小5の時のお話です。
夏休みにお友達数人とプールに行くことになっていましたが私は行きたくなかった。
苛められから。
母は、お友達を大事にしてね、とお気楽に強制的にプールに私を行かせました。
絶対に行くのが嫌だった私はお家を出たフリしてと暫くしてこっそりお家のカギを開けて静かにお家に入りました。
するとです。。。
リビングでは父と母がソファにいます。
それは初めて見た光景。
母は34歳になったばかり。細身で肌が綺麗な美人です。学校のお友達も美人だって言うの。。。私の自慢の母。
その母が真っ裸でソファに横たわり父が華奢な母の上体に覆いかぶさって激しく身体を動いている。
父の手は小ぶりな母の胸を激しくまさぐっています。
いつも優しい母は、私が聞いたことのない、動物のような呻き声漏らしたり、子犬のように泣いたり、そして頭を激しく振ります。
いつもきっちりしている母がひどく髪は乱しています。
何かいつもより高い子犬の甘えるような声で何かわからないけど呟いています。
父はさらに興奮して激しく身体を動かします。
私は心臓がバクバクして凄い緊張を覚えました。
小5になればコレがSEXだとわかるもん。。。
それから自分のお部屋に隠れていました。
身体の奥が疼いてどうしたらいいかも分からず体育座りして膝を抱えて身体をゆすっていました。
お昼前に私はお家に戻ったのに夕方6時までリビングから母の子犬のような泣き声が聞こえました。
その当時、絶倫とか言う言葉をネットで知りました。
字の雰囲気から道徳的に良い意味だと思ってたけど完全に外れですね。
父母のことを言うんだと。。。
清楚で美人の母が激しく髪を乱しながらあんな呻き声と子犬のような泣き声を漏らしていたのに。。。
夕食には父も母も逆にいつもよりニコニコして優しくて仲良くしてた。。。。
不思議だった。。。
それからずいぶん時が過ぎ私は高2になりました。
とうとうSEXを経験しました。
同じクラスの同級生。
二人でネットや本で勉強しながらSEXを試したの。
それから同級生の女子で親友のみきがとんでもないこと経験しました。
校内で密かに情報が流れていたことがあって。。。
生徒と関係結んでいる教頭先生が絶倫らしいって。。。
女子生徒が何人か教頭先生とSEXした。。。
親友のみきもその一人だと本人から告白されたけど私がそんなこと言われて困ってしまった。
みきは学校内でもかなり男の子にもてるんです。
かなりエッチも経験済み。気持ちイイこといっぱいしてます。
そのみきが今まで一番気持ちよかったSEXだって言うの。
こんなSEXがあるんだな~~~って本当に思った、てみきがしみじみ言うの。
みきは私に言うの。
○○君とひかるSEXしたでしょ?
二人とも初心じゃない。本当に気持ちイイSEXだった?
絶対に教頭とやればいいよ。
人生の上で無駄にならないお勉強になるから。。。
こんな気持ちイイSEXできないよ。
教頭にはもうひかるを紹介してるからね。
今度の金曜日の放課後よ。私も紹介の時は一緒にいるから安心して。
みきは、私が絶対イヤと言ったけど、大丈夫。私たちの先生よ。心配いらないから。。。
それでも私は嫌だって断ったけど。。。
結局、教頭とSEXしました。。。
みきが言うように頭が狂ってしまうくらいのSEX。
凄かった!!。。。
夏休み前になると試験前の金曜日にみきがお勉強会と言うことで学校から直接私のお家に来てお勉強。
結局私のお家でお泊まりしました。
母はお仕事で帰らず、父が帰ってきました。
父が事情を知り豪華なお弁当を買ってきてくれて3人で一緒に食べました。
私は。。。みきが、父に見せるように、短い制服のスカートを少したくしあげるとを白い綺麗な足を露わに見せてるのに気がついた。
さらにゆっくり足を広げて白いパンツを見せてます。
多分冗談でからかっていると思った私。
みきと私は私の部屋で寝ることになりました。
私はすぐに寝てしまったの。
深夜に目が覚めました。
寝ぼけながら冷たいお茶を飲もうとキッチン行こうとするとあろうことか父とみきがリビングのソファでSEXしている!!
私が小5の時見た父と母のSEXみたいに。。。
今日、父は、母ではなく、私と同じ年齢の親友とSEXをしている!!
父は、私と同じ年齢の少女の若い身体を貪っている。。。
悪夢だ。。。
でもみきのSEXを見ると少女ではなく大人の女として父と対等に渡り合ってSEXしている。
父に自分の身体を任せてるわけでないです。
むしろみきの方が父に激しく攻めてるくらい。。。
母が父に身を任せていたSEXとは違う!
私は二人のSEXをスマホで録画した。。。
いつもの習慣でびっくりするものがあったらすぐに撮るの。
朝、みきに録画をみせた。。。
ごめん、ひかる。。。
なんであんなことになったの?
