中学入学式の夜だった
俺 ゆき入れるぞ
ゆき うん
俺 痛いぞ
ゆき 我慢する
ローションをたっぷりまんこに塗り始めた少し入った
俺 痛いかぁ
ゆき 大丈夫
でもゆきの目は涙目、でも俺は続けた
俺 パパは気持ちいいぞ
俺も処女のまんこは生まれて初めてだったから最高に興奮してた
俺 ゆき出るからなぁ出すぞ~
そのまま中に出した、ゆきは抱き着いてきた
ゆき 痛かったよ
俺 じゃあ痛いなら言わないと
ゆき うん
俺 でも頑張ったね
ゆき ゆきも嬉しい~
俺 そうか
その日はそのまま寝た、次の日はバイブ買ってきた
俺 パパなぁ毎日は疲れるだだから今日はこれ
ゆき なにこれ
俺 バイブと言ってチンポの代わりだ
ゆき えー嫌だ
俺 いいから
ハイブ入れ始めた
ゆき パパ嫌だ嫌だ~
俺 我慢しろ
バイブ激しくして遊んだ
ゆき パパ辞めてよ~
俺 感じてるくせによ
ゆき 感じてないよ~
俺 嘘つけ、じゃあこのヌルヌルは何だよ
ゆき 嫌だ~
次の日は休みだったから朝方までエッチしまくった
それからは毎晩のようにエッチして安全日は仲だし、危険日はゴム付けた
今と言うと聞きたい人いる