今まで見た母の笑顔で一番印象に残っているのは
初めて自分から母におちんちんを見せた時です。
母には風呂でいつも見られていましたが
お風呂で勃起してしまった時に恥ずかしくなってしまいました。
初めてでよくわからず。
母は僕を励ましてくれていたのですが
どうしてよいか解らなくなってしまいました。
そして僕が恥ずかしくなくなるまで
お風呂は別々に入ることになりました。
「お母さんのこと好き?
好きな人の体を見ておちんちんが大きくのなるの自然なことなの」
「お母さん、○○がおおきくさせてくれて嬉しかった」
「自分から○○が見せに来てくれるのお母さん待ってるわ」
母から言われた事を考えて大きくなることもありましたが
恥ずかしい気持ちばかりで何も出来ませんでした。
ある日が風呂の前に下着姿でシャンプーの入れ替えをしていました。
そのとき、またおちんちんが大きくなり
母の言葉を思い出してドキドキして胸が高ぶりました。
母が風呂に向かってしまった後
すぐに僕も服をその場で脱ぎ捨ててパンツだけで風呂に向かいました。
母は驚いた様子もなく僕を笑顔で見ていました。
僕は母を見ながら思いっきりよくパンツを脱ぎました。
「お母さんを見ておちんちん大きくなったの?」
「うん」
「お母さんのこと好き?」
「お母さんが大好き!」
「お母さん嬉しい、お風呂に入りましょう」
そのときの笑顔が今まででとびっきりの笑顔でした。
お風呂の中で母と色々と話しました。
「もうお母さんの前でなにも隠しちゃだめよ」
母と約束しました。
それから成長が遅かった僕も母に導かれ大人の階段を登っていきました。