自分は大学3回生、21歳、妹の育美は高校1年生、15歳です。
育美は、進学校に進学して、学校では地味で真面目を装っている反動か、最近は、家で隠れて発情しています。
育美は、まだ骨ばったガリガリで胸も小さい、処女体型で、それがコンプレックスだったのかもしれません。 最近は、通販でシースルーのスケスケの下着を買い始め、強めのメイクをして、家の中をうろうろしはじめました。
透ける下着なので、陰毛もきれいに剃ってパイパンにしていることも分かってしまいました。
また、自分の部屋で、下着姿で、オナニーすることを覚えたらしく、部屋から「あ……っ、あっ、あっ」と、かすかに聞こえるような声もしていました。
そして、見せつけるかのように、ヌルヌルの汁が付いたショーツのクロッチ部分が見えるように洗濯かごに入れて、シャワーを浴びるようにエスカレートしていきました。
両親は帰ってくるのが遅くて、それには薄々気付いているようでしたが、まぁ、勉強していい成績のうちは、下手に言ってグレられても…、と放置を決め込んだようでした。
(流石に、下着は自分で洗いなさい、と言ったようですが…)
自分も、妹が段々エロい行動をとることに戸惑っていましたが、まぁ、あっちから見せつけてくることだし、と割り切って、育美のオナニーの声をオカズにオナニーをすることにしました。
(でも、初めて妹で抜いた時の罪悪感ハンパなかったですね…)
でも、遂に一線を超えてしまいました。
その日は、帰宅してリビングを薄暗くしてテレビを見ていると、育美が部屋からゴソゴソと出てきました。 白のベビードールに白のシースルーのショーツ、ブラも着けてないので、乳首は丸出しだし、股間部分はびちゃびちゃに濡れた下着が張り付いて、顔も上気して、呼吸も上ずっていて、さっきまでオナニーしていたことが丸わかり、流石の自分もドキドキしながら、「お、おぅ、まぁ、座れよ……」と言うのが精一杯でした。
「うふふ、兄貴、動揺してる?」
「そ、そりゃそんな格好する育美なんて、み、見たくなかった…」
「無理しなくてもいいよー、私、兄貴が彼女もいなくて、オナニー三昧だって知ってるもん」
「…。」
「私をズリネタにしてるんでしょう?我慢しなくていいよ?」
優等生で成績優秀だった妹から、「ズリネタ」と言う、下品な言葉が出てきて、流石に興奮を抑えられなくなって、完全に勃起してしまいました。
トロンとした妹をギュッと抱きしめると、もう完全に力を抜いて抱かれる体制に入ってしまいました。
唇を重ねると、育美の方から舌を入れてきました。
ベビードールをたくし上げて、まだ平たい胸に薄ピンクの乳首を口に含むと、もう汗をかいた後の塩っぱい味でした。 育美は「あ……っ」と小さな声を上げ、身体をビク、ビクっと震わせました。
「まだ経験ないから、下手かもしれないけど…」と言って、私の陰茎を口に含んでくれました。 確かに、全然下手だったのですが、まだ小さい妹の口の薄い歯が時々当たって、めちゃめちゃ気持ち良かった。
ただ、やっぱりイケなくて、育美には申し訳なかったですね。
最後は、手で抜いてもらい、妹の手のひらに放出しました。 いつもの1.5倍位出ましたね。
育美は、後で、他の学校に進学した友達は、いっぱいセックスしていていて羨ましかったこと、自分の発情を抑えられなくて苦しかったこと、兄である私を好きになってしまって、悩んでいたこと、誰にも相談できなくて辛かったことを、ちょっと泣きながら話してくれました。
大切な妹の悩みに気付いてやれなくて申し訳なかったのと、妹とのエッチが物凄く気持ち良かったし、もう両想いだって分かったので、それから両親に隠れて、毎日のようにエッチしています。