近親相姦体験告白

私は現在長期出張中でした。
そんな時中１の娘からSOSの電話があり途中退社して駅まで迎えに行き
マンションに連れて帰りました、娘の話では女房が若い男を連れ込んで
娘に暴力を振るい家を追い出されて友達のところに避難してる日々が続いた
そうで貯めてたお年玉を持って家出したそうでした。
出前を取り食べた後風呂に入ってくるよと言うと
「わたしも一緒に入る」
で、風呂場で娘の体を見ると至る所にアザがあり思わず
娘を抱きしめていました
「昨日の夜にね男に乱暴され、お母さんに助けを求めると減るもんじゃ無いし
やらしてげなって言われ犯されたの」
そう言って泣きながら強く抱きしめられると妻えの強い怒りが起こり浮気して娘まで
提供するなんて許せなくもう離婚の二文字が出来ていました。すると
「この穢れた体をお父さんが綺麗に清めてください」
「清めるってどうすればいいのかい」
「舐められたオッパイや汚されたアソコもお父さんので清めて欲しいの」
「って事はお父さんとセックスするのか」
「セックスじゃ無く清めるのが目的なの」
「お前がそこまで言うんならここじゃ無理だからベツトに行って清めてあげるよ」
と言い娘をお姫様抱っこしてベツトに行きお椀型の乳房を舐め清め悪い肉棒に犯された
ワレメを優しく愛撫して膣内を刺激してるといつも利用してる風俗の膣穴と違い狭くて
窮屈感でちんぽ入れたらすぐに逝ってしまいそうだ、なんて思っていると
「お父さんキスしたい」に唇を重ね激しく吸い合いそのまま挿入しました。
やはり狭くてキツイが全てが収まると
「全部入ったぞ、これから清めの運動するからな」
「はい」
狭くて窮屈な膣内で暴れまくるちんぽに思った通り直ぐに悲鳴を上げ
抜くと同時に射精して
「もう出たの？」
「ああ久し振りだったのとお前の中が気持ちよくてな」
と言い寝っ転がっていると
「お父さんのこれ触ってもいい？」
「ああいいよいくらでも」
「お母さんがあの卑劣な男のこれを舐めてたけどあれって気持ちいいの？」
「そりゃ～気持ちいいさ」
「お父さんもして欲しいい？」
「お前が舐めてくれるならお父さんのお前のも舐めるよ」
娘が上に跨りちんぽを舐め始めたのでワレメを舐めました。
その後コンドームを装着して２回も行為しました。
今現在娘を転校させ二人で夫婦のように暮らしています。
娘もあの悪夢から解放され元気に毎日セックスしています。
あっ妻とは弁護士に丸投げして離婚しました。