近親相姦体験告白

夫56歳、息子27歳、私50歳の3人家族です。

夫の実家の法事で夫の仕事の都合で、私と息子が先に出かけました。
その夜、息子と同じ部屋に2人で寝ることになりました。

夜中に、私の蒲団の中で私の下腹部を触る感触で気持ちよくなり、
目を覚ますと息子がそこにいました。
私「何しているの…」
息子「母さんが欲しい…母さんとしたい…一回切でいいから…」
私「馬鹿なこと云わないで…あなたと母さんは親子でしよう」
息子「母子相姦している人、多いと雑誌で載っているよ。母さんの
姿態が濃艶で色っぽいし、父さんともうまくいっていないのてでわ」
と強引に穿いているパンティーを剥ぎ取り、両脚を押し広げると
息子は激しくクンニをしてきました。
久しぶりのクンニに私も声をあげ「あぁぁ…駄目、気持ちがよすぎる」
と云いながら息子の這いずる舌の感触を楽しみました。
私も思わず息子の勃起したペニスに手をやり擦っていました。
息子「母さん、堪忍ねぇ…」と既に愛液が溢れんばかりになっていた花唇にペニスを添えると
徐々に亀頭部が押し開くように挿入されてきました。
私「あっ槌　父さん以外、あなたが初めてよ…」
と私は息子のペニスに突きまくられ逝ってしまいました。
次の夜は夫が来て3人で寝ましたが、昨夜の出来事が甦り、なかなか眠りにつけずに朝をむかえました。