どっちが誘ったの?
怒りに身体が震えました。
みきは身体をを震わす私に肩を抱いてくれます。
でも何も語ってくれません。。。
私はみきの腕を振り払ってどっちが誘ったの?
みきが、お父さん悪くないよ、って言った瞬間。
平手打ちしました。
ごめん。。。ひかる。
ことの次第は。。。
みきが深夜シャワーを浴びようとリビングを通りかかると父がヘッドフォンしてAVを観ていたんだって。
こともあろうかアレまでだして。
みきも父の背の後ろで一緒に観てしまって興奮したの。
父が後ろにいるみきの気配を感じて振り向いたとき父は驚き・後悔する顔をしたんだって。
その雰囲気が凄く気まずくなると思ったみきが直ぐにセーラー服のリボンをとりチャックを開けセーラー服を脱ぎました。
それからスカートも。
もう一瞬のことだったて。。。
それからブラもパンツの脱いで。。。
後は目と目で二人の合意の上であんなことになった。。。
お父さん。。。
教頭より凄かったとまで言われた。
ごめん。。。
そう言って早朝みきはお家に帰りました。。。
みきが帰ると母が入れ替わりに帰ってきました。
お仕事っていうけどまた朝帰り。。。
お肌つやつやだよ。。。
お父さん昨日みきとやってEVENだよね。
お母さん昨日大変なことがあったんだかれね。。。
私は心の中で悪態ついた。
母は私たちの朝食の準備をすることなく頭が痛いからっていって睡眠導引剤飲んでリビングのソファで寝てしましいました。
お風呂に入らず寝るときは母はいつもベッドで寝ずソファで寝ます。
父が起きてリビングに来ました。
お薬で母はぐっすり寝ています。
父は母の浮気を知っています。
そして私は二人分の朝食の準備をする私。
学校の自習室を使うつもりの私はすでに制服のセーラー服を着ています。
コーヒーお湯を沸かす間に
スマホで撮影した父とみきの秘密をみせました。
二人のSEXを見た興奮がよみがえり。。。
私の身体が勝手に反応しましす。
父は黙って気まづそうにしています。
私も黙っています。
それがかえって父を辛くしています
お父さんをどう懲らしめてやろうか?
お母さんにチクルと言おうか?
黙って向かい合って二人で朝食を食べます。
母はソファで美しい寝姿でかすかな寝息をしています。
私は。。。
さっき、スマホで父とみきのSEXを撮った動画を見て。。。
パンツの中は濡れて冷たくなっています。
私は、自分の父のSEXを見て興奮するなんて異常だわ。
自分を責めます。。。
そんな私の内心を知らない父は黙ってうつむいてパンを食べてます。
相手がみきで父のSEXが教頭を超えるっていったせいで興奮したのかな。。。
私は自問しました。
私は父の手を取り一緒に立ちあがりました。
父は許してもらえたと勘違いして立っています。
私は父の真正面に黙って立ちます。
父の顔に緊張が走ります。
私は父にキスしました。
みきの真似をして。。。
さっとセーラー服のリボンを外します。
それから一瞬でセーラー服とスカートを脱ぎました。
パンツとブラだけになり父にもう一度キスします。
今度は父の口を無理やりこじ開けて舌を絡ませました。
父は顔をそらして抵抗します。
でも、お母さんにばらすのとどっちがいい?って私は迫りました。
それでも抵抗する父。。。
自分の娘と同じ年のみきとやって何よ!
私だって大人だからね!やってよ!本当にお母さんにばらすから。。。
そう言って私は父に抱きついた。
私たちは親子でない、私は。。。みきと同じ大人だから。。。
そう思って!
そうしてブラとパンツも脱ぎ小学生の時以来
父に見せてない私の裸身を見せた。
今度は父の背中に私の胸を押しつけた。
それから。。。
私たちは、母が眠るソファのすぐ横のムートンを敷いた床でSEXしました。
2時間は何回も何回も私は逝きながら。。。
みきが言うように父は教頭を超える絶倫でした。
父が私のおへその周りに射精した時。。。
母が目覚めようとしました。
私たちはSEXの余韻を味わうことなく慌てて服を着なければなりませんでした。
私は、近くにティシュもなかったから、父の精液を拭くこともなくまずは服を着るありさま。
母が上半身起き上った時ちょうど服が着れて髪を直すとこでした。
なんかお薬飲んだのに目が覚めた、と母が美しい声で呟きます。
あら、ひかる。学校?
自習室使おうと思って。。。
行ってらっしゃい。気をつけてね。。。
母はまた寝ました。
まったく気付いてない。。。
私。。。
あなたが恋した大好きな人あなたのすぐ横でSEXしたよ。。。
心の中で呟きました。
父に手を振りながら。。。
スカートの内側に父の精液がついたこと忘れて学校に行きました。。。