このお盆に、念願だったことが実現できた。
私には、付き合って(躾して)3年になる50代のセフがいる。
セフには、旦那も子どももいるが、子どもといってもすでに自立しており、手が掛かるわけではない。
セフは、ナンパというか、飲みの帰りに声をかけて、そのままやっちゃったって流れ。
見た目は童顔でもあるので、50代には見えず、今まで招いた単独さんからも30後半?と言われることが多い。
私が声をかけたのも、その見た目に騙されたからだった(笑)
浮気したことがなかったセフは、3年でチンポ無しでは生活できないくらい、スケベ♀になった。
今までにも、私以外の他人棒を何本くわえ込んだことか(笑)
上下の口にアナルまで、3本同時可能なセフ。
でも、旦那の前では、恥じらいも見せる清楚な可愛らしい妻になってるらしい(笑)
そんなセフに、一昨日の夜、初めての体験をさせた。
いつものように、車内で始め、全裸で私のをしゃぶらせ、頃合いを見て、スライドドアを開けると、単独さんの目の前に尻を突きだしたカッコになる。
その尻を見ながら、単独さんはフル勃起したチンポをセフに嵌める。
セフは、声を出せないまま、単独さんが逝き果てるまで尻を出したままで私のをしゃぶり続けるだけ。
今回の単独さんには、事前に病気がないことを確認し、生で中に放出してもらった。
単独さんは、15分ほど腰を降り続け、声を出しながら、セフに腰を打ち付け、中にたっぷり放出したので、大満足で帰宅した。
単独さんが帰宅後にセフが、私に一言。
『今のゆういちでしょ…。』と。
ゆういちとは、私の友人であり、セフの息子。
ゆういちは、気付かずに終わったが、セフは途中で気づいたらしく、止めさせようと思ったが、息子にバレるのを恐れ、そのまま受け入れたと話していた。
ゆういちは、さすがに暗闇の中、尻とアソコの感触だけでは母親だとは気づかなかったようで、セフに聞くと翌日も様子は何も変わらなかったそうだ。
しかし、ゆういちからは、私に『この前のおばさん、またやりたい!』と、リピーターになりそうな勢い。
またこっちに来たら、貸してやるよ、と伝えると『年末には帰るから!』と返信があった(笑)