近親相姦体験告白

おはようございます。

決断迫られるパパ、・・可愛いくらいのうろたえ方（笑）
でもきっとそうなるっていう確信もタイム感じますね。
いざとなると意気地がないっていうのが大抵の男。　まして近親相姦迫られたら、そりゃ～迷うのが当たり前です。
いくら下着のいたずらで、結ばれたがっていうことが前提だとしてもです。

彼とのデート・・。楽しくないだろうし、（だってパパと夫婦になりたい願望持ってるんですから）
まして、胸まで触られたなら・・想像できますね、娘さんの気持ち。でもだからこそスイッチが入ったっていうきっかけにはなったような～？
お母さんを立ててのデートだって推察です。　これで彼とはきっと別れるのかな？？

娘の入ったおふろにつかるパパ、　　とても愛してる雰囲気出てますよね～。
続きが楽しみです、そしてそして・・。

望みから、望まれること、サプライズ、
嬉しくもあり、息子正直、

抱かれたい、親子で夫婦、本能で、
いつかいつかが、今夜と決める、

｢私、結婚しないといけないの？｣

涙声で問う娘の言葉に、父親は一瞬、凍りついた。

娘は、これまで付き合ってきた男性とも、身体を求められる度に、怖くて拒み続けてきた。

他人に身を委ねる決断は、覚悟が要る。

箱入り娘の様に育てられてきた彼女にとって、初めてのセックスは、一大決心だった。

しかし、身体を見れば解る通り、もう子供ではない。

10代の頃から、他人とセックスしていたら、娘もこんなに悩まずには、済んだのかも知れない。

そんな娘を前に、父親は決断した。

｢大丈夫だよ｣
｢おまえなら、結婚できるよ｣
｢自信を持ちなさい｣

と、迷う娘に、初めて後押しをした。

｢セックスが怖いんだろ？｣

｢ちゃんとパパが教えてあげる｣
｢だから、心配しなくて良いよ｣

と言って、初めて自分から娘の前で服を脱いだ。

娘の事が好きな癖に、嫌われる事が怖くて、こっそり下着を嗅いでいた男親。

娘が臆病なのは、自分の遺伝子のせいだと認識した。

パンツを履いたまま、狭い布団に入ると、娘の体温が直接肌に伝わってきた。

温もりに反応して、父親のアソコも脈打ち始める。

妻との営みとは異なる興奮を感じていた。

浮気をする男だったら、気にもならない感覚かも知れないが、娘を前にした男親には、父親としての覚悟を示さなければならない瞬間だった。

娘に緊張を気取られないよう、父親は慎重に娘を抱いた。

｢パパ。暖かい｣

胸に顔を埋めた娘の声に、父親もキュンとなる。

これまで、怖くて出来なかった近親相姦。

父親として、娘を嫁に出す最後の試練に、邪な気持ちもなく、娘の幸せを願う想いだけが、心を熱くさせた。

背中を抱き締めていた手を降ろし、お尻を撫でる。

｢はぁん｣
娘の小さな喘ぎ声が漏れると、パンツの中のアソコがピクピク疼く。

着替えたばかりのパンツを汚す前に、急いで脱いだ。

｢パパのオチンチンだ｣

娘の茂みに潜り込むアソコが、濡れた性器と触れ合った。

娘の無邪気な言葉に、愛情が沸騰して行く。

父親は黙って、股間を押し付けながら娘の乳房を覆い、手のひらにコリコリした乳首を感じていた。

｢あぁ、あぁん｣
ぎこちない声で喘ぐ我が子が愛しい。

｢オッパイが、、、｣
｢オマンコが、、、｣

ベッドを軋ませながら、父親の動きは激しくなって行く。

｢パパ、キスして？｣
と娘に言われ、父親は気づいた。

いつもは、妻の方からキスをしていた。

考えてみれば、夫婦の営みも、ご無沙汰だったが、セックスの主導権も妻が握っていた。

父親は娘の唇を口で愛撫したり、舌を絡ませながら、この先の手順を必死に頭で考えていた。

つづく

