近親相姦体験告白

娘との入浴は産まれた頃からの習慣と言うか自然な成り行きで続いていて
今現在娘も高校生になってて体の成長も見て来ていて体を洗う姿を見てると
「そろそろ言うぞ」
「お父さん何時ものようにお願いね」と言ってスクッと立ち上がるんです
お尻のワレメを洗い太ももやら足首まで洗うと向きを変えると陰毛が目の前に
来てここから素手で陰毛やワレメの中を洗い始めます。これは幼少時からの洗い方で
ずっ～と続いていました。
次は私の番ですが同じように素手でちんぽを掴んで洗うのですが時々興奮して勃起
してしまうのですがそんな時も顔色変えずちんぽを擦り続けてくれます、しかし射精
までは面倒見てくれずある程度擦ったらお終いでした今までは今日は少し様子が違い
勃起したちんぽを咥えてくれました。もうええっ！でしたが嬉しくて娘の胸を揉んで
しまいましたが嫌がる素振りも無く身を任せていました。娘の行動に変化が起こり
何かが起こったんだろうと思って聞いてみると
「別に何にも無いよ」
「だって今までちんぽを咥えるなんてしなかっただろ」
「あ～その事、何十年も見て触ってたのに硬くなったおちんちんってどんな味がするんだ
ろうと思っただけ」
「じゃ胸を揉まれた時は」
「おちんちん舐めるのに集中してたから気付かなかった」
「な～んだ、お父さんてっきり」
「てっきりって何？」
「い、いや・・・」
「あっお父さん父娘なのに最後まで行きたかったの？」
「最後までって意味解ってんの」
「あたしの中に入れたいんでしょ」
「そ、それは・・・」
「いいよ大好きなお父さんが望むならお母さん亡くして寂しいんでしょ」
「そうだけどやっぱ処女は好きな男の子に上げれば」
「あたしもう処女じゃ無いし」
「処女じゃ無いのにちんぽ咥えた事無かったのか」
「おちんちんが大っきくなったのはお父さんのでみてたからわかってた
けど初めての時いきないおちんちん咥えたら遊んでるみたいに見られそうだから」
「そっかじゃお風呂から出てお父さんのベツトでいたすか」
「うんいいよそれで」
バスタオルを巻いた姿で寝室に行きベツトに横向きに寝かせて逆方向に寝て
お互いのちんぽ、まんこを舐め合い十分濡れたところで避妊具を被せ挿入しました。
確かに処女じゃ無さそうで少しだけ痛そうだが眉を寄せて耐えてるようで可愛い娘に
キスしながら胸を揉み腰を振り続けました。