私が兄との関係が出来たのは、二年前です。
仙台で親戚の不幸が有って、お通夜に行った時からです。
従妹が予約してくれたホテル「兄妹だから一緒のお部屋で良いわね、ツインを予約したからね」
私が先に着きロビーで待ったけど来ないので先にお部屋に入り喪服に着替えた所で兄が来たのです。
お通夜は参列者が多く立派なお通夜でした。
ホテルに戻り、一口だけワインを頂き「兄ちゃん私着替えるから見ないでね」
喪服を脱ぎブラとショーツになった時、後ろで「あかね、綺麗だね吃驚だよ、それにさ、黒が良いよ似合いよ」
私「兄ちゃん見ないの、駄目と言ったでしょう、妹の裸見たってしょうがないでしょうに」
後ろから胸を触られ、「やめてお願い」肩に手をかけ、正面にもかせ、キスをしてきたんです、舌が入り、吸われながら
これ兄にされているんだと思うとショーツの内が濡れるんです。
立ったままの私の前に膝をつきショーツを引きおろし
「あかねのここ綺麗だよ、ああいい匂いだクリ大きんだね」
クリトリスを舌で、指で愛され、立っていられなくて倒れそうになって、支えられ
ベッドに寝かされ膝を立て左右に開かれ「あかね、触ってごらんこれをあかねの中に、いいね」
私に触らせるんです、兄の大きくなって先が濡れているペニスを。
気が遠くなるような兄との繋がり…