近親相姦体験告白
1:ある父親と娘の話
投稿者:
りな
◆0jVt1ao7Gw
よく読まれている体験談
2019/08/19 16:54:42(VsXdIsHy)
ご感想、ありがとうございました。
あくまでも妄想と、他人から聞いた結婚観から、創作してみました。
結婚を決意するって、なかなか想像もできませんが、マリッジブルーになった人が近親相姦に走った話があって、その辺りの話を、もっと細かく描写したかったです。
(これが今の私の身の丈かな?)
(笑)
もしかしたら、娘は父親とセックスして、お見合いが破談になる事を期待していたのか、母親から父親を略奪しようとしていたのかは分かりませんが、幸せだった家族の娘が、嫁ぐ決断をするって、想像も難しいですね。
セックスを置き土産に、家族への未練を断ち切るのか、近親相姦に溺れるのかは、当人次第かな?
私的には、お互いに未練はなくなった感じですが、父親側だと違うかも知れませんね。
良ければタイムさんが、続きを作ってみて下さい。
娘に想いを寄せるお父さんの願望を、私も読んでみたいです(笑)
娘の心理描写は要らないので、タイムさんの願望のみで構いませんよ。
19/11/03 21:10
(2XIuXaoO)
おはようございます。
とても無理なご要望で~す。(笑)
とてもとてもこういうところに(大衆の面前)出せるような才能がありません。
要望とか願望って大体は書けるつもりですが・・文章って至難でしょう。
小学生のころから作文って大嫌いだったんです、ハイ。
でも、読書は好きだったんですよ、信じられませんね?(笑)
歴史ものが大好き、特に戦国時代のものなんかが好き。実在していた偉人?の人間性、その他もろもろの生きざま、価値観。
タイムスリップした気分で読める楽しさがあります。
でもそれは読書。 作文とは違います。
少しだけりなさんから続き書いてもらいたくって、いたずら書いてみましたが、・・汗いっぱいだったんですよ(笑)
お察しください。・・それでもっていうのなら・・いやいや・・。
父親の心理・・。以外に単純でスケベ(笑)。
そこにどういう愛情をこじつけていけるか??・・不謹慎でしょう?これって。
純粋にプラトニック的な愛情・・やっぱ、変質的でしょうか?
(だって下着に執着してるんですよ)
時間見ながら、少し考えてみますね。でも期待には沿えませんきっと。
いや~~まいっちゃった~~(独り言です・・)
優しさに、含む厳しさ、ここにあり、
逃げることなく、笑って避ける?
いやいや・・昨日の下着が・・・・。
19/11/04 06:57
(ZgGs9SM9)
おはようございます。
でも本当は、娘さんに抱いている想いもあるし、大切なお嬢さんを手離したくないんですよね?
よその男に、大事な一人娘を奪われて、名字も変えさせられて、孕まされるんですよ?
結婚って(笑)
逆に一人娘だから、婿養子以外は結婚を認めないって、悪あがきもありますが、、、
でも、女は恋を邪魔されると、親にさえ憎しみを抱くと思うし、、、
あんまり考えたくない話しかも知れませんね。
大事に育てられた娘にしても、幸せな家族から引き離されて、除籍され、嫁として振る舞わなければならない訳だから、家族への未練も心残りもあるはず。
[せめて香りだけでも]
と、娘の下着の匂いを嗅いでいるお父さんなんて、、、
出て行く時は、後ろ髪を引かれる思いかも知れませんね。
好きな家族を捨てて、他の家に入籍しなければならないって。
お金に困って、売られて行くなら、まだ気持ちも楽なのかも知れない。
(それはそれで、エグい展開ですが)(笑)
近親相姦しても、しなくても、結婚するのは試練でしょうね。
(義妹は、弟に夢中だったみたいだから、そんな印象は感じなかったけど)
男の人って、タダで女を抱いたりする口実に、結婚を仄めかしたりするけど、タイムさんの奥さんだって、義父母の娘だったんですよね?
孫の下着の匂いを嗅いだり、顔も知らないヨソの女とエロ話に興じてる男に、嫁がせてしまうなんて、、、
やっぱり、結婚は残酷です(笑)
19/11/04 09:33
(pOrKWdVZ)
今晩は。
いつもながらの鋭いツッコミ、感服(笑)です。
何故(笑)?・・そう、今回は簡単に同調できない??(笑)
結婚が残酷って・・これは行き過ぎ~~。
全ての夫婦に当てはまるわけでないから、一概には言えませんが、愛し合って結ばれた夫婦。
そしてその結果として生まれた子供の存在。 これはぜひ体験してからの感想をお聞きしたいですね。
わが子、自分の子供がこの世に生を持って生まれる事実・・。これは人生の大きな大きな感動なんですよ(これホントです)
だからその後も両親は必死になって大人になるまで、育てていけるんです。
また無償の愛情も自然に出てくるもの・・まず子供の事が先に考えちゃう・・。また、子供からも可愛い可愛い愛情をいっぱい返してもらえる・・。
確かに親からその娘を奪う??(これって、ことば絶対違います、笑)のかな~~??
