私は三十三歳です、あるメーカーの美容部員です。
義弟の巳喜男さんとの事を述べます。
前の日義母さんから、巳喜男さんがオリンピックまで、お家でお仕事しているんだと聞きました
ので、お話を聞きたくて部屋にコーヒーを持って行ったんです、
初めて入った弟のお部屋、パソコンに向かってお仕事の最中でした。
「義姉さん今休憩する処だったんだ、ちょっと待ってねデーター送るから」
お部屋を見渡すとカメラが趣味の弟らしく丹頂の写真やらタカワシ、それと由美かおるさんのヌードなどが飾ってあるんです
私が「由美かおるさん綺麗ね女の私が見ても綺麗だわ、羨ましいわ」弟が「義姉さんの方が数倍綺麗だよ、そうだ写真撮らせてよ綺麗に撮るからさ
「そんなのウソよ、巳喜男さん私の事知らないでしょう」すると「昨日ね、廊下の姉さんの所が明るくなっていてね、見ちゃたらね、姉さんがブラウスを脱いでいる所だったんだよ
直には見えなかったんだけどね大きな鏡が有るでしょうそれに写っていてね、キャミソールを脱いでそれからタイトスカートを脱いでブラジャー、パンスト穿いていてもはっきり透けて見える
パンティー、パンストを脱ぐのもいいね、ブラを取る背中は見えなかったけどオッパイが
凄かった、つーんと張ってて全然垂れないんだね、最後のパンティー」
「もういいわ巳喜男さんに見られてしまったのね、誰もいないと思っていたから、気にしなかったのね私」
巳喜男さんは確かに良い写真をたくさん撮っているのは知っていました。
覚悟して「分かったわ絶対綺麗に撮ってね、変な取り方は駄目よ」
窓際にグレーのスクリーンをかけバックが写らないように準備、内緒でコンパクトデジカメを用意、動画のモードにセット
「じゃー姉さんスクリーンの所に立ってポーズは任せるから」
最初は手で前を隠したり横向きになったりしていたけど「姉さん手を上げてごらん、おお良いよ、よしこっだは
そこの椅子に掛けて」内にはアップで陰部も撮りました。
長くなったのでまた書きます、ご免なさいね。