僕は20歳で都内の大学2年生です。
去年の春に秋田から進学で上京して来ました。
進学してからは地元には1度も帰っていませんでした。
1ヶ月前の3連休の時に母が上京して来ました。
都内で僕の従姉妹の結婚式が有る為でした。
予定では父も一緒だったのですが、前日にギックリ腰になってしまい上京する事が出来なくなり代わりに僕が母と一緒に結婚式に行く事に…
結婚式は午後3時過ぎの為両親は1泊で僕のアパートに泊まる予定でした。
従って泊まるのは母だけになってしまったのです。
その連絡が来たのは結婚式当日の朝でした。
電話を切った後に僕の鼓動は大きくなっていました。
(母さんだけが…泊まりに来る…)
そう考えただけで気持ちが高まっていたのです。
帰宅後の夜は母と2人きりになる事に少し興奮もしていました。
理由は…僕は母を中2位から女性として意識していました。
母は色白の美人でスタイルも良い秋田美人です。
女優の斎○由○に似ていると昔から言われていました。
高校生になってからは母が性対象の相手になっていました。
母との淫らな事を妄想しては自慰までしてしまって……
このサイトも当時から知っていて何度も見ていました。
僕も母さんとセックスしてみたい…毎日そう思っていました。
しかし僕にはそんな勇気も無く何も出来ませんでした。
禁断…鬼畜…間違っている考えなのは重々分かっていました。
だから僕は母から逃げる様に進学先を東京の大学にしたのです。
進学してからは合コンに何度も行ったり遊んでいました。
女性経験も増えて母への思いも小さくなっていました。
今は彼女も出来て定期的にセックスもしていたのですが…
結婚式の日に母と待ち合わせて式場に行きました。
結婚式から家に帰って来たのは夜の8時過ぎでした。
2人共にほろ酔い気味では有りました。
僕のアパートは2DKの間取です。
結婚式前に実家から両親用に2組の布団も送られていました。
帰ると母は着物でしたので直ぐに隣の部屋で着替えていました。
(今母さんは…裸に…)
そう思うと興奮して…勃起もしてました…
しかし部屋に入る勇気も無く体だけが熱くなっていました。
着替えた母はティシャツに短パン姿でした。
【お風呂どうしようかな…】
母がそう言っていたので僕は
『少し酔っているんだから明日の朝にすれば…危ないよ』
そう言いました。
【そうね…じゃあもう少し飲もうか?…拓ちゃん…お酒無いの?】
母がそう言ったのでビールを出しました。
【ビールかぁ…母さん日本酒が良かったんだけど…まぁ良いか…】
母はそう言いながら缶ビールを飲みました。
【拓ちゃんは飲まないの?…】
僕は母みたいに強く無いので飲みませんでした。
いえ飲んで酔ってしまうのが嫌だったのです。
目に写る母の白く綺麗な脚や太もも…
それ以上にそそる母の胸元…
胸元には明らかに乳首と分かる突起がありました。
(母さんは…ノーブラなんだ…)
突起の位置は真横に有り乳房の形が分かりました。
(母さんの胸…大きいのに垂れて無いんだ…あぁ…揉んでみたい…)
もう鼓動は高まり我慢の限界が来ていました。
そんな時に母が自分の肩に手を当てて揉んでました。
【着物着ると肩が凝って…】
『じゃあ…僕が肩揉んでやろうか?』
母は喜び僕は肩揉みをしました。
後からは母の乳首の位置で胸の大きさがより分かりました。
(ああぁぁ…肩じゃ無く…胸を揉んでみたい…)
そんな時に僕の理性を完全に飛ばしてしまう事が起こったのです…
【ああ…拓ちゃん…気持ち良い…ああ…ああ…】
まるで喘ぎ声の様な声を母が出して来たのです。
母の色っぽい声に僕は……
肩を揉んでいた両手を母の胸元に移し胸を揉んでいました。
その柔らかさと弾力は想像以上でした。
【あああっ…拓ちゃん…どこ触ってるねよ…】
母が抵抗して逃れ様とした時に僕悪魔になりました。
気がつくと母は裸でした。
もう我に返っていましたが母の裸が余りにも美しくて…
しかも母は荒い息遣いで身動きしなかったのです…
(…もしかして母さん…イっちゃったの?…)
その時の僕の指は愛液で濡れていました。
僕はまた母に体を重ねて指を膣穴に入れました。
【ああああっ…拓ちゃん…もうヤメて…】
やはり膣穴は凄く濡れていました。
僕は体制を変えて膣穴を舌で舐めました。
【ひぃぃ…あああっ…嫌…ダメ…舐めないでぇぇ…】
しかし母は声だけで体からの抵抗は無かったのです。
しばらく舐めていると母はまた絶頂に達しました。
僕はすぐに肉棒を母の中に入れました。
入った途端に強烈な快感が襲って来ました。
今までに経験した事のない無い気持ち良さでした。
『ああ…凄く良いよ…母さん…』
【ああ…ダメ…拓ちゃん…嫌ょ…ヤメて…抜いて…抜いてぇ…】
『ああ…何てキツイんだ…母さんの…最高に締まってる…』
母の中は凄く締め付けが強かったのです。
僕は夢中で母を攻めました。
少しすると母からは抵抗の言葉も無くなりました。
色っぽい喘ぎ声に更に興奮しました。
母は大きな声で感じていました。
しかし声は、ああ…ばかりでした。
良い…や、気持ち良い…など言いませんでした…
母の肉体の素晴らしさに僕は夢中でした。
何度射精しても直ぐに復活しました。
母も何度も絶頂に達していました。
すると母も変わって来ました。
次第に良いや気持ち良いや凄い…を何度も繰り返し言っていました。
その夜は3時間位は母とのセックスを楽しみました。
終わった後に母は泣いていました。
罪悪感も有りましたが…この快感にはそれも消えてしまって…
目を覚ますと母はもう秋田に帰っていました。
ラインを送っても既読も有りませんでした。
母からラインが来たのは10日位後でした。
あの夜の事は幻なの…忘れて…何も無かったのよ…
そんな事が書いてありました。
僕は分かっているよ…そう返しました。
しかし僕は忘れていません。
母の最高の肉体を…
そして1週間前に実家に帰省しました。
突然の帰省に母は驚いていました。
それと怯えている様子も…
僕は直ぐに母と買い物に行くと外出しました。
そして郊外のラブホへと…
母は抵抗しましたが…父に話すと言うと従ってくれました。
そして母とのセックスを…
やはり母は最高だと改めて感じていました。