」
「お父さんGパン屋さんに寄って 着替えたい・おっ!」Gンズミニスカと
Tシャツを買った トイレをすまして、パンツとブラを外して買い物袋に入れた (お父さんびっくりするやろーな)ジュースとお茶を買って車に乗り込んだ」
高速に上がり大体の行き先が判った。近い他府県だ。周りの車を気にしつつ
「お父さん なかなか帰ってきーひんから めっちゃ寂びかったんやで」
スーツのズボンの上からお父さんのチンポを掴んで勃起させた。
お父さんの右手を取った 「おい!運転中や」 私のミニスカの下を触って貰った 「剥ぐってみ」薄いおめ毛の下の立てスジが見えいてる
舌打ちをして「 ンンー優! したくなるやろ!」
次の非常駐車帯に止めてSEXをした、初めはフェラをしていたのに
「もぅええ 優、おいで 上に跨った車内の天井に付くから父に抱き付き
腰を振っていたのだけど 父がひょいっと私を寝かせシートを
後ろいっぱいに下げ私の足を天井に付かせ深くピストンをして
逝かせてくれた。スモークウインドウしていても 正面からは丸分かり
とは言え 一瞬だろうから気にしなかった。
「久しぶりやったから早かったなフッー 今日は泊まりやで
優、寝れやんでー [私ニコニコ]優はスケベやなー」
お父さんもスケベなくせに。
目的地に付いた お父さんの世界は女が入れない領域 泊まるHotelで
父を待った。父に電話出来ないし
M美に電話したどーせ,SEXして出て来れないやろうなー
と思っていると、M美が出た「今日学校に行ったけど M美。おらんかったな。今日は 誰とぉ?(M美は良くしゃべる)3人と代わる代わるしたみたいな事
を話して 電話を切った。それにしてもお父さん遅い
お風呂に入って裸で、髪をドライヤーで乾かしていた時に 父が部屋に入って
来たんだと思う。ドライヤーの音で気が付かなかった。鏡ごしに父を見た。
裸の私の肩を後ろから噛んで来た時、 父を観察した、また父の目がギラ
ついている。(またして来たな) 12才から子供ながら、気が付いていた。
父のアウトロー小説をガキながら 読んでいたし 知識だけは 子供じゃな
かったそれに、クスリをしても父の起ふくは 何も変わらなかった。
普段は ふつーのお父さんだった。
父は多分鬱積したのを2.3日帰らなかった時に、いつもの自分を取り
も出してたのだろう? ただSEXを良く求めて来る。 むしろ私は、
それが嬉しかったし 抱かれたかったから口にする事で無いと思ってた。
「何や優、怒ってんのか? シャワー浴びて来る」父がソファーにポーンと、
、乗せたジャケットの胸ポケットから、茶封筒が落っこってきた
3本のポンプと、小分けされた、シャブが〇個が、見えた。
(お父さんが怒ってもいい!反抗期?だったのかも)注射のやり方なんて
判るはずもなく 飲もうとしたけど 舐めて見たら 渋すぎる
父のアウトロー小説で読んいたから、 オマ〇コに塗るればいいんだと
14才安易な考えです。
(今振り帰えたら、とても怖い事をしたなーと思う)量も判らず
取りあえず3本の指をねぶり、パケのSを指に付けオマ〇コの中と
クリに付けた 暫くしたら 効いきたみたいで、ベッドに倒れ込むように、
寝ていたら、 父が上がって来て私に、話し掛けるも様子がおかしい
茶色封筒が開けられている。
天井を見つめハー、ハー、言いながらクリを、摩っている私を見て多分父は
怒るより どうしたものかと、気持ちはハラハラしていたのかも?
クリを弄っているのを見てペッロっとクリを舐めたら[渋い]オマ〇コから
ダラダラ、おしっこでは無い液体が出ているのを見て「優!大丈夫か?」
沢山のお水を飲ませてくれた これで少しだけ我に返って来たみたい。
「お父さん 抱いて お父さん抱いて!」
私を呆れた顔で 横になって、ただただ、私を見ている。父の手を取り
オマ〇コを、愛撫して欲しくても、何もしてくれない。
クスリで雌になっているから 羞恥心なんか、もうこの時は無かった、
お父さんの指を、オマ〇コに入れ2.3回 出し入れしては逝きを繰り返して
何度も逝っているのを見て「仕方ないなー」と思ったのか、指でオマ〇コの中を掻き回したり、Gスッポットを刺激したりして大きな声で鳴く私に
父が雄になって、チンポを入れて来た 電気が頭の先まで貫いた 気持ちがいいなんてものじゃない。おしっこ?潮を飛ばした。
お父さんは容赦なく攻めて来る。激しいピストンで、呼吸も出来ないくらい」
「ああああああーーーーーたすけて!死んじゃうよーーお父さん!」
ひっくり返されて バックから思いっきり突かれ お尻に手型が付く位supannkiを繰り返えして来る。激しいピストンで、逝きまくった。
グッタリしてハーハー言っている私にミネラルウオーターを飲ませ。
また体位を変えて、攻めて来る!逝きそうになるとピストンもしてくれない
私が腰を振ると「動くな!優! 動くな!」お父さんも逝きそうなのか我慢してる。
私の子宮は父の精液を欲しがっているのに・・・・・子宮がキューンとなり膣が、
巾着みたいに 射精を待っている(出して中に出してー!)
