界王神クンのことを思い出していたら、男の娘のリオを思い出した。気の優しい奴だから、眼鏡紛失事時に界王神クンを気遣うわけですよ。界王神クンも純情だから卒業式の日にリオに告ったんだけど、敢え無く玉砕。一部男子とアンチリオ派の女子が二人を揶揄うっていうバカげた事件もあった。卒業式の日よ?そんバカげたことで最後の最後までゴタゴタする辺りが底辺校って感じwまあ界王神クンの話は置いといて。何故、うちのジュリさんと先輩の樹里さが仲悪かったのかということ。ジュリさんが働くようになってから、夕方は家に誰もいない状態なの。だから、学校帰りに美紀ちゃんや樹里先輩を持ち帰ってハメ込んでましたと。(20回ぐらいリオを持ち帰ってザーメン飲ませたことあるけど、こればかりは誰も知らないことになっている。)当然、毎日持ち帰ってたから、ジュリさんが帰宅してきて鉢合わせることも何十回とある。そこでの二人の対応が決定的に違った。美紀ちゃんは礼儀正しく挨拶したみたいでジュリさんの信認を得た。が、樹里先輩はマズかったらしい。シャワーを浴び終わってスッポンポンのまま浴室から出てきたところにジュリさんと・・・。驚いた樹里先輩は思わず不愛想な態度を取ってしまった。ムカついたジュリさん、負けじと邪険な態度で対応。これが二人が険悪になるキッカケだったのだ。美紀ちゃんとは仲良く話すが、樹里先輩はフルシカト。美紀ちゃんは夕食に誘うけど、樹里先輩のことは直ぐに帰らそうとする。美紀ちゃんが帰った後、美紀ちゃんとセックスした体でもジュリさんとそのままセックスするけど、樹里先輩の後はシャワーを浴びさせられる。樹里先輩の匂いと汁を完全拒否する。「アイツ(樹里先輩)帰った?」「さっき帰った」「シャワー浴びてきて」「ちょっと待って」「早くぅ、アタシもするんだから」「ちょっと疲れたから」「なんで疲れてんの?あんなの(樹里先輩)とは1回だけヤレばいいだよ」ゴミ箱に捨ててあるコンドームの包みをカウントするジュリさん。「アタシとどっちがよかった?」「やめなさいっつーの、そういうの」「何回出したの?」「そういうプライベートなことは・・・」「イチ、ニ、サン・・・」ゴミ箱のコンドームを調べる。「やめなさいよ。そういうの。捨ててあるモノなんだから」「んだよ、(使用済みのコンドームを)持って帰れよ、あいつ。捨ててくんじゃねーよ・・・」「いいじゃないないですか。それぐらい。」「一応アンタに気使って言わないでやってるけど、そのうちマジでバトルかも」「穏やかじゃないよ」「早くシャワー」「今入ってきますよ」ダルい体を引きずってシャワーを浴びに。シャワーの水を出して、丁度いい温度を調節する。まだちょっと温いかなって時に、ドア越しにジュリさんが立っている。「ねえぇまだ?」「いや、まだ入ったばかりでしょ」「んもう、洗ってあげるから」「いやいいですよ。自分で洗いますから」「よくないから」服を脱いでそそくさと入ってきた。「いやいや、狭いから」「洗ってあげるから」「やる気満々じゃないですかぁ~、自分で洗うからいいよ」「アタシが自分で洗わないと嫌なの!」「ふぅ・・・じゃあ、お願いします」待ってましたと言わんばかりに、くまなく全身を丁寧に洗ってくる。満足するまで洗い倒したら、秒速の速さでチンポにしゃぶりついてくる。どこの風俗嬢なんだか・・・。「うぅうんんろれおれおお、おひぃいい」「シャワー終わってから、したらいいじゃないですか」「もおらまんれきらいのぉぉ」「しゃべるか、しゃぶるか、どっちかにしなさいよ」「んんんんん、じゅろろおろろ、んんんんん」一心不乱。フェラに夢中で人の話を聞かない。左手でチンポをもって右手でマンコを弄る。オシッコだか潮だかわかんないのをシューシュー垂れ流す。その度に俺がシャワーで洗い流す。フェラ中のジュリさんにかからないように器用にね。。。フェラ欲求が満たされたら中腰になってケツを突き出して
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