11歳でマスターベーションを覚えてから、ずっと母親の下着で射精していました。
母は起きるのが遅いので、洗濯は自分の役割でした。 朝、洗濯かごに入っている、母親のショーツを、取ってきて、自分の部屋で、じっと見つめて、気分が高まったってきたら、そっと匂いを嗅いで、その臭い匂いだけで勃起してしまいました。
自分の頭の中では「ダメ、これは自分の母親の汚れなんだ」って、分かっていても、手が止められなくて、ゆっくり自分のものをゆっくりしごきつつ、心臓の動悸と一緒に、ペニスから、汚い精液を大量に吐き出していました。
母は、ある程度大きい企業の重役で、仕事に厳しい人で、いつも遅く帰ってきて、全然かまってくれなくて、寂しかったのかもしれません。
母親は、ちょっとおりものが多いタイプで、時々、茶色に近いしみが出来ていて、凄く臭い時があって。 でも、そういう時、もうちょっとだけ嗅いだだけで、勃起が収まらず、朝から三回出してしまったりもしました。
ある日、かごの中の下着を覗いたら、下着にべったり血が付いていたので、ひっくりしました。 生理が急に始まって、ナプキンが間に合わなかったのでしょう。
保健体育の時間で、女の子は、月に一回月経があって、血が出ることは知っていましたが、母も女性で、子供を作ることが出来るんだ、と知って、もう興奮が収まらなくなりました。
そのショーツをすぐ持って自分の部屋に帰り、匂いをゆっくり嗅ぎました。 もう鉄臭くて、人間の身体から出てくる体液そのもので、しかもちょっと生乾きっぽくて、本当に臭かった。
でも、そんな母親が愛おしくて、その時、初めて、血の付いた、母親のショーツを履きました。 そして、生地の上から、自分のモノをゆっくり指でなぞって、勃起させました。 自分の先走りと、母親の経血がドロドロに溶けて、凄く汚いな、って思った瞬間、自分のペニスがドクドク脈を打って、もう小さい生地からはみ出てしまいました。
まだ寝ている母を想像しながら、汚い血の匂いと、自分のペニスを見て、「本当にいけないことをしているんだな」という気持ちで、高ぶりながらしごいてしまって、床に大量の精液を吐き出してしました。
二回目は、その湿った経血部分を、ゆっくり嗅ぎながら、ゆっくりしごいていたのですが、すぐ高まってしまい、その血のついた部分に思い切って射精しました。
すぐ洗面台に行って、洗って絞って、すぐ洗いました。 母親は気づかないままでした。
21歳で実家出るまで、ずっと母親の下着で自慰行為していたので、今考えると、時々、血の付いた下着が入っていて、それはボーナスっぽい感じでした。
今度久しぶりに実家に帰るので、もう一度母親の下着でマスターベーションしたいな、って思っています。