昨夜、父と激しく求め合い燃え上がっていたの
前義で、父の顔を跨ぎアソコを押し付け
「美味しい・・・いいお・・こになった・・・・
・・・・蜜で溢れてるよ・・・・」
トロケルほどになり、快感でよけいに濡れたので
しょうか、
69でも舐め咥え大きくなった父、騎乗位、座位
後ろ、うつ伏せ、正常位で重なり肌を合わせ、激しく
突き上げられ
『もっと強くして・・・あーっいいーお父さん
お・・こが気持ちいいの、もっとして・・・・
あーいいー・・お・・こが気持ちいいのー』
「お父さんも気持ちいいよ。・・・愛してるよ」
『お父さんステキよ、愛してるわー・・・』
いつ似なく私から激しく求め、父が奥まで隙間なく
挿入され、アソコの中にいっぱいに挿入されて
子宮をめがけ熱く痺れる様な快感に陶酔して
父が挿入されたまま肌が密着され、口を求め
長い濃厚なデイープキスになり、父のアレが奥に
挿入されておるのを感じて、私の中で回復した父
が動きを再開し、また激しいセックスに燃え上がり
今朝も目覚めに求められ、朝食前に子宮を強く
突き上げられていたんです。
2人は早めに出社、私は子供を保育園に送る前
胸の前を開くとブラジャーを上に押し上げ、抱い
てあげ左右の乳首を交互に含ませ、オッパイを
吸わせてから保育園に送っていったのですが、
午前中は取引先に挨拶周り、やや忙しく時間が
過ぎいたの、この時間父は彼女とベッドタイム
だと思うわ、激しく求め合っているんでしょうね。