近親相姦体験告白

私はまだ独身の２７才の会社員です。母は４５歳で高校生妊娠だそうです。私を妊娠したそうで、生んで父と結婚したそうです。
昨年までは弟と母と３人で２ＤＫのアパートに暮らしてましたが去年弟は結婚して出て行き、今は母と二人で暮らしてます。母は父を５年前に事故で亡くしてお金は仕事しなくても良い程貰ったそうですが、私と弟にも半分は分けてくれて、母と近いうちに小さな家を建てようか、マンション買おうかと相談中ですが、私も結婚すれば出て行くか母と同居かの問題もあり検討中です。
母は隣の部屋で寝ておりますが、時々ですが小さな声が聞こえるので、オナニーとは知らずに、隣部屋との間の襖を少し開けると、薄暗い部屋で目の前にはパジャマの上だけで上のパジャマのボタンも全部外し下はスッポンポンでバイブをマンコに入れて真っ最中で、小さな声でアアッンウウッとか言ってて、私は母なのにチンポが痛いほどギンギンになり立ったチンポが我慢出来ず、母に襲いかかり、母のバイブを抜くと母がビックリして誰ー広ちゃん何するのと凄く怒り、私は母の上に乗ったのですが、抵抗が凄く、バカー親子よーと怒り何も出来ず部屋に戻ってオナニーして寝ました。朝母が、怒ってあんなこと二度としないでねと言われて、もう諦めてましたが、チャンスは１ヶ月程経った日にやって来ました。時々母はオナニーしてるのでしょうが、あれからは声も聞こえなくなり、判らなくなったのですが、小さなバイブの音は耳を澄ませば微かに聞こえて来て、襖が空いてるのが判らない少しだけ空けて見てると、母は逝く時は身体が反るようにしてブルブルと震えてるのが見えました。その逝った瞬間に入って行き、母にキスすると、今度は何も言わずにキスを受け入れてくれて舌を差し込んでくるし、私は手がマンコのバイブに行きマンコから引き抜くと母はアッウーと声だけ出して怒らず、私はジュクジュクのマンコに指を押し込み、グイグイ突いてＧを指でグチュグチュしたりグチュグチュに手がなりながらマンコを攻めてると、母は又逝くみたいで、身体が前より反り返り凄い痙攣興しながら今度は声が逝くー逝くーと大声で叫び、私に抱きつき、ハッタリと力が抜けた感じで、今なら入れられると思い開いてる足を更に広げてチンポを掴んで、一気に押し込むと、母はウウッと言っただけで、下に居るのに自分で腰を動かし始めて廻すのが上手くて私は直ぐに中に出してしまったのですが、母はそんな事気にもせず、回し続けて自分が一人で逝くまでやり、最後は私を抱き寄せて果てたようで、かなり何度も逝ったので疲れたみたいで、チンポを抜いても知らぬ感じで私は部屋に戻り、朝は顔合わすのが合わし辛くて母の顔見ないで仕事に行きました。その日は母の悶える姿が頭から離れず仕事中思い浮かべてばかりでトイレで２回も発射させました。