父親の焦りが、娘にも伝わり、身体は緊張で固くなっていった。膝を固く閉ざし、娘のアソコを指で愛撫さえできない。協力的な妻とのセックスとは、根本的に違っていた。そこで父親は、性感帯のある関節の内側に息を吹き掛けたり、舐めたりしながら、娘の緊張をほぐすように愛撫してみた。｢あぁん、パパ、気持ち良い、キモチイイ、｣と、娘は身を捩らせながら、悶え始めた。悦ぶ娘の声や言葉が嬉しかった。まだ緊張は、完全に解けていなかったが、これ以上時間を費やせば、暴発しかねない状況だった。最近、妻とのセックスも、年に数回ペースに陥っていて、たまに中で暴発する事も、珍しくはなかった。今は避妊具を用意する余裕も無いし、娘の初体験を肌で感じたかった。気持ちを落ち着かせようと、父親は娘の股間に顔を埋めて、茂みの奥に舌を伸ばした。｢パパ、パパ、恥ずかしい、恥ずかしいよぅ｣｢やめて、いやん、お願い、オネガイ、舐めないで、｣｢ワタシ、おかしくなっちゃう｣父親の唾液と、娘の奥から分泌される体液が、グチュグチュと音を立てて混じる。少しオシッコ臭い娘のアソコから漏れ出た汁を追いながら、舌は娘のアナルを這い回った。｢イヤン、そこは汚い、汚いよぅ｣｢舐めないで、パパ、舐めないで｣娘を辱しめている罪悪感を抱いたが、父親に娘の制止に応える余裕も無かった。エゴイストなのは、自覚していた。もう近親相姦の罪を冒して、地獄に墜ちても構わないとさえ考えていた。すっかり脱力した娘の両脚を、身体を割り込ませて、ペニスを娘のバギナに当てがった。先端から慎重に挿入して行く。｢痛くないか？｣と尋ねる父親に｢大丈夫、我慢できる｣｢パパのオチンチンだもん｣｢痛くないよ｣と息を切らして応える娘が健気だった。(早く済ませてあげよう)と父親は思ったが、ペニスを奥まで埋めると、いつもの癖で、力任せにペニスで奥を突き始めてしまった。挿入した途端、すぐに臨界点に達してしまい、今にも暴発しそうだった。いつも短時間で射精するために、オナニーしていた自分が情けなかった。せめて娘がイクまで、我慢しないといけない。男親として、娘への愛が偽りではない事を証明する為、父親は自分のプライドを賭けて我満した。徐々に固かった娘のアソコは開き始めて、父親のペニスを受け入れて行った。｢パパ、パパ、｣娘の呼び掛けに合わせて腰を振ると、父親は娘を女として愛し始めていた。｢気持ち良いか？｣傲慢な男の性が騒ぎだす。激しい動きに、顔を歪めながらも娘は｢気持ち良い。気持ち良いよ｣と答える。娘は徐々に言葉を失い、呻くように悶え始めた。そろそろ頃合いと覚った父親は、ラストスパートに入り、喘ぐ娘の断末魔を聞き遂げると、引き抜いたペニスから噴き出したスペルマを、娘の股間に浴びせた。一気に果てた父親は、娘の狭いベッドから落ち、床で息を切らせていた。
...省略されました。

結ばれて、痛み喜び、無事終わり、
射精の世界、これから男女、（精液の匂い覚えちゃったんですから）

無事結合できて嬉しいです～～。
そうですね～～、こんな風に結ばれたなら、何にも言うことない体験です。
（下着のいたずらって大切ってあらためて思いなおしました、笑）

計画的にことを運んだ娘さん、戦略家？でしょう。
父として、近親相姦の決断をされる心ってどんななんでしょう？（夢の推測なので。。。）
初めてペニスを入れられる女性の気持ち、それも大好きなパパから・・。

親子から、男と女の関係になりましたね。
察しのいいママ、妻、　きっとすぐ気づいちゃうでしょう？（隠せませんよね・・絶対）
どんな修羅場が待っていることなのか？（なんでしょう？？笑）

ここまで考えちゃうと、タイム意気地がないから、ただただ怖い、本当に怖いです。
娘と結ばれる喜び以上の恐怖が現実に来るってわかるから・・今は今のままでの下着のいたずらで・・（卑怯？笑・・でしょうか？）

人生なるようになるって昔から・・そう、なるようにしかならない、またどんな時でも必ず何とか
なるものなんだそうですよ・・。（結果の満足は別として）。
全て起こることは受け入れる事しかできない・・同じ受け入れるなら前向きに受けれた方がいいに決まっている。

