近親相姦体験告白

僕は今年社会人になりました。
大学時代もずーっと彼女もいない、そう聞けば寂しい男に思われますが、
僕の毎日は仕事にセックスに幸せで充実してます。
でもその相手が母の妹です。
関係が始まったのは僕が高校３年の時、外は急な大雨で僕は家で一人でいた時、
叔母（当時36歳ぐらいだったか）が、雨具をもっていなかったので
ビショ濡れで僕の家にやってきました。
叔母はとてもセクシーで、なのに結婚していない。
どうも３０歳を過ぎてからの結婚は面倒くさくなったみたいで、
巨乳で可愛く、女の色気ムンムンの女性でした。
雨に濡れた体や服を乾かすため浴室で下着姿でドライヤーをかけてました。
僕はその当時はオクテで女の子と付き合ったこともなかった。
でもオナニーだけは毎晩してました。
叔母さんがいる浴室の扉を開けると、叔母さんは
パンティ一枚でブラジャーは着けていなかった。
斜めに見える叔母さんの胸は想像したより大きく乳首は上を向いて、
ヘタなエロ雑誌のモデルよりはるかにセクシーでした。
その光景で僕のペニスはカチカチに勃起し、
思わずパンツの中に手を入れて擦ってしまった。
その雰囲気を叔母さんが察し、「ミツオ（仮名）ちゃんも
大人になったね」とニコニコ見られ、恥ずかしくなって
自分部屋に戻り、思い出しオナニーをしてました。
そうしたら叔母さんがバスタオルを巻いて僕の部屋に入ってきて、
さっとバスタオルを取ると、大きな綺麗なオッパイと、
薄く小さなまだ乾いていない濡れたパンティに
クッキリ見えるメコスジで、もう我慢できなくなり
叔母さんに抱き着きました。
叔母さんは僕を立たせて、ギンギンに起ったペニスを
パンツ越しに擦って、「ミツオちゃんこれからは内緒だよ、
オナニーより気持ちよくしてあげる」と言って、
パンツからペニスを出して口に咥えて
激しくフェラチオをしてくれました。
アッという間に口の中に精子が出て、叔母さんはおいしいそうに
飲み込んで、またフェラチオを続けました。
すぐに大きくなってきたら、叔母さんはパンティを脱いで
ペニスをバックから入れるように言いました。
あとは叔母さんの言う通りに、ピストンに強弱をつけたり
グラインドしながらやったのですが、モノの数分も持たなかった。
叔母さんの中に出した。叔母さんは何も言わなかった。
さすがに僕も疲れたが、叔母さんはまたペニスを咥え元気にさせ、
またバックから入れて、今度は射精まで長い時間があり、
叔母さんは嬌声を発し満足しているようでした。
それから今に至るまで叔母さんのマンションに立ち寄って
毎日のようにセックス三昧です。ひとたびセックスをすると何回も
求められます。生理中はフェラチオがしたいと。
叔母さんは自分でも言ってましたが、性欲が人一倍強いらしく、
今まで付き合った男性が叔母さんの性欲のおかげで
みんな逃げて行ったそうです。
でも僕は叔母さんに負けず劣らず性欲が強いし、絶倫だと思っているから、
平気にやっています。
結婚するときが来たら、その時は叔母さんとの関係はなくなると思いますが、
結婚相手が僕の絶倫のせいで離婚したいというかもしれないので、
叔母さんはセックスフレンドとして残しておこうかとも考えています。
とにかく今は叔母さんとの激しいセックスが楽しくてたまりません。