詳しくはご説明はごめんね
短大入学で父にあげ、関係を持ち始めてました。
その当時、父はすでにパイプカットが済み膣奥に夢精子
の精液を膣奥に受け入れ、ホテルで激しい愛し合いも
多く、私は体で快感を知り女の悦びに目覚めてました。
卒業後、父の会社の跡継ぎになり、父の部下で部長
と関係を持ちましたが、妻子持ちですので回数は多く
ありませんが月に一度はホテルで抱かれているんです。
父との関係は話してませんが、関係を持つ様になり
私を抱いて父の存在に気づいたそうです。
『どうして気づいたの?』
「こんなに熟して磨かれていれば判りますよ、社長
には私との関係は話してないですよね」
『話せませんよ』
「専務とこうして一つになれる私は幸せですよ」
『今度2人で出張も出られる様にするわね、私の補佐的
立場ですから、怪しまれないでしょう』
ホテルで愛し合うのも、時間を利用しているの、
父にはもちろん話しておりませんが、多分気づいている
と思うの、何も知らぬ振りでしょうね。