近親相姦体験告白

僕は小学６年生の時から３つ上の姉にちんぽを弄られてました
当時は剥けて無く姉の手で強引に剥かれ精通と言う気持ち良さも知り
それからほぼ毎日精液を出してくれて、中学２年の頃には常に亀さんが露出
しててそのおかげかちんぽも逞しく成長して風呂屋で見る限り大人顔負けな
くらい大きくなってました。一番喜んだのは姉でした。
パイズリや足扱きなどもしてくれて同級生などセンズリこいて射精してるようでしたが
僕は一度もセンズリなどしなくて射精の気持ち良さを味わっていました。
姉に彼氏が出来て暫くセンズリの毎日を送っていましたが彼氏のちんぽが小さいらしく
彼と別れた夜に姉に襲われ童貞を卒業しました。
「やっぱ弘樹の慣れたちんぽがいいわと言われ手扱きから穴入れに変わりました。
高校生の頃にはまっ黒なちんぽになってました。
再び姉にちんぽのでかい彼氏が出来て相手されなくなり年上の女性と知り合いまんこ
生活を楽しんでます。
あっ年上の女性は高校の保健室の女医さんです、腹痛で診てもらった時お腹を触診された
時勃起してしまい、まあ！と言われ若いから仕方無いわねと言われた時
「じゃ抜いてください」
「そんな事出来ません」
「勃ちすぎて痛いよ～」って言いポロンと出すと凝視して
「君のはデカいし色艶も凄い」そう言って舐めてくれました。
今では彼氏、彼女の仲です。ちんぽが取り持つ縁ってゆうやつですかね。