近親相姦体験告白

母親の妹で早苗さんがよく旅行に連れて行ってくれてて、僕が中学２年生の時
奈良県の橿原神宮に行った時温泉旅館に泊まり早苗さんはいつものように晩酌して
テレビの有料エロドラマを観てると突然
「肝心なとこ見えないじゃん、猛も見たいよね」
「うんそうだね」
「見たい？」
そう言うと浴衣を脱ぎパンツを脱いで足を広げてワレメを見せてくれました。
でも見るだけで触らしてはくれませんでしたが僕のちんぽが膨らんでるのを見て
浴衣を捲りパンツを脱がせちんぽを掴んで
「猛ちゃんのはまだ剥けて無いのね」って言いながら皮を捲りちんぽを擦ってくれて
ました、
「帰ったら毎日こうするのよ」次の瞬間太股に電流が走ったような感じがしてちんぽから
液体が飛び出しました。凄い気持ち良さに
「今のは何？」
「センズリと言ってね男の子は皆してる事なんよ、別に悪い事じゃないから安心して」
叔母に教えてもらったセンズリでした。
家に帰ると毎晩叔母さんのワレメを思い出しながらセンズリこいていました。
僕が高校受験に浮かった時、早苗叔母様が
「お祝いしてあげるけど何がいい？」って聞いて来たので
「以前見せてもらったワレメに僕のちんぽ入れたいです」って言ったら少し考えて
「あれから毎日出してるの？」
「うん毎日擦ってるよ」
「そう、教えたのオバちゃんだしもうそろそろいいか」って事で早苗叔母様の家に行き
まずお風呂に二人で入りセンズリで鍛えたちんぽを舐めてもらい僕もワレメを舐めまわしました。
めちゃくちゃ気持ちいちんぽ、センズリでは逝くまで時間がかかったのに舐めてもらうと
すぐに逝きそうになって
「叔母さんもう逝きそう」って言うと頷いてくれて舐め続けてくれてたのでそのまま口の中に
発射しました。口の中の精液を手の平に吐き出して
「若い子のは濃いわね～」と言って再びちんぽを咥えて強く吸いだしてくれました。大人の世界は
凄いな～って思いました。咥えられただけでもあんなに気持ちいいのにワレメに入れたらどんな感じ
なんだろうかと期待でワクワクしてました。風呂から出て叔母の寝てるベツトに移り叔母が引き出し
から出した小さい物を渡され
「これ付けてね」
「これ何ですか」
「コンドームって言ってね避妊具なの」僕の知らない事だらけでした。
まず早苗叔母様が上に跨ってちんぽを穴に入れ腰を振り、色々な形で繋がり最後のフィニッシユは僕が
上で果てました。
勿論１回じゃ無く４つのコンドームを使いました。