近親相姦体験告白

私は今１７歳。父は４４歳。
私は少し化粧をすると２５，６歳に見えるため、父と
一緒に街を歩くと恋人同士のように見られます。
それがとてもうれしいのです。
父は頭もよく東京の超一流の国立大学の理系を卒業し、
ふるさと北陸に戻り大手に就職しました。
イケメンですがなぜか学生時代からは特定の
彼女もいないそんな父が、社内で知り合った女性＝
私の母と結婚。
私が父を男として意識し出したのは確か幼稚園時（６歳ぐらい）
だったかと思います。
母はとても美人。でも私が５歳の時に事故で無くなり、その時の父の
落ち込み方は凄いものでした。
寝室で父は母の写真を見ては深夜なのに泣いていました。
私はその父の泣く声をドアの外で毎日聞く日々がつらかった。
ある日の深夜に父の声が聞こえてきたので、
父の寝室のドア少し開けて隙間から覗いてみたら、
父は母の写真見ながらなにやら手を激しく動かして、
もう一方の手では母の下着をつかみハアハア言っていました。
後になってわかりましたがそれは父がオナニーを
していたのです。６歳の私は当時それが何のことが分からなった。
そしてその行為は毎晩毎晩でした。
お母さんが居なくなったのでお父さんがおかしくなったのか、
と心配になり、何日かしてその夜も同じことをしていたので、
ドアを開けて「パパ、どうしたの？パパ！大丈夫、ユミが
治してあげるから、なんでも言って」と
言ったと記憶しています。
大好きな父が病気で死んでしまうような気がしたんでしょう。
そしたら父が「パパの大好きなお母さんが、毎晩こうやっていると
パパの頭の中に出てきてくれるんだよ。ママの好きなことだったから」
と父が言うものだから、私も「ママに会いたい！」と
父に飛びつきました。
父はパジャマもパンツも履いていなくて、オチンチンが
大きく上をむいてました。
「パパ、オチンチンが大きくなってるよ、病気なの？」
と聞いたことを覚えています。
その時父は「お母さんはこの大きくなったオチンチンが
とっても好きでいつも舐めていたんだよ。
これを舐めるママがパパの頭の中に出てくるんだ」っと優しい声で、
うれしそうな顔をして私に言いました。
私も母に会いたい一心で「パパ！ユミもママに会いたい。どうすればいい？」
と聞いたら父は「じゃママがパパにしてくれたことをユミがしてくれたら
ママがユミの中に出てくるかもしれない」と言って、
父はその大きくなったオチンチンを私の口に近づけ、
舐め方を自分の人差し指を舐め、口の中に入れて顔を上下にゆすりました。
私は母に会いたいのと大好きな父が喜ぶ顔が見たくて、
父がしたように父のオチンチンを舐め、口の中に入れて上下に
頭を動かしました。初めてのフェラチオです。
父は「ユミちゃんの歯をオチンチンに当てたらだめだよ、
ベロとくちびるだけで使って」と教えてくれました。
たぶん数分だったかな、父のオチンチンがビクンビクンと
動いた瞬間に生暖かいものが口の中一杯に出ました。
急にのどの奥にその液体が入ったのでむせた時、
父は「ユミちゃんみんな飲んで」と言うのでみんな飲みました。
父は「味はどう？」って聞くから、「少しニガいよ」って言った
ことを覚えています。最初のザーメンの味でした。
父は「お母さんが出てきた？」って聞くから「全然」と
答えると「何度も何度もやってればいつかお母さんがユミに
乗り移ってくるからね」・・・
その日からほとんど毎晩、母に会いたいのと大好きな父を
喜ばせるためフェラチオをしました。
多い夜は３回も父のザーメンを飲むこともありましたが、
やはりニガくおいしくないので、父がフェラチオの途中に何度も
オチンチンの周りに蜂蜜やホィップクリームを塗ってくれたので、
おいしいフェラチオになってうれしかったことを覚えています。
毎晩だし深夜だと睡眠不足になるので、寝る前のお風呂の中や、
テレビを見ながら・・大好きな父と私の二人だけの生活ですから
フェラチオをする前は二人とも真っ裸です。
父はザーメンを出す瞬間、私のことを母の名前「クミコー！！
イクヨーっ」と叫びます。それが私には母が乗り移ってくれようで
とてもうれしかった。
そんな生活がずーっと続き、今私は１７歳、父から勉強もしっかり
教えてもらったこともありトップレベルの成績です。
いまだに父とは一緒にお風呂に入り、料理も一緒に作っています。
中学生になり生理が始まったとき、父に伝えたら「これでユミも
大人への仲間入りだね」「おっぱいも大きくなってくるよ」・・・
今まではフェラチオだけだったのが、父は「ユミもパパのように
気持ちよくなれば、ママがそれが一番好きだったことも
経験できるよ」って言うので「教えて！教えて！」とねだった
その夜、父が「じゃ今日はオチンチンを舐めている間にユミを
気持ちよくさせてあげる」と６９の形で私がフェラチオをして
父は私のワレメを優しく指でマッサージをしてくれました。
その時の初めて味わった快感は今でも忘れられません。
数分もしたら頭の中が気持ち良すぎて真っ白！
父が「ユミちゃん、ユミちゃんのワレメからおいしいジュースが
一杯流れ出してきたよ、パパが舐めてあげる」と舌を
這わして舐められました。「ユミちゃんの、美味しいよ」・・
大好きな父にこんなことを言われとてもうれしかった。
何か月かして父にビデオを観ようと、ＡＶビデオを
初めて観ました。学校では同級生の女の子は観てるようなこと
噂で聞いてましたが、初めて観て体中が熱くなりました。
父が私の体を抱き寄せ「ユミちゃん、パパのオチンチンを
舐めてたのと同じことしてるね。これはママも同じだし
好きなもの同士だからいいんだよ、と言いながら私の
パンティ＝私の下着は父の好きな下着や母が使っていた下着・・・
の中に手を入れてきて私のワレメを擦ってくれました。
「ユミちゃん、もうジュースでいっぱいだね」
といってビデオの中の行為がいよいよインサートになると
父は私に「同じようにパパのオチンチンを
ユミちゃんに入れていいかな？」と優しく聞くので「いいよ！」
・・・とても痛かった・・・でも大好きな父と一体となった
その喜びのほうが嬉しくて。
それから私たちは毎日のように「一体」になってます。
私も女としての快感を味わえるようになりました。
父は射精直前にコンドームをつけて、最後は「クミコー！
ユミーっ！」と叫んで一緒に果てます。
多い日は３回も。私も一緒にイッています。
もうじき大学受験です。父は自分の出た大学へ行くようにと
言ってますが、県外に出ると毎日父と愛し合えないので
拒んでいます・・・・
ある時、親戚のおばさんが「ユミちゃん、あなたも大学生に
なるから言っておくけど、あなたはタカシ(父の名)さんとは
血がつながっていないのよ、クミコさんが死別した
前の旦那さんとの子供なの。でもまだあなたが赤ちゃんの時だったから、
タカシさんと再婚して本当の家族として暮らしてきたんだよ」・・・
少しショックだったけど、でも私と父は血縁ではないことがわかり、
いったん戸籍を抜いて、それから父と結婚できるのではないかと
内心うれしくなりました。たとえ結婚できなくても
愛人となって父の子供を産むことができると思うと、
絶対自宅から通える大学を目指します。
大好きな「パパ」の奥さんになるために。
父以外の男性経験のないユミより。