20数年前のお話しです。
私は9才で父にSEXの快楽を仕込まれ
8才の頃から父の指入れで逝く事を教えられたので 9才の初体験から中逝きをして
生で父の射精を小さい子宮で感じ 何度も逝く早熟な女の子でした。
中学正になり 私と同じ穴の ムジナちゃん
(Y香)と出会って 人には言えない[近親相姦〕の話しが唯一 離せる友達?を見て来た事をお話しします。
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学校は 楽しくない皆が[お子ちゃまに見えるし
学校生活が2年半続くと思うと憂鬱
私には友達が居なかった。って群れるのが嫌だったし
お昼休みは 図書室で過ごした 静かだし 美術の絵が詰まった大きな本を 観るのが好き
ここに来る生徒は大体決まっている。 その中の私より髪の長い女子が座っていた 私その子を見て [同じ」においを感じた。私から その子に進み寄った「隣に座ってもいい?」私を見る 目を見合った この子も感じているのだろう
「はい、どうぞ」私の名札を見ている 「学校 楽しい? ・全然 幼稚園みたい」「ふふふ 確かに」 彼女の名札に 「〇本 Y香 Ⅱ-〇」と書いている。
私=「綺麗な髪」髪を撫ぜた「私もここまで伸ばせるかなぁ。
「毎日ブラッシングしたら早く伸びるよ 私パパに何時もして貰っているんだ」(やっぱね)
「いいなー お父さんに愛されているんだ」Y香ちゃん 私の目の奥を見て ほくそ笑んだ
チャイムが鳴った Y香ちゃん=「明日来る?」頷いた。午後から学校を抜けた 校門を出た所で00さ~ん(私の名前)振り返ったら 走って来た Y香だった。
「どうしたの? 用事で帰っちゃうの?」
「ぬけるの Y香ちゃんは どうしたんや?」
「ゆぅちゃんを見て 追いかけて来た どこ行くの?」「決めてない? 」
「じゃーウチに来ない?」「うん 行こうかな」
Y香ちゃんの家はマンションだった
「Y香ちゃんの部屋どこ?」Y香のベッドの上に服がやまずみでここで寝てない見たいだった
「ここお父さんのお部屋?ダブルベッドの上が乱れていた 横眼でクズ入れを見たらSEXの後のティッシュが2ッ丸まっていた (
やっぱりねー)
私=「ここでお父さんに抱かれてる?」
Y香少しびっくりした顔をしたけど
「ゆぅちゃんもそうでしょう? 」「うんそうやで」「ゆぅちゃんを見た時から そう感じた」
「私も そう感じたヨ」 二人してほくそ笑んだ。
私勝手に二人のべっどに上り「 Y香ちゃん昨日Hしたでしょう?」「なんで?」
「くず入れを指した 「2回した?」「玲ちゃん良く見てるね ウーン3回 」「3回も?」
「パパ何時も入れたまま3回出すの 学校でフラフラよ」
「ゆぅちゃんのパパは?」
「お父さんが 逝く時は多くて2回かな、 でも私を何回も逝かしてくれるしすんごく
テクニシャンHが終わったら私もフラフラ」
「ね、ゆぅちゃん何時から?」「9才からオマ〇コしているで 」
「お父さんとお母さんのHを見てオナニーを覚えちゃった 3人で寝ていたから 真横で見えているし 毎日SEXしているし
お父さんの前でオナニーしても私平気だったし・・・」
話していると、Y香フンフンいい出したいつにまにか、毛布掛けていた。
オマンコのところが上下に動いている オナニーの話しで興奮したのかオナニーを始めた
私 毛布の中に手を入れてM美の手の上に手を乗せ激しくクリを刺激してあげたら声を出して「 あぁ はぁああ ~」「気持ちいい?」
「ぅふーん ああ、 気持ちいい きもちいよー」
と言いながらマクラの下に手を伸ばし ヴァイブを取出して パンツの股がみ横からオマ〇コに出し入れを始めた その内 私を気にする事なく 両手でヴァイブを握り足を上げM字開脚をして高速ピストンを始めた 私Y香のクリを激しく捏ねてあげたら私を見て「ああーイク ~」足を伸ばしたり閉じたり また開いて高速ピストンを打ち付けて んんーんーああ~んクー」
足をクロスさせて体をビックンビックンさせて逝った。
