お子様と早めの12時頃にお昼を済ませ、お風呂を一緒に
入れてあげ、添い寝をして左右の乳首を交互に含ませ
吸わせてあげ寝始めた時で、裸でお布団に入っていた
のを帰宅した2人に見られてしまったの。
私は中指を口にあて<シー>として、乳首を口から
そっと離し、近くに置いたワンピースを急いで着たの
ですが、その下は何もなく帰宅した2人の昼食の用意を
していたの。
昼食をしながらでした。
『あの・・・私・・・社長の愛人になるの・・・
結婚しようと言われたのよ・・・でも今は難しい
でしょう・・・ですから愛人でもいいの・・・許して
くれる』
父は言葉もなく、私を見つめうなずき
反対などできる訳もなく、私も相姦の愛人ですし
これから3人の愛人性生活となりますよね、
「子供はできる限り私も面倒を見ます」
自分から言い出し、父がオッパイを吸わせていた
私を見て驚いたそうです。
明日からは、3人出社になり父は彼女と2階の
役員室、私は1階の事務所で子供の保育所の送り
迎えは私が行います。