近親相姦体験告白

私はこのサイトのファンです。
私も同じく娘と交わりを持つ父親です。
妻とは娘が幼いときに離婚しまして娘と二人で暮らしております。
私が今は５２歳で娘は３０歳になりました。
娘が１３才の中学１年の時に初めて関係してしまい
１６才の高校１年で妊娠してしまって、
高校中退して子供を生みました。
その子も現在中学１年になり娘と交わりを持った時と同じ歳になりました。
当時の初めての交わりの事は今でも鮮明に記憶があります。
暑い夏の夕方仕事から帰ると娘が足広げてリビングで寝てたのでちょっとムラっとして悪戯にスカートの下に手を入れて、
マンコを触ってると娘が目を覚ましてパパエッチーと言いましたがいやがる素振り無いので勢いでパンツ下ろすと、嫌だーと笑いながら言うので無視してそのまま足広げてチンコを押し込んだのです。
最初は痛そうで、涙ぐんでましたが怒らず抱きつき、私が腰動かしても痛いのを堪えて我慢してて、
痛いかと聞くとうんて答えて、怖かったけどもう大丈夫と、キスも受け入れれてくれ、その日からは毎日暇さえ有れば交わり、妊娠には気をつけてたのですけど、結局3年目に妊娠して莉子を産みました。
娘であり孫でもあるのですが、風呂で見るともう一人前でおまんこも毛が生え初めて黒い部分も多くなり、
孫でも娘でもあるのですが、
莉子も私に良く懐いてるので、娘に莉子としても良いかなーと聞くと、莉子が受け入れれば良いんじゃ無いのと言うのです。
娘に俺達のを見せてればしぜんに出来るかなと思い
最近は隠さずに見えても良しといつでもしてるのですが、多分みたり聞いたりはしてると思うのですがまだ判りませんが慌てずにしようと娘と言ってます。
娘も子供を作れば楽しい家庭になるねと、娘のお腹には二人目の孫であり娘が妊娠5ヶ月の子供が居ますので、中学生のむすめを孕ませれば兄妹やらおじ、おいどちらか複雑ですが、娘が産ませたいと言うので頑張りたいと思います。