私=気持ちよさそうだったね」「うん気持ちよかった~ゆぅちゃんのオナニーの話しらアソコがズキズキしちゃった、ゆぅちゃん、オナニー見せてよ」「今日生理だから ・・今度ね」 嘘を付いた
「ねY香ちゃんアレ見せて」「ここにスイッチがあって[スイッチを入れたヴァイブレーションしてる」中に入れてもクリに当てたら気持ちいいんだよ」 と言いながらスイッチ0Nにして クリに当てて足を閉めたり 少し開いてを繰り返して 「あああ~ 逝きそー 足を大きく開いてオマ〇コに深く入れてピストンをしてまた逝っちゃった。
初対面で オナニーを披露して 少しビックリしたけど Y香に逢うたび Hな話しの最中からクリを摩り押さえ込んだりクリが突起してきたらクリを摘まんで上下に振ったり もぅ切羽詰まった顔で喘ぐ おおきくM字開脚をして私の事など気にして無い 見られたいのか 恥ずかしくない見たい。
で、必ず私の手を借りて「クリをギュギュしてー もっと強く ンンーきもちいいよ~ああああ~クリを摘まんでー」 Y香は [M]
私はサディスト気味だけど Y香の要望に 疲れる
別に ヴィアンじゃないよ Y香が裸になっても
私はY香の前ではパンツを脱いだ事もないし
何時も 服を着ていた。Y香には 欲情しない
Y香は 黒木メイサ似のエキゾティックな顔をしていて 大人の色気がある雰囲気だけど・・・
SEXしなきゃいい女なんだけど ・・・・・剥き出しの欲望を目の当たりにしているから ・・・・
圧倒されるY香のオナニーが 私のオナニーのオカズになる事無かった。
Y香はパパに抱かれ お兄ちゃんにも抱かれ14才で、パパのチンポをオマ〇コに入れ
アヌルに お兄ちゃんのチンポを入れての、3PSEXも当たり前に楽しんだりしている。
学校の校長先生を省いた 男の先生達(6人)全員と用務員を加え 毎日のように学校のどこかで
代わる代わるSEXをして 帰ってから オナニーをしていた。 いくら 早熟の私でも Y香には 付いていけない。
自分のお爺さんと小学生の時から時々SEXをしたり オマ〇コを見せたり
4才でヴァイブオナニーを見せたり
小2でお爺さんの取引先のオジサン達に4.5人にまだ毛も生えてないオマ〇コに代わる代わるSEXをさせられたり 強要させられていたとY香が話してくれた。
Y香 曰くもぅその頃は 逝く事を知っていたよ
やれば やるほど 気持ちいいの~]とか言っていた。
パパもお爺さん〔自分の父親〕にホモSEXを仕込まれ 父親のチンポで鳴いている所を奥さんに見られ子供を置いて離婚されて。
お兄ちゃん(順Y)とY香を置いて出って行ったそう 順Yは お爺さんが引き取り
順Yの小学生1年から少しずつアヌルを慣らされたらしい。パパもお兄ちゃんも バイセクシャル
Y香を交えて家族は色んな形で 嵌め合っているともM美が言う
Y香曰く おじいちゃんがまともじゃないから私達がこんな風になったと こぼしていた
Y香はSEX依存所だったと思う 3才からパパが開発?しただけあっってあの太いチンポが入るんだもん
〔Y香家のSEXvideoで見た〕 Y香家は パパ?お爺さん?の趣味でvideoに色んなSEXバージョンを記録していた
3才のオマ〇コに鉛筆だのマジックだのオマ〇コに入れて出し入れしているのとか
4才のオナニーや 小学生のお兄ちゃんとのSEXとか
5才でパパの太いチンポでSEXしているvideoや
15才で パパとお兄ちゃんのチンポ2本差しを見せられて時はマジ信じられなかった。
Y香が沢山のヴァイブを持っているのも 全部お爺さんが買って来るのだと言っていた。
今では肩こり用のバイブがY香のオマ〇コの中に入れてオナニーをしている 思いだしても ・・・・
Y香がかわいそうとも思うけど 逝く顔を見たら幸せそうだったし・・・・・
「そんなにSEXばっかりして飽きへんの?」と聞いたら「 こんな気持ちいい事 ゆぅちゃん飽きる?」(マ、そりゃそうだけど)
毎日何回SEXしてる? 「えー?数えた事ないよ でも最低5回ぐらい?はするよ 先生達が4人パパが3回するし
お兄ちゃんがお尻に入れるし・・・・数えたことないよ ゆぅちゃんは?