大人になれば異性に興味、そして恋愛・・これっ自然の摂理でしょう?
娘の親自身もそうだったはず・・繰り返しなんですよ・・人間の歴史ってある面。
あんまし書いても釈迦に説法になっちゃうから・・・。
確かに一理(笑)はあるんです、それは・・・。
でも、一つをとって百を語るような理屈って・・どうなんでしょう。世の中色んな夫婦、恋人同士、カップルがいますから
全部が全部なんて言いませんが、基本ははき違えない方が(やはり愛情でしょう)って思いますよ。
変態チックな父親持った娘(我が家、笑)って可哀想~~??
そう、ばれたら大変、大変以上に大問題になっちゃうでしょうね。
でも妻のだけだったら・・夫婦行為の一環で許してもらえそう??(笑)。。でも不安。
女の娘を持った難しさと喜びが、父親の葛藤としてあるのなら、これも試練と思い受け入れるしかないかと・・。
結婚式で涙流すのは、やはり父親が圧倒的な事実。
断腸(笑)の思い・・でも娘が幸せになれるならっていう希望だけが・・支えじゃないでしょうか?
親が思うほど、娘って思ってないかもしれません、人生経験が浅い分・かな?(個人差当然ありです)
孫・・。
これはこれでまた違った視点でしょうから・・。
19/11/04 20:17
(ZgGs9SM9)
その夜、娘は受験勉強をしていた。
前日、夫婦喧嘩をして、母は姉夫婦の家に行き、父の帰りも遅かった。
「おかえり」
娘が出迎えると、父からはお酒の匂いが漂っていた。
「またお酒?」
父は仕事のウサを晴らそうと、毎晩同僚と飲み歩き、それが原因で母と口論する日が続いていた。
「もう、お父さん、飲みすぎだよ」と娘が声をかけると、
「なんだオマエ」
「いつから親に説教できるようになったんだ?」
「稼ぎもしないガキが、生意気いうな!」
と絡み始めた。
「だいたい、あの女だって、入社したての頃は、俺にセンパイって言ってたんだぞ」
「上司に色仕掛けでもしたんだろうが、俺より出世して、なんでオレがアイツに、くん付けで呼ばれなければならないんだ?」
「バカにしてんのか?」
と、仕事の愚痴を言い始めた。
「だいたいなぁ、母さんも、俺が部下に出世の先を越されて、バカにしてんだ」
「その上、帰ったら、娘のオマエまで、父さんをバカにして、」
普段は大人しい父は酒癖が悪く、娘も父を軽蔑していた。
「だいたい、女どもは生意気なんだよ」
「アイツも、オマエ達も、俺が養ってやってるから、生活できるんだぞ!」
と言って、娘の胸ぐらを掴んだ。
「なんだオマエ」
「ガキの癖に、ブラジャーなんてしてんのか?」
「ガキが、色気づいてんじゃねえぞ」
と言って、娘をカーペットの上に押し倒すと、着ていたパジャマを強引に脱がせ、白いブラジャーに手をかけてきた。
「やめてよ、お父さん」
「何するの!」
娘に強く抵抗されて、父は逆上した。
「こうしてやるんだよ!」
といって、父は無理矢理ブラを剥ぎ、ホックの壊れたブラを捲り、まだ膨らみかけた乳房を見て
「なんだよ、オッパイじゃねえか」
と言って、父は娘の固い乳房を鷲掴みにした。
「痛い、痛いって、お父さん、いやぁ」
泣き叫ぶ娘を見下ろしながら、
「俺をバカにするから、こんな目にあうんだ」
「女なら男の言う通りにしてれば良いんだ!」
と言って鬼畜と化した父は、顔を近づけて唇を尖らせてきた。
「ほら、父さんとチューしよ?」
「オマエもチューぐらいした事あるんだろ?」
と迫る酒臭い父に、娘は必死に抵抗した。
ファーストキスを父に奪われてしまう。
「やめてよ、やめて」
しかし、必死の抵抗も虚しく、酒臭い息を吐く父の唇は、娘の口を塞いで、臭い息を娘の肺に送り込んだ。
「いやぁ、いやぁ」
と抵抗する娘に、
「そんなに父さんが嫌いか」
「だったら、こうしてやる」
と言って、娘のパジャマのズボンに手をかけて、一気に下へ擦り降ろし、大事な部分を手で触り始めた。
「助けて、誰か助けて」
泣き喚く娘の口を一方の手で塞いだ父は、不敵な笑みを浮かべて、
「オマエに、俺の恐ろしさを教えてやる」
「二度と生意気な口がきけないようにしてやるからな」
と言って、父の指は娘のワレメに侵入して行った。
つづく
19/11/05 06:38
(qjMXiW8e)
おはようございます。
娘レイプですか??
SМの範疇になるんでしょうか?
