近親相姦体験告白

41歳妻も子供もいるけど、去年の夏から始まった母親とのセックスはやめられない。
実家の敷地内に家を建てて10年。一昨年父が癌で逝ってから実家には母一人。

きっかけは家で深酒してムラムラしてた時に、
「あ、隣に女いるじゃん」
と思ったのがはじめ。

妻も子供も寝たあと、合鍵で玄関開けて母の寝室に忍び込んだ。
時間は深夜２時くらいだったか。

寝息を立てている母のベッドに潜り込んで、下着ごとパジャマをずり下ろすと同時に股に唾液を塗りたくって、そっこうでイキリたったチンコをねじ込んだ。

もちろん母は抵抗したけど、構わず何度も出し入れしているうちに、少しずつ喘ぐようになっていた。

なんで、どうして、と何度も聞かれたけど、無視して腰を振ってセックスを続けた。
セックスってよりレイプか。

溜まっていた欲望を無慈悲に放出してから、穴から抜いてそのまま自分の家に戻った。


すぐにLINEで母から、なんで、どうしてと聞かれていたけど、返事はしないでそのまま寝た。


敷地内だけど平日は顔を合わせる事もなく一週間が過ぎて、また週末の深夜妻と子供が寝た後に母にLINEをした。

「今日も行くから」

母からの返事はなかったけど、実家の電気が消えた後同じ様に忍び込んで寝室に行くと、ベッドに正座した母がいた。

構わず押し倒して服を剥いで、濡れていない股を唾液で濡らして無理矢理突っ込んで夢中で腰を振った。
母は抵抗もしないけど反応もせず、ただされるがまま、受け入れてくれた。


それから今まで特に何を話す事もないけど、週末の深夜LINEで「よろしく」と送ってから母の寝室に忍び込んで性処理をしている。

今からまたLINEして行ってきます。