毎日何てまずない お母さんがお父さんを独占してるし お父さん忙しい時は家に居ないしお父さん待ちだよー
(そぅ悲しいけど私はお父さんの ペット)
Y香 好きな人誰 やっぱり パパ?」
「うんん お兄ちゃん」「ふーん」「お兄ちゃんお尻に入れるんでしょ嫌じゃないの?」
「オマ〇コさんにも入れて逝かしてくれるよ」といいながら 多分お兄ちゃんを思いだして
またオマ〇コを摩り出した。「また オナニー」「する所見てて」「いいけど 見ててって? ん?」
「先生達に見られてたら オマ〇コが疼くのハアーああ~ 待ってて」肩こりバイブとローションを持って来た
スカートとパンツを チャチャチャと脱ぎ オマ〇コにローションをドバドバ掛けてバイブのスイッチをいきなり[強] に入れ強くクリに押し当てて 息を止めて 口で呼吸しながら 快感を貪っている
「アウ、アウ 、ンンーンアアオウーハアアーー」(切羽詰まった顔で )私を見ている 眉を寄せてバイブをオマ〇コに少しずつ入れて
ヴァイブレーションを楽しんでいる
「気持ちいい~ ああ~ハーア~」クリをギュウギュ摘まんで「ああ~〔言葉切れ切れに〕
ゆぅちゃん ヴァイブお尻に入れてねぇー!」(はいはい)Y香立って押入れを開き中段に
片足を乗せながらピストンを休まなく事無く 「ゆぅちゃん後ろから突っ込んでア、 ンーアアー」 押入れからM美が使っているヴァイブを入れてズブズブピストンををしながら していたら 上擦った切れ切れの言葉で
「もっと もっと早く突いてンンンーアッ いいい ---ハーアゆぅちゃん気持ちいい~ もっとーー あああ~逝きそぉーーー
Y香がヴァイブを高速ピストンをして
クリを摘まんで 捻っている 唸りながら
脚を震わせ「逝く! イクーハーアーウンンン」
( 逝ったー 疲れた~)
Y香の膝がカックンと下がり オマ〇コに入って居るバイブが床で立ったまま突き刺さって
「あああああーいくっ あ、 あ、い 逝くーー」このアクシデントが 一番気持ち良かったみたい スイッチを切ったのも オマ〇コから出したのも私 あのままだったら終わりがない。
別にこれが目的で 来た訳 じゃないのに ・・・・・疲れるわー
ボーとしいると Y香がパパとお兄ちゃんの3PSEXのvideoを掛けて またヴァイブを入れて 「お兄ちゃん早く 帰ってこないかな」 M美はまたヴァイブを出し入れし始めた 「私帰るわ~」 もぅ私の言葉は聞えて無い video相手にSEXしている Y香はオマ〇コから手を放す時があるのかな?
Y香に逢えば逢うほどY香が怖くなって行く 欲望が果てしないから・・・・・・
久しぶりにY香と会った Y香=「この間ねおじいちゃんが パンツもブラの外して
短いスカートでココに行って用事(SEX)を済ませてくれって言われて 地図を持たされて行ったら工事現場の事務所でさ ~
フフ フマッチョオジサンとお兄さん達に廻されちゃったー 」
私=「おじいちゃん 酷いお使いをさせて 嫌じゃないん?」 「ううん めちゃ気持ち良かった。先生達と比べものにならないくらいよ」(とうとうここまで来たか)
私=「何人の人?」Y香したり顔で「8人」「8回も?したん?」M美=「そんな訳無いじゃん 何回もして来るのに 回数なんて 数えてないよ」またオナニーを始めた。 私もぅ お腹一杯 見たくない!
私もお父さんとするSEXは好きだけど ・・・・・・ Y香はチンポが好きなんだ