皆さん、おはようございます。
このようなサイトがこのご時世にまだ存在していたのですね。
色んな人の体験などを閲覧して自分みたいな体験をしてる人は世の中まだいると知り、共感していました。
そこで今回、自分も体験談を書こうと思いますが文章を書くのが苦手で皆さんを満足させる事が出来ないかもしれませんので、ご了承ください。
今から15年も前の話になります。
当時の自分は友達も少なく、好きな女の子にも告白出来ないヘタレな男の子でした。ですが、人一倍性欲は強く、いつも体育の授業やプールの授業の時は女子の着替えを覗いていました。
自分が通った学校は田舎にある学校だった為、それほど多くの生徒はいませんでしたので校舎も古く、覗ける場所は意外にたくさんありました。
そんなある日の事です。
いつものように帰宅した自分は母にただいまを伝える為に居間に行きましたが母はいませんでした。寝てるのかな?と思った自分は母の寝室に向かうと母の喘ぎ声が聞こえてきました。
緊張しながら母の寝室を覗くとそこには裸になって自分慰めてる母がいました。部屋は薄暗く、母の裸が見えた訳ではありませんが布団の近くに服や下着があったので多分、裸だろう・・・と思いました。母は息子の自分に見られてる事に気づく様子もなく慰めるのに夢中で盛大に喘いでいました。
そこで自分は自分の体の変化に気付き、下半身を見るとガチガチまで固くなってる陰茎がそこにはありました。
今まで母に欲情した事なんて一度もなかったのに母の慰めを見ただけでこんなに下半身が固くなってる事に正直、驚きました。
それと同時に自分は母を好きだった事を自覚しました。
なんとも言えない感情でしたが自分はふと、今の母を助けてあげたいと思いました。だからと言って、何をどうすれば良いのかわかりませんし、どうすれば、母を助けてあげる事が出来るのかもわかりませんでしたが今の母を満足させてあげよう。と思い、足音をたてないように部屋に戻り、裸になると母の部屋に向かいました。
母は未だに自分が見られてる事に気づく事もなく、慰めていたので音をたてないように部屋に入りました。
家の中は全体的に薄暗く、気付かれないように部屋に入るのは簡単でした。ですが、そこで一つの懸念がありました。
それは自分が童貞だと言うことです。
エロ本や授業で知識はありましたがどうやって行けば気持ち良くなるのかは全くわかりませんでした。
そんな事を考えてる内に母はイクー!!と声と共に果てました。
自分は考えもまとまらず、とりあえず、行動に移しました。
母の裸を見ただけじゃなく慰めまで、そして果てる瞬間も見たのです。母が明かりをつけた時、自分はどうなるか容易に想像は出来ました。母は果てても膝を立て足を広げていたので間に体を入れる事は容易に出来ました。そして、母の膣に陰茎を押し挿れました。
母の膣は愛液でトロトロしていて気持ち良かったので、夢中で腰を振りました。母は挿れられた時、へぁ?と何が起こったのかわからない声を出しましたが次の瞬間には必死の抵抗をして来ました。
ですが、初めてだった事もあり、数回腰を振っただけで自分は母の膣内に射精していました。そのまま、母の胸に倒れ込んでしまいました。なんとも呆気ない幕引きでしたが母は挿れて来た男が自分の息子だと知るとえ?どういう事?といった表情になり、また、呆然としていました。自分はそんな母を見つめ返し、まだ固いままを感覚で確認すると母にキスして腰を振りました。
そこから、約一時間くらいだと思いますが母と近親相姦をしていました。終わった後、母から凄く怒られる事を覚悟しましたが母は何も言わず、何も聞いてきませんでした。
それからは週に一回、5日に一回、3日に一回、毎日一回、いつでもと発展していき、遂に母は妊娠しました。
しかし、その事を知ったのは母のお腹が大きくなり始めた時でしたので、既に堕胎という選択肢はありませんでした。
15歳にして、父親になり、娘は妹として育てる事になりました。
もう、それも今から16年も前の話。
今は母と自分と妹(娘)の三人で暮らしています。