近親相姦体験告白

自分は４０過ぎた水道工事の作業員です。
自分には妻は離婚して居ませんが、高校２年生の娘が居ます。
娘は町内の高校に行き、中学の時は自分に似ず成績の良い娘で自慢の娘でした。
その娘が２週間程前に、偶然も偶然で、神の導きかとも思われました。
自分は隣町のラブホテルの水道漏れで、工事に行き、夕方４時頃に工事もやっと終わり、道具を片付けしてた時に、
高校生の制服の女の子と中年、自分と同じ年頃の男と、
手を繋いでホテルの駐車場の車から降りて、顔は見えないように横向きで、直ぐ側を通り過ぎたのですが、頭の髪止めがいつも娘のしてるのと同じなので、ドキッとして、後ろ姿を良く見てると、娘だと確信して、その場でその女の子の処に走って行き、顔見ると、娘でした！
娘は驚いて、何故ーパパ居るのーと、
自分は同僚にばれないように、娘に帰れと言うと、娘は慌てて、帰りました。
同僚には知られずに済み、家に６時頃帰ると、娘が帰ってて、部屋から出て来ません。
腹が修まらず、部屋に行き、出て来いと叱り、
渋々娘が居間まで来て、話をしたのです。
お前いつからあんな事してるんやと言うと、
高校１年の時にお金欲しくて、友達もやってて、教えて貰って、週１回程金曜日か土曜日にしてたと言うのです。
もう１年もやってたのを、全く気遣ず、情けない父親です。
お前には毎月少ないけれど15000円やってるのに、足らないのかと言うと、スマホの料金で終わってしまうし、
友達と遊んだり、欲しい物が買えないからと言い訳けして、聞きにくいのですが、娘咲に咲、どんな事してたんやと聞くと、スケベーな男はエッチしたいから、二万も出して、女子高生は若いからと、高校生は人気あるからとペラペラと喋り、じゃー、オメコに入れてるんかと聞くと、
そんなん当たり前や、他にする事あらへんわと、もう止めてくれないかと頼んだのですが、小遣いが足らないから、
やめへんと言うし、これ以上言うと家出しそうだし、
じゃーいくら小遣い有れば止めてくれるんやと聞くと、
５万は欲しいと言うので、仕方なく、じゃー５万やるから絶対に止めろよと約束して、この月から５万払うようになり、１週間前に５万出しました。
その時に娘がありがとうと、素直な娘の声で、パパありがとうと抱きついてくれて、その後、咲が一言、パパはママ居ないのに、エッチしなくても大丈夫なの？
女の子と援助とかして無いのと、恥ずかしいこと聞かれて、もう咲もオメコの事知ってるので、俺は自分で処理してるだけやと言うと、咲が可哀想だね、口だけなら時々してあげても良いよと言い、エッーと驚きましたが、
又頼むわと言ったのです。
先週の金曜の夜の風呂上がりの事です。
自分が風呂に入ってると、咲が入って来て、パパやってあげるわと言ったのです！
その時は５万の感謝で言ってると思ったのですが、