近親相姦の妖しき世界に入った父娘。きっと後悔してない筈。
只、家庭という幸せをどう作り変えられるのか・・三人の価値観できまっていくような？

あくまで、そう、タイムの絶対的にばれる事っていう前提で書いちゃいました（ゴメンナサイ）
りなさんの思いときっと違った方向になっちゃった？？ような気がします。（タイムの戯言）

朝目が覚めたら二人ともどんな気持ちで顔合わせるんでしょう？
（喜びと満足感と‥少しの不安？かな～～）
続きが待ち遠しいです。タイムのレスは無視してくださいね～。

おはようございます。

妄想で書き綴って(打ち綴って？)みましたが、気に入って頂けて、良かったです(笑)

またレスも、ありがとうございました(喜)

お察しの通り、やっぱり修羅場になると、私も思います。

姉弟の場合と違って、妻が娘に夫をネトラレてますから、バレたら許さないでしょう。

娘にとっては、パパの奥さんになりたかった想いが成就した訳だし、既成事実の近親相姦に、母親をライバルと思うだろうから、父親に離婚や駆け落ちを迫るかも知れません。

夫は、血の繋がった娘と、血の繋がっていない妻との三角関係に、どう対応するのか？

父娘のセックスが転機となった女と男の家族が、崩壊するのか？
それとも、仮面を被り続けて行くのか？

私も楽しみです(笑)

タイムさんが、試しに実行してくれたら、、、
なんて(笑)

相姦で、感動二人、こっそりと、
欺きとおす、秘策めぐらし、（無理かな～～？？笑）

結ばれた、禁断果実、貪欲に、
決断試す、朝の交わり、（これからもっと・・）

危険すぎ、スリルとリスク、親子愛、
破滅の歩み、新たにスタート、（二人だけで・・）

感動と混乱で・・うまくまとまりません（笑）
タイムに話し振られても～～～（怖いです、・・これホント）

お疲れさまです。

未成年の姉弟であれば、若気の至りと言い訳できるけど、娘を生んだ嫁を裏切って、近親相姦するのは、なかなかハードルが高いでしょうね。

ある意味、シミュレーションみたいな作文になりましたが、娘に恋する父親の苦悩、箱入り娘に育った娘の、結婚に直面した時の戸惑いなどなど、初体験に至るまでも修羅場だったように思います。

タイムさんも、義父の娘を寝とっている訳だし、父娘の愛の業は、凄く深いのでしょうね。

母親と息子って話は、ここでも随分投稿されてるけど、それほど罪悪感や背徳感も無いみたいだし、近親相姦にも格差があるように思います。

以前、子持ちの同僚が、酔った勢いで口が滑って、息子のオナニーを目撃した話をしてましたが、彼女は、いつか息子に襲われるって言って、みんなに爆笑されてました。

タイムさんみたいに、家族の下着に関心を持つケースは、兄や弟が多いと思っていましたが、妹を渇望していたタイムさんにとって、娘は妹みたいな存在なのでしょうね。
(前に話してましたよね？)

夫や父、妻や母であっても男は男、女は女って、作文しながら考えてました。

そして改めて、家族には正解も間違いも無いって思いました。

ちょっと不謹慎な気もしますけどね(笑)

お疲れ様です。そしてありがとうございました。

楽しんでシュミレーション相姦読ませていただきました。
自分にだぶらせる効果？っていうんでしょうか、タイムだったらどうするとか、娘なら大きくなったらこんな女性になるんじゃないか？
とかって想像、妄想しながらでした・・。だから自ずとのめり込む的な感慨が残ってますね。
できるなら、その後の修羅場にならない位での続きが読みたい希望なんですが・・。（無理されずに・・で）


母子相姦。
そうですね、母子相姦なら案外気づかれない、ばれない関係にはなりえるのかも？
対象が夫、父ですから（笑）・・意外に家庭顧みない男性って多いでしょう？　子供の教育も妻任せとか？

きっとそんな夫に対しての失望が？可愛い息子に向かったとしても不思議でないかも？
オナニー覚えたての男の子ってただただセックスしたくってしょうがない位に、発情（笑）してますから～～。
少し気の利いた母親なら、簡単に誘惑できちゃうでしょう・・。性欲もペニスの硬さも夫以上間違いなしですから、笑。
そして、そういう微妙な空気を感じ取れる男性って、少ないって思いますよ（お勧めかも？独り言）