「あああーアカン出る!」やっとオマ〇コの中が射精で満たされた」。
ブルブル痙攣してる私に「俺を早く逝かすな 吸い付きゃがって」
もぅ私は仮死状態だった。
父が電話をどこかにしている。「兄弟スマンけどハルシ〇ン2錠持って来てくれないか、××Hotelに居る」
父がまたチンポを入れて来た突かれるたび 逝かされ父にしがみ付いて
快感を掴みたいばかりの私が、この後お父さんの兄弟分の安IさんとSEXするとは思わなかった。
まだお父さん逝ってないのに 部屋のチャイムがなった。私にシーツを掛けてドアーを開けた。「兄弟 持て来たでぇ-、 女か?」「優や」
「はぁ‐?何んでや」
「風呂入ってる間に勝手に食い上がってよ チェツ、もう寝かせる 切れ目までまで 面倒見てられへん!」(安Iさんは私達の事を知っている唯一の人)
安Iさんがベッド近くまで来て「 優ぅ~、悪い子やなー 何でしたんや?」
「お父さんが何時も、しているからどんなんかなーと思って・・・・・・」
お父さん=「何や お前知ってたんか?」
「12の頃から何となく・・・知ってたヨ」
安Iさんが私を、ずーと見ている。 お父さんに何か言っている。
S人は五感が鋭い 聞こえて来たのは「兄弟 バ〇〇、チャラにするから
優と一発させろや」「0弟何言うとーんねん!冗談がすぎるぞ!」
(安Iさんってほんま極道やなー) でもクスリで感覚が普通じゃない頭でお父さん公認の、SEXが出来るし、お父さんの焼きもち見たい!」
「ね、ツケ 幾ら?」安Iさんと父が振り返って私を見た。
安Iさん=「280」父=「兄弟 シャブ射れてないよな? 10分でチャラか」
お父さん私を見ていた。
「お父さんそこで、私を見ててじゃなっきゃ嫌だ!」
クスリが冷めて来たけど、体は敏感なまま 安Iさんが素っ裸でベッドに入
って来た「安Iさん、私フェラしないよ」
安Iさん 昔 空手をしていたでけあってガタイがいい。
お父さんより長めの七分で、柄も派手 チンポにも真珠?が何個か入っていた
顔もすべてが派手。お父さんを見たら、腕を組んで貧乏ゆすりをしながら
険しい顔で、私を見ている。
SEXのやり方はいろいろあるけど 気持ちでは もう前戯はいらないから
早くチンポ入れてって感じ 、安Iさんも、父に遠慮してるのかオマ〇コも触って来ない、やっと玉チンポが入って来た 玉ンこに違和感が、あったけど玉ンコの一つがピストンををする度に、Gスポットを撫ぜて来る。
クスリとお父さんとのSEXで、体が、特にオマ〇コが異常に感じている。
「あああ~気持ちいい~ もっともっとンンーアア~突っ込んで ン、ンー気持ち いいよ 」
私Gスポット辺りを感じたくて腰を振った 安Iさんもピストンを高速に動かし ンーあああ~」
「ああ~逝きそぉー〔お父さんの目を見ながら] ああーンンー逝く逝ちゃう
お父さん!」ああーまた子宮が上がって行く腰が反り返った気持ちいい~
私からも 腰を振って チンポを奥に押し込めた」
「出る! もぅあああー ッンンンー」安Iさんの射精を感じて私もまた逝った。
お父さんほくそ笑んで「兄弟、10分持たんかったな」
安Iさん=「優は ええマンコしてるワ-」
お父さん私の手を引っ張って抱き上げて駅弁抱っこでお風呂に連れ
て行き私をオマ〇コの中にシャワーを入れた後、胡坐の上に乗せオマ〇コを
突いて来る 私も足でピストンをしてお父さんに何度も逝った。
フラフラしながら ベッドにはいってから睡眠導入剤を2錠も飲まされて
寝てしまったけど 寝ている間中オマ〇コの中が気持ち良くて
何回か逝った感じが続いていた。起きたらお父さんと安Iさんの間で目が
覚めた オマ〇コから精液が沢山こぼれていた どっちのかが判らないのは
私だけみたいです。