俺には50歳になる母がいる。
父や兄弟は病気や事故で亡くなっているので、母が一人で俺を育ててくれた。母は弱音を吐かず、一人で俺を育てあげてくれた。
だが、俺が20歳の時、そんな母と喧嘩別れをして10年以上も連絡を取っていなかった。
10年も経っていたので流石にどう顔を合わせて良いかわからなかったが今回は帰省して一緒にお盆を過ごそうと思って今週の月曜日から帰省している。
母は喧嘩別れをして出て行った俺を家に温かく迎え入れてくれた。
その日は10年もの月日を埋めるかの様に一緒に酒を飲みながら深夜の2時頃迄話した。
そして、何故か一緒に風呂に入る事になった。
会話文としてはこんな感じだ。
俺・そろそろ、寝ようか?
母・お酒の匂いが体に染み付いてるから、先に風呂に入ってからだね。
俺・酒飲んだのに大丈夫か?
母・じゃあ、アンタも一緒に入ってよ。そうすれば、そんな心配もなくなるでしょ?
俺・いや、流石にそれはちょっと・・・
母・少しくらい、母の甘えを聞いてもバチは当たらないわよ
俺・そうだな、親子だし、まぁ~良いか。
と言った流れがあった。
だが、俺が心配したのはそこではなく、母の体に欲情してしまっていた俺の息子を見られるのが嫌だった。
母はすごく巨乳で昔は胸元を露出した服を着て育児をしていた。そんな母と毎日いた俺は次第に母に欲情するようになり、入浴中を覗いたり、寝ている母にキスをして、息子を胸に押し付けたりしていた。
そんな事をしていた事もあり、無理矢理喧嘩して、出て行ったのだ。
今、母50、だから大丈夫だろうと思って帰って来たが、どうやら、まだ無理だった様だ。当時と比べればいくらか小さくなり垂れてもいるが巨乳は健在だった。椅子の下では息子が臨戦態勢で我慢汁を出しまくりだった。
先に母を脱衣所に行かせて、後片付けをしてから俺も風呂場に向かった。だが、この行動が裏目に出た。
俺が脱衣所に入ると今まさに母がパンティーを脱いでる最中だった。母は俺に背を向けていたので、俺が脱衣所入って来た事に俺に気づいてなく、俺が息子を挿入しようとしてる事に気づくのに遅れた。俺は母のマンコを見た瞬間、ズボンを下ろし。腰を掴んでいた。そして、一気に挿入して腰を振りまくった。
話の流れはこうだ。
俺・後片付けをしてから行くから、先に風呂に入ってな
母・そう。じゃあ、お願いね。(母が脱衣所に向かう)
俺・(後片付けをして脱衣所に向かう)
母・(鏡の前で下を見ながら下着を脱ぐ)
俺・(そのタイミングに脱衣所に入る)
母・(下を向きながら、息子に尻を突き出す様にパンティーを脱いでいたので俺が入った来た事に気付かず、隠しもしない)
俺・(ズボンとパンツを一気に脱ぎ、動かない様に腰を掴む)
母・あら~?いつの間にいたの?(俺に気付く)
俺・ついさっきだよ。(母のマンコに挿入して逃げれない様に腰を強く掴む)
母・え?そうなの?・・・ねぇ、何して・・・る?(挿入される)ひゃっ!?(驚く)なになになに?ちょっと、待って・・・やめっ!?・・・っ!・・・んっ!(感じ始める)
俺・(無言で突きまくる)
母・(喘ぎ声を出し始める)私・・・たちは、親・・・子なのよ?こんな事をしちゃ・・・ダメ!
俺・(腰の手を退けて、おっぱいを鷲掴みして中出しする為により激しくなる)
母・(鏡に手をつき喘ぎ声を聞かれない様に片手で口を押さえる)えっ?ちょっと待って!?(俺の異変に気付く)ダメダメ!?そんな事したら、もう親子に戻れなくなる!(俺が中出ししようとしてる事に気づいて、腰を振ろうする)
俺・(中出し)
母・本当にダメだって~!!(少しイク)どうして中に出したの?私とあなたは親子なのよ?こんな事、許される訳がないでしょ(泣きながら話す)ね?もうやめよう。お母さんも事については忘れるからあなたも忘れなさい。許してあげるから・・・
俺・母さん、もう無理だよ。止まらない。(腰を振り始める)
母・大丈夫だから、まだ間に合うからっ!?(突かれ始めて口を押さえる)
と言ったように風呂に入る前に3回も中出しして風呂ではパイズリフェラをさせて、ベットに移動してからも互いの体力が続く限りSEXをしてしまった。
母は俺の異変に全く気づいてなく、自分の身体が原因だと思ってなかった。その日から、今日まで母とのSEXは止まらず、暇さえあれば、車の中でも公園のトイレでもデパートの屋上でも所構わず、母にSEXを強要して中出しSEXしまくっている。