これはタイム、想像もしたことないです、タイムにとって絶対にありえない妄想。
凄い驚き、あり得ない話が突然・・今日はとても書き込める心理になれません。
19/11/05 07:21
(lPfxfrgj)
「痛い、痛いよ」
「お父さん、やめてよ」
無骨な指先か、無垢な娘の秘部を這い回る。
家庭でも職場でも、女に抑圧されてきた男は、弱い娘の身体を凌辱して行く。
自分の娘を汚している自覚はあった。
しかし自暴自棄になっている男の理性は、アルコールのせいで壊れていた。
仕事のストレスから、女の上司をレイプしたいと思った事もあった。
殺したいとさえ考えた事もあったが、家族の為に我慢してきた。
愛する家族の為だと思って、堪えてきた思いが、憎しみになって爆発した。
(これも全部、あの女が悪いんだ)
(俺を理解してくれない妻も悪い)
(帰ったら、妻にも同じ目にあわせてやる)
(俺は被害者だ)
(これは復讐だ)
(俺は悪くない)
(男をバカにする女が悪いんだ)
と、理不尽な自己弁護を展開して、男は自分の娘に欲望を注いだ。
「父さんは、オマエをあんなバカ女や、母さんみたいな分からず屋にしたくないんだ」
「今からオマエに教えてやる」
と言って、父はパンツの中からペニスを出すと、娘の顔に押し当てた。
悪臭を放ち、熱をおびた肉棒の不快な感触に、娘は声をあげて泣き出した。
「いやぁ、いやぁ」
泣き喚く娘の声は、興奮した父の耳には煩く聞こえた。
そして、その口を黙らせる為に、ムリヤリ小さな口に押し込んだ。
娘は窒息して、もがき苦しんだ。
「いい気味だ」
「いいザマだ」
「男をバカにするから、こんな目にあうんだ」
「分かったら父さんに、ごめんなさいって言うんだ」
「ごめんなさいって言え!」
と男は恫喝した。
娘は口に突っ込まれたペニスを抜かれる度、男に理不尽な要求をされた。
息苦しさとショックで声が出せない。
その度に、ムリヤリ男はペニスを口に突っ込んできた。
まさに拷問としか言えない。
父親の所業とは思えない。
次第に抗う体力も消耗し、抵抗出来なくなると、男は娘の両脚を開かせて、覆い被さると、ペニスを娘のアソコに捩じ込んだ。
娘の小さなアソコは、大人の硬いペニスの侵入に悲鳴をあげていた。
痛みよりも恐怖で、娘は言葉を失い、唸り声が漏れるばかりだった。
酔った父は娘に、世の中の女に対する憎しみを込めて射精した。
精巣に溜まった精液が尽きるまで、娘の子宮に精液を注ぎ続けた。
娘はショックで気絶していた。
しばらくして、激しい運動をした父は、酔いが醒めて自分の犯した罪を知った。
死んだように横たわる娘を見て、愕然とした。
「もうダメだ」
男は動かなくなった娘のそばから離れて、終った。
bad end
19/11/05 10:01
(qjMXiW8e)
お疲れさまです。
私も、タイムさんの言う通りだと思うけど、欲望を自制できなくなると、何をするか分からないのも人間です。
この話は、私が出会った男性から聞いた願望を、再構成して、近親相姦にアレンジした物です。
M男くんの中に隠れてる欲望や願望は、常識からも外れた変態だったりしますが、ストレス社会の現代に於いては、こうした危険因子を理解しておく事も、防犯には必要な気がします。
従順だと思っていたM男くんに、レイプされたS女さんの話も聞きますが、相手を理解せずに、蹂躙ばかりしているから、シッペ返しを食らうと私は思います。
タイムさんも、部下の恨みを買って、オカマを掘られないように、気を付けて下さいね。
もしそうなっても、私には慰めてあげられる言葉はありません。
私、未熟者なので
(米倉涼子が言ったら、ウケるでしょうね)(笑)
19/11/05 11:31
(qjMXiW8e)
お疲れ様です、少しだけ・・。
人として、人になれずに、人以下に、
女性尊厳、バカは知らずに、
自己責任、唯我独尊、馬鹿だから、
愚かそのまま、ますます鬼畜、
人間としてあるまじき行為だけは許せません。
いくら家族であっても、絶対不変です。
19/11/05 12:34
(lPfxfrgj)
お疲れさまです。
近親相姦という行為自体が、家族の絆になる事もあれば、家庭崩壊や破綻を招くリスクがある訳です。
性的虐待や児童虐待と言った事件も、歪んだ性愛に起因している物なのかも知れません。
そうした欲望や願望は、生まれながらに備わっていたり、環境によって育ったりすると思うし、「愛しているなら何をしても構わない」という理屈も成り立ちません。
仲の良い夫婦も、価値観の違いで別れたりするのも、セックスの相性が原因の場合もあるみたいだし、タイムさんみたいに結婚している人の方が、私は達観していると思いますよ。
私なんかは、まだ迷ったり悩んだりします。
でも、それを考えるのも楽しくて、他人とセックスの話をしてしまう。
それがスケベなのでしょうね。
19/11/05 19:27
(qjMXiW8e)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