近親相姦体験告白

初めてしたのは俺が高２妹の真由が中２の１０月だった。うちは母子家庭で母は仕事で夜遅くまで帰らないので、いつも妹と二人きりで真由が中学生になってから異性を意識してました。その日帰宅するとリビングのソファで真由は学校の制服のままで眠ってました。ブレザーは脱いでましたがチェックのスカートは自然に捲れて白い腿が見えていて、俺の股間は痛いほどに勃起してました。そっとスカートを捲りあげると純白のショーツが現れて、鼻を近付けるとツンと甘い女の匂いがして俺の性欲を更に刺激させてました。このまま目を覚まさないようにと思いながら、真由のショーツにキスして舌を這わせました。突然真由が「兄ちゃん何してんの」俺は「起きてたんか？」と聞くと「兄ちゃん帰ってきたん知ってるで、寝た振りしてたんや」「なんでや？」「こんな格好で寝てたら兄ちゃんどうするんかなと思て」「エッチなことされると思たんか」真由は「うん、思たよ、だって兄ちゃん、この頃真由をエッチな目で見てたもん」「知ってたんやな」「真由も兄ちゃん大好き」と言うと俺に抱き付いてきた。「俺とエッチしたい？」「うん、兄ちゃんやったらええよ」俺は嬉しくて思わず真由の唇にキスしてました。真由は「兄ちゃんの部屋に行こ」俺の部屋に入ると直ぐに二人とも全裸になりました。俺のいきりたってるちんぽを見て、「兄ちゃんスゴい！こんなん初めて見たわ」「真由の、おっぱいも大きなったな」「友達なんか、もっと大きいで」「おっぱい吸わせて」と言って真由の乳首に吸いついてました。真由の体がピクンとなって喘ぎ声になってました。乳首を吸いながら真由のおまんこを触るとかすかに濡れてました。俺は「真由のココ俺のちんぽ欲しがってるで」と言うと「痛くせんとってや」「うん、ゆっくり入れるから」俺は真由の割れ目に亀頭をゆっくりと挿入しながら「大丈夫か、痛ないか」「少し痛いけど」俺は亀頭を出し入れしていたら、おまんこがジュワってなってきて「もう大丈夫やから奥まで入れるで」と言うと「もう痛ないから兄ちゃん入れて」俺のちんぽは真由の狭い穴の抵抗を感じながらも真由と完全に繋がりました。