近親相姦体験告白

ユミさんの投稿を読んで、僕の大好きなママの話を書きます。
僕は中学３年生、成績もよくクラブは剣道部で主将をしてます。
小学生のころ父が再婚して今のママと暮らしだしました。
父は今は５０歳かな、ママは３６歳でそれは綺麗。
深田恭子をもっときれいにした感じ。自慢のママです。
だけど４年ほど前に父が毎日家庭内暴力をして、
警察や役所の相談員、そして裁判所などいろんなところで
問題なっていました。
普段はおとなしい何も言わない（言えない）性格なのに、
少しでもお酒を飲むと人格が変わり、僕やママに暴力をふるいます。
ある時に僕に暴力をしたとき、僕の竹刀をもってきて
僕をたたきました。それはもう気が狂ったプロレスラーの
ように、たたきました。
そこにママが入って私を守ってくれました。
ママがひどくたたかれました。
そのことが原因で父とママは離婚した。
ママの親戚の弁護士さんが裁判（たぶん調停）で、
離婚をさせてくれたようです。
その時父からお金をたくさんもらい、住んでたマンションももらい、
今ではお金にあまり苦労せずに二人で生活しています。
ユミさんのところはお父さんと血がつながっていないって
書いてましたが、僕のところはママとは血がつながっていないで
離婚した父の子供です。
裁判所で話を聞いたんですが、父は僕を産んだお母さんにも相当な
暴力をして離婚させられ、僕を引き取り今のママと結婚したんですが
また離婚です。仕方ないです。
それで今はママと二人で父からもらったマンションで暮らしています。
ママは綺麗なうえに頭もよく司法書士で親戚の弁護士さんの事務所で
働いてお金を稼いできてます。
ママに「ママ再婚しないの？」って聞いても「このままが一番幸せ」と
いつも言います。でもユミさんのお父さんと同じで、
夜になるとオナニーをいつもしていました。
離婚してから毎晩のようにしています。
小学６年生の夜、お風呂に一緒に入っているとき、ママが
「イクオは彼女いる？」「いないよ」と言うと、
「女の子が嫌い？」て聞くので、「僕は僕を必死で守ってくれる
ママが一番好きだよ」って答えました。
するとママが私を洗いながら「イクオのオチンチンはまだ子供ね」
って言うので「僕は６年生だよ、でもママを守るために早く大人になりたい」
って言いました。
ママが「じゃ今日から大人の勉強をしようね」
「オチンチンがまだ子供だからここから大人になろうね」
と、僕の皮の被ったオチンチンを剥きだしました。
「ママ痛いよ」って言っても「頑張るの、男でしょ、
大人になりたいでしょ」というから我慢して毎日少しずつ
剥けるようになり、やっと亀頭が出るようになりました。
ママはその亀頭を毎回石鹸を溶けてきれい洗ってくれました。
ある日ママが「ママのおっぱい綺麗？触ってみて」と言うので
触っているとオチンチンがどんどん大きくなってきました。
ママがそのオチンチンみて「今から大人になる練習よ」と
しごきだしました。
最初はどうってことなかったけど、だんだん気持ちがよくなってきて
アッというまに液をママのおっぱいにかけてしまった。
「ママごめんね」と言うとママが「これは精子と言って大人になると
オチンチンから出てくるの、気持ちよかった？」
って聞くので「ものすごく気持ちよかったよ」と言いました。
それから毎晩お風呂でママの手で精子を出してましたが、
何日かしてママが「今度はママの手じゃなくて口でしてあげる」
と僕のオチンチンを咥えました。手でしてもらうより
もっと気持ちがよく、手で僕のボールを触り、たまには
肛門にも手を入れて、何回も精子を出しました。
その精子をママがおいしそうに飲み込むので、
ほんとにおいしいのかなと思い、自分でも舐めましたが
「苦いだけ」で、ママに「こんなのおいしいの？」って聞いたら
「好きな男の人の精子を飲めるのは大人の女の人の
幸せなのよ」と言ってくれたので、毎日毎日ママの
口の中に出しました。
それから何日か経ってママが「僕が寝ようとしてたら
布団の中に入ってきて僕のオチンチンを舐めだしました。
さっきお風呂の中で出したばっかりでしたが、すぐに
オチンチンが大きくなって、ママが「今日が本当に大人になる日よ」
と言って僕の上にまたがりママのオマンコに
僕のオチンチンを入れました。そして上下に動いて
腰を振り続けたので、また精子を出しました。
ママはハーハーと言っていつものママとは違って
それに僕も興奮しました。
そしてママが僕のオチンチンをオマンコから抜くと、
また舐めるのであっという間にまた大きくなりました。
そしてまた跨がってきました。
こんなことがもう３年以上続いていますが、今は
僕がママを優しくかわいがっています。
ママは最後はバックが好きなのでいつもバックでイって
います。
これからはママを幸せにするのが僕の仕事です。
社会人になったらもっとママを幸せにしてあげる、
そのためにも今は勉強と、ママの体を満足させることが
僕の仕事だと思っています。