妹が初体験
僕は高卒で就職して年末に実家に帰省した大晦日の話です。
妹とは仲が良く実家に帰るといつも買い物だとか色々と付き合わされる事が多く彼女もいない僕にとっては、ある意味ちょっと嬉しい気持ちになることもありました。
そんな普通の仲の良い兄妹に起こった大晦日の話をさせてもらいます。
僕の実家は大晦日にはすき焼きを食べて、親は「紅白」を見るので自分の部屋に戻るのですが、毎年僕の部屋にあったコタツは妹が部屋で使っていたので布団に入ってラジオを聞いてました。
すると、妹が部屋に入ってきて
「お兄ちゃん、寒くない?私の部屋にコタツ持ってきちゃってるから私の部屋でコタツ入ったら?」
僕は思った、妹が使ってるのは俺のコタツなんだけど・・
とりあえず妹の部屋でコタツに入った!
「お兄ちゃんは私の指定席使わせてあげるから。」と言ってベッドを背もたれにして座れる場所を空けてくれて妹は僕の反対側に座った。
そして妹の学校の話やら地元の話など話していたら日中の大掃除の疲れが出たのか眠くなってきた。
「マキ、悪いけどちょっと眠くなったから寝るわ!」
「うん、いいよ、後で起こしてあげるね。」
と言われて僕はコタツに潜った。
やっぱりコタツは暖かい、それとコタツの中は薄暗い感じが何故かエロく感じる。
そう思いながらコタツの中を見るとマキが女座りをしてたんです、僕はちょっと赤い薄暗い感じの光景を見ると何故か興奮してしまった。
布団を少し上げてコタツの中を明るくすると、マキのパンツが見えた、そんな光景を20分位顔を出し入れしていると急にマキの脚が動いた!
ヤバッ!っと思った僕はコタツから顔を出した。
すると、
「お兄ちゃん、何か私も眠くなっちゃったよ、起こせなかったらごめんね、むにゃむにゃ」
僕は焦りながらも
「ちゃんとベッドあるんだから布団に入って寝ろよ!」
と、言ったもののマキは即寝状態!
マキの脚を足で揺らしても起きなかった。
僕は兄なのだが男でもあり、妹には悪いと思いながらもコタツの中に顔を入れた!
目に映ったのはコタツで横になってるマキの下半身、冬なのに生脚のミニスカート、さすがに高校生ともなると寒いのは平気なのだろうか?
マキは仰向けに寝てしまっているので、その生脚は僕を誘おうとしてるかのように開いていた。
寝相が悪いのか脚は大きく開かれてパンツは丸見えです。
また脚を動かしたマキの脚はスカートをズレ上がらせ、パンツを履いてるアソコの部分はもっこりと盛り上がっていた。
僕は興奮してチンコも硬くなってしまった!
兄だとしても目の前にもっこりとしたアソコがあると思うと触りたくなってしまい、コタツに潜り込んでマキの股間に顔を近づけた!
持っていた携帯を開き明るくしてみると、うっすらとパンツが濡れているのが見えた!更に興奮!
マキが起きないかと脚を揺すってみると反応なし。
イケない事とはわかっていたが我慢できずに人差し指で濡れてる部分を触ってしまった、マキは反応が無かったので指を濡れている割れ目の部分を何度もなぞってみた。
すると濡れている部分が拡がってきてるのがわかった、僕はファスナーを開けて自分のチンコを握ってました。
携帯を何度も開いて明るくして見ているうちにパンツを捲りたくなってパンツに手を掛けた!
その時、マキの脚が動いた!
ヤベッ!
っと咄嗟に元の位地に戻りコタツから顔を出した!
「お兄ちゃん、何してるの?」
ヤバイ、マキにバレた!と思ったので寝てるふりをした!
「お兄ちゃん、寝てるの?」
と、マキは言ってきたが声が変だった。
直ぐに声が変なのは何故なのかわかった。
それは、マキがコタツの中で言っていたからだった。
その直後、マキはコタツの中で俺のチンコを触ってきた!
「お兄ちゃん、惚けてもダメだよ!
私、ずっと起きていたんだから!」
マキは寝たふりをしてたことに僕は焦って、言い訳が出来なかった!
するとマキの口から意外な言葉が・・
「お兄ちゃんも触ったんだから私にも触らせて! ダメならお母さんに言っちゃうよ!」
その言葉はイケない事とはわかっていたが嬉しかった!
その時、1階から
「もう、1時過ぎてるから初詣に行くぞ!」って親父の声
僕はこの状況なので、
「マキは寝ちゃてるし、俺も眠いから明日マキ連れて行ってくるから、行ってきていいよ!」
「わかった、じゃあお母さんと行ってくるから、明日の午前中くらいには初詣行ってこいよ!」
「うん、わかった、行ってらっしゃい」
10分が過ぎ僕は1階に降りて状況を確認してきた!
両親は初詣に出掛けた、多分混んでいるから2時間ちかくは帰ってこない!
僕は2階に戻りマキとベッドに入った。
その後はお互いに舐め合い最後まで終わらせた!
意外だったのが、マキは2年前に初体験が済んでいて、情けないのが僕の童貞はマキに捧げてしまったことである。
そんなこんなでマキが19才になり彼氏が出来そうになった時点で二人の関係は終了しました。
その後僕にも彼女が出来ました!
困る事と言えば、
彼女に「初体験はどんな人だったの?」と聞かれることです。