タイムが下着にいたずら。
これってそうですね、やはり妹が欲しかった偏執的な欲望がなせる性癖（笑）になったんでしょうね？
きっと兄妹愛に飢えてた？？意識しないうちに・・かな？
娘のものに限らず、女性の下着ってみんな大好きですから～～（でも娘のものは特別ですよ勿論）

一線を越える、。。超えた後の事が一番大変な事実。
相姦セックスってきっと魔性の快感って想像は‥未経験だからでしょうか？
りなさん達の様に、スッキリと割り切ることができるって。。珍しいんじゃないですか？
っていうか、ほぼそれは不可能じゃないのかな～～？なんて思いますよ。
禁断と背徳の相乗作用ってそういうことなんじゃないかって、勝手な想像です。

もう一つ。
妻のお父さんは妻が中学生の時に亡くなってます。
なので～寝とった？（笑）わけじゃないんですよ・・。（だから顔も遺影だけでの対面です）

家族だから、特別に愛する事もあれば、憎む事もある。

我が子を愛して、下着の匂いを嗅いだり、近親相姦する親もいれば、下着姿で外に放り出したり、レイプしたり、殺したり、虐待する親もいる。

躾と称して、可愛い子供を虐待死させた変態も、親と言えば親。

いつかは嫁ぐ娘に片想いして、その想いも告白できないまま見送る親もいる。

切ない気持ちも、貴重な子育てがあればこその宝物。

家族を愛して養う事も、大切に育てる事も、傷つけあったり、憎しみ会う変態よりはマシだと思います。

人を憎むより、好きになる方が良いと私は思います。


でも、女の子のパンツって、見た目では分からないけど、大腸菌とかも付いていて、かなり汚いと思うから、気を付けないと病気になりますよ？

いくら熱い恋心でも、バイキンは殺菌できません(笑)

ありがとうございます。

ばい菌だらけ？ですか～～？？
そう、綺麗とは言えないでしょうね、そりゃ～～（笑）

でもスカトロよりはかなりマシかな？なんて勝手ですが。
（だって食する超変態だっているんですよ？笑）　　タイムなんて可愛い？っていう次元だと思います。
勿論、ばれていい事ではないのは百も承知。

変質者ってどこにでもいます。下着の世界ってそのうちの数パーセントくらいの変態でしかない（笑）っていう
自負なんですよ・・。匂い嗅ぎとその日の味を確かめるだけですから・・。

あくまで体調を調べる目的（笑）・・なんです。
勿論妻のものだって（娘と比べるだけ野暮ですが、笑）しらべてるんですから・・ある面平等？です。

近親相姦。
憧れであり、希望であり、夢であり、生きる糧であり、そしてそしてとても素敵な世界って。
大好きすぎて偏執的になっちゃう、　　この辺の感じ方なのかな～？？
でも確かに、嫌いよりは好きである方がはるかにまし。
なかよきことはいろんな面で必ずいい影響として心が育っていきますから。。（邪にならない？？）

朝、いつの間にかにパパにしっかり抱かれながら眠っていた娘。
自然に、嬉しくなってパパにキスを・・・。下を絡ませながらの恋人同士のキス。
もう自然にパパのものを握って・・まだ少し痛いけれど、挿入してもらって。
絶対、もう離れない、離さないと誓い合うような激しいセックス。
そして終わって・・ママにはばれないようって二人で確認し合い・・。

旅行から帰ってきた妻、ママ。
玄関を開けたとたんに感じちゃう普通でない空気？
（なにこれ？？って・・。）何かあった？に違いない？
本能的な女の勘？　　直観的なものだから理屈でない何か？
でも平静を装って・・ただいま～～って言いながらリビングに。

二人でテレビを見ていた様子・・。でも何か変？（なんだろう？）
何か変わったことなかった？？って聞いてみて確かめる？
・・・・二人はどんな風に妻、ママを迎えたんでしょう？

続きが続きますように～～（笑）っていう希望です。
お粗末すぎて・・スミマセン。かなりの願望があってっていうことで納得してください。
でも無理されずに～～って・・。